梅雨の時にカビが発生する原因とその種類|病気になる可能性も?

公開日:  最終更新日:2017/01/13

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梅雨といえばじめじめの時期。

そして、部屋に発生するカビに
悩まされている主婦の人も多いですよね。

・どうしてカビが発生するのかその原因

・梅雨時期のカビには種類があるのか?

・家の中のカビで病気になることもあるのか?

梅雨時期のカビに関してまとめました。

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梅雨の時に家の中にカビが発生する原因

梅雨の時期になると毎年家の中にカビが発生してしまって、
なんとかならないかな~と悩んではいませんか?

どうして梅雨になるとカビができてしまうんでしょうか?

原因がわかれば対策することもできますよね。

まずはカビが発生する原因を確認してくださいね。

 

●カビはどうして発生するの?

カビといえばやっぱりお風呂場ですよね。
次に多いのが洗面所やキッチンではないでしょうか?

そうです。特に水回りに発生しやすいのが特徴です。

 

カビは、

①水分 ②温度 ③エサ

があると、どこでもできてしまいます。

 

その中でも水分の多いお風呂場やキッチンは、
カビには住み心地の良い場所になっているんです。

カビにとってのエサはホコリがあるだけでも十分。
ちょっとしたホコリやゴミがあるだけでカビは発生してしまいます。

カビが活動できる温度の範囲は広いですが、
室温が25~30度くらいになると活動的になります。

 

●梅雨時期に発生するのはこんな理由

梅雨の時期は雨の日ばかりで部屋の中も湿気がいっぱい!

その上、窓を閉め切ることが多くなってしまうので、
家の中にほこりがたまりやすくなってしまいます。

 

カビは

・室温25~30度くらい

・湿度65%以上

の環境でとても活動的になります。

 

そこへ、エサのほこりがあればカビにとっては万々歳!
どんどん増殖してしまうのです。

ホコリなどにくっついた胞子がカビを発生させ、
胞子が飛んで別の場所へ・・・そしてそこにもカビ発生。

という感じですね。

エサはホコリだけではありません。
人間がゴミや汚れと思っているものが栄養になっています。

梅雨の時期にカビができやすいのは
こんなことが原因となっています。

梅雨時期に発生するカビには種類がある?

カビといえば黒い色のイメージがありますが、
青いものを見かけたり・・・

どうも1種類でないような気がしませんか?

我が家ではお風呂場の壁は黒カビが多いですが、
床はいつも赤いような色のカビが生えてしまいます。

 

実は、カビは信じられないくらいに種類が多く、
世界中では3万以上もが確認されているんだそうです。

カビは湿度によって
発生する種類がある程度決まっているようです。

・黒や赤っぽい色は90%以上
・青っぽい・黄土食は80%以上
・黄褐色・あずき色は65%以上

このように湿度の高さによって、
できやすいカビというのがあります。

これを見ると我が家のお風呂も納得です。

湿度が高いお風呂場では、
黒と赤のカビが発生しやすくなっているんですね。

 

ただし、90%未満になると
黒カビが生えないというわけではありません。

あくまでも、発生しやすいという湿度なので、
70%の湿度でも黒カビは発生します。

 

家の中で一番多くできてしまうのが一般的には黒カビです。

室内の空気中にただよっている種類で、
時に多いのがこのカビの胞子だからです。

これはどこの家にも存在していると言ってもよいくらいで、
シャットアウトするのは困難。

カビは、菌を家の中から追い出すのではなく、
胞子をカビにさせない対策をとっていく必要があります。

こちらをも参考にしてくださいね。

⇒梅雨時期のカビ対策には除湿機と加湿器どっちがいいの?


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梅雨の時期の部屋のカビは病気を引き起こすこともある?

梅雨の時期に主婦を悩ませてくれる部屋の中のカビ。

見た目が汚い・気持ち悪いということもありますが、
心配なのは「病気を引き起こす?」という可能性ですよね。

 

結論から言いますと、

カビは病気を引き起こすこともあります。

 

では、どんな病気が考えられるのか
ここからご説明していきたいと思います。

カビには、有益なものと有害なものがあり、
有害なもので引き起こすことのある病気は、

・喘息
・アレルギー性鼻炎
・アトピー
・肺炎
などがあります。

割と身近とも言える病気ですよね。

 

一般の家庭で室内にできやすい
黒カビもアレルギーなどの原因になります。

また、嘔吐や下痢などを引き起こすカビ菌もあります。

水虫、気管支の病気を起こすもの、
肝臓の障害・ガンなどの病気になることがあるカビもいます。

 

近年は昔と違って
住宅の作りがしっかりしたものになっています。

そのため、密閉性が増しカビやダニなどが
家の中に増えている傾向にあります。

どうやら、人にとって快適な空間は、
カビにとっても住み心地が良いようですね^^;

 

できたカビは見つけたらすぐに掃除。
普段から換気を習慣にする。
部屋の湿度はできるだけ低くする。

こんなことを意識しながら、
梅雨時期のカビの発生を少しでもおさえていきましょう。

あとがき

家中どこにでも発生することがあり、
掃除の手間を増やしてくれるにっくきカビ。

水分と温度とエサさえあれば、
5度や10度でも活動してしまうのが困りものですね。

 

室温が、25~30度くらいになると
カビはとても活動的になります。

湿気は高いほどカビには好都合。

だから梅雨の時期にはお風呂などの水場だけでなく、
部屋の中でもできてしまうのです。

 

その種類の数はとっても多く、
世界中で3万以上とも言われているくらいです。

一般的な黒カビは、たいていの家の中にはいます。
いない方が不思議というくらいなんだそうですよ。

なので、梅雨の時期は湿気が多くなり、
窓の枠や壁の隅っこ、押入れの奥などにも発生しやすいです。

 

カビの胞子は通常生活の中で、私たちの口から
入り込んでいると考える方が自然なくらいたくさんいます。

なので、ちょっと吸い込んだくらいでは
重大な病気を引き起こすわけではありません。

ですが、アレルギーや喘息の原因になることもあり、
カビの種類によっては発ガン性の毒をもつものいます。

 

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窓を開けてできるだけ換気を行い、
湿度が高まらないような対策で
梅雨の時期を上手に乗り切ってくださいね。

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