歯間ブラシを使う意味は?糸ようじとどっちがいい?順番は?

公開日:  最終更新日:2016/06/03

kireinaha
歯間ブラシを知っていても
使っているという人はあまり多くないかもしれませんね。

・使う意味がよくわからない。

・糸ようじとどう違ってどっちがいいの?

・どういった順番で使うといいのか?

など、歯間ブラシに関してご紹介していきます。

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歯間ブラシはどんな意味があって使うの?

歯間ブラシは文字通り、
歯と歯の間のケアをするためのアイテムです。

 

ですが、間というよりは、

「歯の付け根のあたりにたまる食べかすを取る」

 

といった方がわかりやすいかもしれません。

歯間ブラシはこのような形をしています。

2016-05-31-1

この、ブラシのついた部分を歯の付け根あたりの
すき間にグイッとさし、押して引いてを繰り返します。

 

歯ブラシの毛先で歯のすき間まで磨いているから、
私はそんなところに食べかすは残っていないと思う。

・・・という人でも初めて歯間ブラシを使ってみると、
びっくりするほどカスがでてきますよ。私がそうでした(笑)

 

しかも、これがひじょ~に「臭い」です^^;

糸ようじで取れた食べカスの臭いを嗅いだことのある人ならわかると思いますが、
歯の間に残っているカスは信じられないくらい臭いですよね。

この臭いが、歯間ブラシで取れるカスからも、
プンプンというよりは、ブーンブンというくらい臭います(笑)

 

汚れカスを取るだけでなく歯茎をケアしてくれる効果もあり、
続けていると血色の悪い元気のない歯茎もきれいなピンク色の健康的な歯茎に変わってくれます。

 

歯間ブラシの効果まとめ

・歯の付け根のすき間にたまった食べカスが取れる

・残った食べカスが取れるので口臭予防になる

・健康的な歯茎のためのケアができる

 

歯茎が弱っているほど最初のうちは、とっても痛くて血が出ます

私は初めての歯間ブラシ使用は歯医者さんで、
「歯磨き指導」というものを受けそこで使い方を教えてもらいました。

初日に歯科衛生士さんにガリガリやってもらったのですが、
直後に鏡を見せられた時、口の中は血で真っ赤っか!

お歯黒ならぬお歯赤状態で驚いてしまいました。

 

自分で行うと痛さで加減をしてしまうので、
どのくらいの力加減でケアするのが良いかわからない人も多いと思います。

そんな場合は一度、歯医者さんで指導してもらうのがおすすめです。

 

料金はその歯科によって変わってくると思いますが、
私が行ったところで当時の値段は1,500円くらいでした。

ですが子供が通っていたところは無料だった記憶があります。

虫歯治療の時に半強制状態だったので
断ることもできず指導を受けたんですが(笑)

結果、今でも教えてもらって良かったと思っています。

歯間ブラシと糸ようじはどう違う?どっちを使えばいいの?

歯間ブラシという文字を見れば、
歯の間を磨くブラシというイメージですよね。

だけど「歯の間なら糸ようじでいいんじゃない?」
と思ってしまいませんか?

私も糸ようじなら時々使っていたので、
歯間ブラシの使用は、以前は考えたこともありませんでした。

 

絵で簡単に説明をすると、

糸ようじの場合
hanoaidanoyogore

歯間ブラシの場合
hanosukimanoyogore

この部分についている食べかすを取ることができます。

歯の付け根あたりのカスですが、これ・・・見ると
「糸ようじで取れるんじゃない?」という感じがするんですよね。

ですが、なかなかきれいに取れないんです。

実際にやってみるとわかるのですが、
糸ようじでお掃除した後でも歯間ブラシを使うと、
こんなに残っていたのか~!ということが実感できます。

 

なので、どっちを使えばいいのかというと「両方」ということになります。

 

私が通っていた歯医者さんでは
できるだけ毎日行うようにとの指導でした。

ですが、時間が取れない・毎日なんて面倒という人は、
数日おきにケアをするだけでもかなり違ってきます。

毎回取れる汚れが減ってきて
口の中がスッキリ気持ちよくなるのでおすすめですよ。


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歯間ブラシはどんな順番で使うといい?

歯間ブラシを使う場合、
歯磨きした後?それとも前?という順番も気になりませんか?

 

おすすめは、

①歯間ブラシで食べカスを取る

②歯ブラシで磨く

の順番です。

 

汚れを落とすということで考えると、どちらが先でも良い感じがするのですが・・・

最近の歯磨き粉にはフッ素などが入っていますよね。

これは歯にはとても良い成分です。

歯磨きをしてこの成分がついているところへ
歯間ブラシでゴシゴシこすってしまうと落ちてしまう可能性があります。

 

さらに、しっかり落ちていないカスがあると、
フッ素などの成分は汚れの上に付着するだけで、
歯にはついてくれないということがあるんですね。

なので、ケアする順番としては、歯間ブラシの後に歯を磨くのが理想です。

 

糸ようじを使用する場合は、

①糸ようじで歯の間のカスを取る

②歯間ブラシで付け根あたりのカスを取る

③通常の歯磨きをする

がおすすめだそうです。

 

これは私も自分でやっていてそう思います。

糸ようじを使うとカスが歯茎の近くにたまることがあり、結局はそれを取るためにまた、歯間ブラシを使うということになってしまうんですよね。

2つのケアをワンセットで行う場合も歯間ブラシか糸ようじどちらかにする場合も、最後に通常の歯磨きをするというのを覚えておくといいですね^^

あとがき

歯磨きケアのお話、いかがでしたか?

歯間ブラシを使ったことがない人も、なんとなく使っていたという人も、
順番を変えるだけで効果はまた変わってきますので、ぜひ、歯磨きの時にやってみてくださいね。

 

ちなみになんですが・・・

ここでは馴染みの深い「糸ようじ」という言葉でお話させていただきましたが、
この本名は「デンタルフロス」と言います。

実は私もつい最近知りました(笑)

デンタルフロスは糸を自分の手でつかみ、
それを歯のすき間に入れて動かしてカスを取るものなんです。

かなり面倒ですよね。

 

それを、使いやすく画期的な形で商品化し、
販売しているのが糸ようじという商品なんですね。

 

我が家では百均商品を使っていますが、名前がなんと!

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ちょっと笑っちゃう商品名ですよね^^;

歯間ブラシは歯のつけ根あたりの間にたまる汚れを取りのぞくのに役立つアイテムです。歯茎のマッサージ効果もあり歯周病予防にもなりますので、ぜひ、お口のケアとして生活の中に取り入れてくださいね。

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