ストレートネックになる原因や症状と自分で確認する方法

公開日:  最終更新日:2017/08/05

ストレートネック 原因
現代人に増えていると言われるストレートネック。

首がまっすぐになっている?
というのは文字通りなので予測がつきますよね。

これが原因で首や肩がこってしまい、それに伴う頭痛に悩まされている人が特に多くなっていますが、症状はいろいろあると言われています。

今回は、私自信がなっているであろう、このストレートネックについて、

・原因は?

・症状は?

・自分で確認する方法

また、改善方法はあるのかなどをまとめました。

スポンサードリンク

ストレートネックの原因になるのはどんなこと?

ストレートネックとは、本来は自然にカーブしているはずの首の骨が、真っ直ぐ、またはそれに近い状態になっていることです。

現代人に増えているストレートネックですが、どんなことが原因でなってしまうんでしょうか?

 

ストレートネックの原因は?

原因のほとんどは「姿勢」によるものです。

 

人の体は姿勢が悪くなり、猫背の状態になるにつれ首の骨が前に反っていくようになります。

イラストで見るとわかりやすいと思います。

このように、背中が丸まることで顔が前の方に突き出てしまうので、支えようとする首に負担がかかってしまうのです。

 

実はこれ、首の骨を真っ直ぐにしてしまっている状態。

これを長時間、毎日のように保ってしまうことが、ストレートネックへとつながっていきます。

 

その他の原因では、こういったものがあります。

・年齢(加齢)によるもの

・椎間板変性

・スポーツ障害
(バレエやダンス、ボクシング、格闘技など)

・事故(むちうち)など

 

多くの人は猫背という悪い姿勢が原因となっています。

パソコンやスマホをつねに操作している人が多いことからも、現代人にストレートネックの人が多いというのは納得できますね。

 

ストレートネックからくる症状にはどんなものがある?

ストレートネックは、カーブしているはずの首の骨が真っ直ぐな状態になっていることを言います。

重い頭をのせている首の骨は、本来は生理的弯曲(わんきょく)と言われるカーブがあるからこそ、上手に支えることができるようになっています。

ですが、この支えるバランスが崩れてしまうことで、さまざまな症状が出るようになってしまいます。

 

ストレートネックが引き起こす症状には、

・肩こりや首のコリ

・頭痛

・めまいやふらつき

・上方向を向きにくい

このようなものが多くなっていますが、この他にもまだまだあります。

 

・耳鳴り

・手や腕のしびれ

・腰(反り腰による)や背中の痛み

・胸やけや吐き気

・二重あご

・顔のむくみ

・喉のつまり(圧迫感)

・抜け毛(血行不良による)

ざっと調べてみるだけでも、こんなにたくさんの症状と、それに悩まされている人が多いことがわかります。

 

ストレートネックの症状で特に多い、肩こりや首こりからくる頭痛。

こちらは、後頭部に頭痛が出やすいようです。

首が痛いことで寝返りが必要以上に多くなり、しっかりとした睡眠がとれない不眠状態という人も。

中には、自律神経失調症からうつ病にまで発展してしまうというケースもあるようです。

 

このように、色々な症状を引き起こす可能性があるのですが・・・

症状が出ない人もいれば、出ていてもその原因がストレートネックだとは気付かないということも多くあります。

そのため、根本的な改善よりその時の対処として、頭痛薬を毎日のように服用してしまう人も・・・

これでは、良くなるどころか体に悪いですね(汗)

 

実は、自宅で簡単に「自分がストレートネックなのか?」を確認する方法があるので、こちらもご紹介しますね。

スポンサードリンク

ストレートネックを自分で確認する方法をご紹介

ストレートネックは、さまざまなつらい症状を引き起こしますが、実は病気ではなく骨の「状態」と言われています。

なので、これといった決まった治療方法なく、改善していくには「対処療法」を進めていくことになります。

 

病院でレントゲンを撮れば骨の状態はすぐにわかるようですが・・・

もしかして自分はストレートネックかも?
と思う場合は、自分で簡単に確認することができるので試してみましょう。

 
ストレートネックを自分で確認する方法

姿勢を正しい状態にして上をグイッと見るように首を曲げる。

この時、簡単に天井のを見ることができればストレートネックの可能性は低くなります。

逆に、首や肩などに痛みやハリを感じた時は疑いありです。

 

壁の前にかかとをつけた状態で、いつもの姿勢で立ちます。

この時に、後頭部が壁から何センチも離れている場合は疑いありです。

力を入れて意識すると頭が壁についてしまうので、リラックスしながら自然な立ち姿勢を取りましょう。

以上です。簡単ですね^^

自宅で、何も使わず誰の手も借りず、自分で簡単にできる確認方法ですので、原因のわからない頭痛に悩まされている人も、一度試してみてはいかがでしょう?

