意外に深刻な紫外線の子供への影響!気をつけたい目の充血と対策方法

公開日:  最終更新日:2017/01/06

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大人の女性なら
誰でも気になるシミの天敵紫外線。

だけど、これって
大人にだけ悪い影響があるんでしょうか?

紫外線の害は
子供への影響ももちろんあります。

意外と深刻な問題なので、
今回は紫外線の子供へ影響について
取り上げてみました。

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意外に深刻!紫外線の子供への影響は大人より怖い?

紫外線といえばシミの元。

顔や腕にシミを作りたくないので
紫外線対策を行っている、という女性は多いですよね。

 

だけど、実は顔のシミよりも、
身体への影響の方が問題なのを知っていますか?

そして、大人よりも子供への方が
影響が大きいと言われているんです。

 

紫外線が人体に与える悪影響には
次のようなものが考えられています。

<急性>

日焼け・免疫力の低下・紫外線角膜炎など。

<慢性>

シミやシワなどの美容面。

良性腫瘍・皮膚ガン・白内障・前ガン症など。

 

もちろん、大人へもこれらの影響はありますが、

子供の場合は皮膚が薄いので、
大人より紫外線の悪影響を受けやすいのです!

 

これは今では問題が深刻化していて、
WHOにもこんなデーターがあります。

・18歳までに生涯の半分の紫外線を浴びてしまう

・18歳未満までの日焼けはその後のダメージを大きくする

 

つまり、子供の頃に紫外線を多く浴びると、
大人になってから紫外線の悪影響での
症状が出やすくなるということなんです。

 

子供は外で元気に遊ぶのが仕事。

そう思いながら遊ぶ我が子を見てきましたが、
どうやら、そんなことも言っていられないようです^^;

外遊びだけでも日焼けはするし、
夏になれば海水浴や学校でのプール。

体育の授業ひとつとっても、
夏場はギラギラの太陽の下で走りまわるわけです。

大人よりずっと紫外線に
さらされる時間が長いんですよね。

 

そして、見逃しがちなのが目への影響です。

子供が海水浴の後に、
目が充血する、というのを見たことがありませんか?

紫外線で子供の目の充血にはどんな危険がある?

太陽が照り付ける中、
外にいる時間が長かったときなど、

帰宅したら子供の目が真っ赤!

なんてことはありませんか?

 

これは紫外線による急性の症状で、
「紫外線角膜炎」と呼ばれています。

 

充血する他、
涙が出て来たり眼が痛くなったり、
異物感を感じるなどの症状があります。

慢性化してしまうことで、
白内障黄斑変性症という眼病にかかる恐れもあります。

 

つまり・・・

何の対策もなしに毎日紫外線が
目に直撃するのが続いてしまうと、

将来的には
このような眼病にかかってしまう確率が
高くなっていってしまうということなんですね。


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紫外線による目の充血は、
海水浴などアウトドアを楽しむ時だけでなく、

野球やサッカーなどのように、
外でスポーツをしている子にもよく起こります。

 

一時的に目が充血しても、次の日になれば
治っているということが多いですよね。

そのため、特に気にもせず、
「そのまま放置→紫外線に当たる」
という日常が繰り返されがちです。

 

紫外線から子供を守るためにも、
対策はしっかり行っていきましょう。

紫外線で子供の目を充血させないための対策をしましょう

目を紫外線から守る方法で
一番簡単で良いと言われるのが

サングラスの着用です。

 

オゾン層が薄いため紫外線の量が多い
オーストラリアでは、

サングラスの着用を子供に義務付けている
といった学校もあるほどです。

 

ですが、日本では
大人ですらサングラスをかけるのには
ちょっと抵抗があるという人が多く、

ましてや、子供がサングラス!?

という状況なので、
なかなか難しいことでもありますね。

なので、できることだけでもしておきましょう。

 

子供の目を守る紫外線対策

・目薬をさす(UVタイプのもの)

・ツバの大きい帽子をかぶる

・UV加工のメガネやコンタクトレンズの使用

 

目が充血してしまったら?

・炎症に効き目のある目薬をさす

・目を冷やす

・目をしっかり休める

 

また、食べ物にも気を使いましょう。

ビタミン類(B・C・E)やイソフラボン、
ポリフェノール、アスタキサンチンなど。

 

子供はこれからもどんどん成長する体です。

紫外線による目の充血対策以外でも、
野菜や果物など栄養はとっても大切。

バランスの良い食生活を
普段から心がけるようにしましょう。

あとがき

紫外線が子供に与える影響のお話、
いかがでしたか?

元気にお日様の下を走りまわる我が子は、
とっても健康的に見えますし、
そんな姿を見ると親もうれしくなりますよね^^

 

ですが、現代は
手放しで喜んでもいられないようです。

昔と違ってオゾン層が破壊され、
紫外線が増えていることが問題視されています。

 

紫外線を長い間浴び続けると、
将来、皮膚や目などの病気にかかる恐れも・・・

紫外線で目をいためないために、
予防対策はしっかり行っておきましょう。

もしも目が充血したら、
冷やして休める、など目を大切に。

 

ですが、紫外線は人体に与える影響は、
悪いことばかりではありません。

骨を丈夫にする作用や免疫力を高める働き。
大きな病気のリスクが低くなるなどにも関係しています。

 

適度な時間お日様に当たることは
体に良いということもありますよ。

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紫外線を極度に恐れず、
UV対策をして元気に遊ばせてあげましょう。

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