 

ただし、これはあくまでも自己診断となりますので、頭痛などの症状がつらく困っている時は、病院で診断してもらうのが確実です。

つらい状態を放っておかないように、長引く場合は一度診察してもらってくださいね。

 

私もやってみたところ・・・

見事に「ストレートネックの疑いあり」でした^^;

上を向くと、左首・左肩・左腕の痛みとしびれが出ます。
普段、負担がかかっている左側を中心に痛みなどの症状を感じます。

壁には頭がつきませんT_T

スポンサードリンク

ストレートネックを自宅で改善する簡単な方法

ストレートネックで、例えば肩こりや首こりがひどい場合、症状をやわらげるために湿布などを使っていますか?

一時的に軽くなるような感じで、湿布を貼るとほっとしますよね^^

私もつい、ひんぱんに貼ってしまって、肌荒れを起こしたりしています(汗)

 

ですが、

湿布などで症状を和らげることができたとしても、真っ直ぐになってしまった骨を元に戻していかなければ、症状は繰り返しになってしまいます。

もしも可能性が高かった場合、自宅で改善できる方法というのがあるので参考にしてくださいね。

 

ストレートネックを自宅で改善する方法

自宅で簡単にできる方法として、バスタオルを丸めて首枕を作り、その上に首を置いて寝るというものがあります。

ストレートネック 首枕

首枕の作り方は、単純にバスタオルをクルクル丸めていくだけです。

首の太さによってタオルを巻いた時の直径も合う合わないがあると思いますので、これは「自分がしっくりくる太さ」に調節します。

 

私の場合は普段使っている、120cm×70cmのバスタオルを利用しています。

・縦半分に折る

・端からクルクル固めに巻いていく

これを首の下に当てて仰向けになり、長い時では10分くらいを目安にして行っています。

 

首が伸びてとっても気持ちがいいです。

何日か続けているとかなり改善されているのがわかりますが、良くなってくるとつい忘れがちになってしまうんですよね^^;

寝る前にするのが忘れにくいので、枕元につねに用意しておくとよいかもしれません。

 

この改善方法はとっても簡単ですが、あまり長い時間行うと首を痛めてしまう可能性ありです。

一度、そのまま寝てしまったら、朝起きた時に逆に首が痛くなってしまったことがあるので、気をつけてくださいね。

 

また、慣れないうちは、数分から始めてみるのも良いと思います。

あくまでもムリせず、症状が重い場合は病院で相談してみましょう。

 

百均で見つけた、こんな枕もけっこう便利です。

ストレートネック 首枕 百均

ビーズの小さい枕なんですが、首の下にピッタリ治まるサイズがちょうどいいです^^

ストレートネック 百均

ちょっとやわらかめなのが今一な点・・・
なので、タオルをクルクルするのも面倒な時に使用しています。

 

あとがき

最近、神経などの分野を勉強している知人から聞くことができた話です。

人の体は、腕を前に伸ばしたり上に上げたりする行動を取った時、正しい姿勢であれば問題はないそうです。

ですが、猫背の姿勢で腕を前に出すだけで、以外と負担がかかっているとのこと。

実際に腕にかかる負担を意識しながらやってみると、確かに、きちんとした姿勢ではしっかり上がる腕も、背中をまるめてやってみると、痛いのです。

もちろん、これはストレートネックの可能性が大いにある私の場合なんですが、こうしたムリのある姿勢や動きを続けていると、誰にも起こりうることなんだそうです。

体に負担がかかる姿勢は、血行不良の原因にもなります。

健康でいるためにも、正しい姿勢を心がけていきたいですね^^

 

「関連コンテンツ」

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
error: Content is protected !!
PAGE TOP ↑