子供の背中があせもでかゆい時の対策や使える市販の薬は?

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汗をたくさんかく子供は、
背中にあせもができることがよくあります。

かゆい時にガリガリかいてしまっては
炎症などの心配もあるので早めに対処してあげてくださいね。

子供の背中にあせもができて、かゆみがある時の
対策や市販薬などについて参考にしてくださいね。

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子供の背中にあせもができてかゆい時にはどうしたらいい?

子供の背中にあせもができてしまうと、
かゆい時に我慢できずかきむしってしまうことがあります。

子供は体がやわらかいので、
背中まで簡単に手が届いてしまうのがこんな時に困りますね^^;

悪化したりばい菌が入ってしまうこともあるので、
かゆい時には何か対策をしてあげたいところです。

 

子供の背中のあせもがかゆくてガマンできない様子なら、
冷やしたタオルで背中を少し冷やしてあげましょう。

一時的にですが、かゆみがおさまってくれます。

あまり冷やし過ぎると、冷やした後に今度は逆に
反動で血管が広がるので、血流が良くなりポカポカしてきます。

こうなるとまた、かゆみが増すことがあるので気を付けてくださいね。

 

殺菌・消炎成分が配合された
ローションなど塗るとかゆみを軽減することができます。

即効性が高いのはステロイド剤が配合されたタイプですが、
子供に長期間使用するのは心配という場合には、
ステロイド剤不使用のかゆみ止めもあるのでこちらを選ぶ方が安心です。

 

ローションでは、昔から利用されている
桃の葉の成分が配合されたものがあります。

葉には抗炎症効果が高いタンニンが含まれているので、
肌のトラブルの改善全般にも効果を発揮してくれますよ。

こちらは肌に優しいので、
日常的に長期間使用しても安全性は高くなっています。

 

背中だけでなくあせもの改善には、
患部を清潔にすることが最も効果があります。

シャワーではなく湯船につかることがポイントで、
入浴で体の毛穴を拡げると毛穴に詰まった汚れなどが排泄でき、
あせものできにくい背中を作ることができます。

 

また、汗をかいたらなるべく早く衣類を着替えることも大切です。

子供にも、背中にあせもができないようにするためと説明をし、
自身で着替えるよう習慣づけてあげましょう。

 

子供は大人より体温が高めで新陳代謝が活発なので、
背中は1年中汗をかきやすい環境にあります。

特に、寝ている間は寝具に接触する面の背中に大量の汗をかくので、
親が注意をしていても背中にたくさんのあせもができてしまう子もいます。

 

あせもには白と赤があり、かゆみがないのが白いタイプです。
赤くなっている場合にはかゆみを伴うことが多いです。

痛みというのはある程度は我慢ができますが、
かゆみの方は大人でも我慢するのが大変ですよね。

かき壊すと傷になることがありますし、
睡眠不足になったり集中力が散漫になって、
学校の授業が身に入らなくなったりすることもあります。

適切な方法で早めに対処してあげてくださいね。

子供の背中にあせもができないための対策

子供の背中にあせもを作らないための対策には、
まずは基本の、

背中を清潔に保つこと」が大切です。

 

可能な限り、汗をかいたらすぐに洗い流すのが理想ですが、
タオルなどを濡らして拭いてあげるだけでもずいぶん違ってきます。

ですが、小学生の子供さんなら、
学校に通っている間はまず難しいですよね。

休み時間はお友達との遊びに夢中でしょうし、
度々自分で自分の背中を拭く、というのもなかなかできないことと思います。

ここは、子供には無理強いせずに、
通気性・吸汗性の良い素材で作られた衣類を着せてあげるようにしましょう。

これだけでもかなりのあせも対策になりますよ。

 

帰宅後は、帰ったらとりあえずシャワー、というように、
背中の汗を洗い流し、着替えるだけでも効果があります。

濡れタオルやウエットティッシュで拭いても良いのですが、
強くこすると肌に傷をつけることもあるので注意してくださいね。

 

その日の入浴はできるだけはシャワーで済まさずに、
しっかりと湯船につかって毛穴の汚れを排泄することも予防に役立ちます。

また、殺菌効果のある入浴剤もありますので、
こういったものを利用するのもいいですね^^

 

ですが、どんなに注意をしていても、
あせもができてしまうことがあります。

赤い色をしているとかゆみを伴うので、
かき壊したり、数が増えないうちに手当をするとよいでしょう。

 

患部を清潔にした後、抗菌・殺菌作用のある成分が配合された
薬用ローションを塗っておくと、あせも対策になります。

ローションの成分には、桃の葉、ドクダミ、笹の葉、
よもぎなどから抽出したエキスが良く利用されています。

天然の成分で作られているものが安心ですよ。

 

かゆみ止めにはステロイド剤が使用されているものも少なくありません。

子どもにはできるだけ薬を使いたくないという時は、
患部を清潔にして、衣類に工夫をする対策を行ってみてくださいね。

どうしてもかゆみが我慢できない様子で、お母さんが薬を選ぶのは不安という時は、皮膚科で先生に相談してみるのが安心です。

 

あせもは夏場にできやすいと思われていますが、
新陳代謝が活発で運動量の多い子供は、季節を問わずできやすい環境にあります。

あまりしつこく見ると子供も神経質になってしまうので、
夏以外も、時々背中を見て確認してあげてくださいね。

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子供の背中にあせもができた時の市販薬でおすすめなものは?

入浴や衣類に工夫をしても、
子どもの場合は汗を多くかくのであせもができやすい環境にあります。

特に背中にはあせもができやすいので、
ひどくならないうちに対処するようにしてあげましょう。

 

子供の背中にあせもができた時、
市販薬で安心して使えるタイプなら医薬部外品の薬用ローションがあります。

入浴後に塗布することで患部の炎症を抑えることができ、
予防として用いるのに有効です。

ですが、かゆみがひどかったり炎症を起こしているような場合には、
塗り薬を用いて早期に改善してあげた方が子供にも負担が少なくすみます。

 

子供の背中にできたあせも改善の場合、
市販薬を大別するとステロイド系と非ステロイド系があります。

ステロイドは抗炎症作用が高く、
幅広い肌トラブルの改善に効果を発揮します。

成分名としてプレドニゾロン、ベタメタゾン、
ヒドロコルチゾンなどと表記されています。

 

非ステロイド剤としてよく用いられているのはグリチルリチン酸です。

かゆみの改善には、ジフェンヒドラミンなどの抗ヒスタミン成分、
リドカインをはじめとする局所麻酔成分等が配合されていると効果的です。

 

かき壊してしまった場合には、イソプロピルメチルフェノールなどの殺菌成分、
ラジオマイシンなどの抗生物質が配合されている薬を選ぶと良いようです。

 

まずは、ステロイドか非ステロイドかで選び、
次に、症状に応じてかゆみ止め成分の有無や
抗菌・殺菌成分の有無を確認していくと選びやすくなります。

ステロイド系は効果は高いですが薬効効果が強いので、
子供の背中につける場合には非ステロイド系から選ぶか、
薬局で薬剤師さんに相談すると安心です。

あとがき

こどもは汗っかきなので夏場は特に汗をかきやすく、
背中にあせもができてしまう子が多くいます。

あせもができるだけなら、いずれ治まってくれますが、
かゆみがある場合はかわいそうですし、
背中かいてしまって悪化することもあります。

子供の背中にあせもができたのを見つけたら、
早めに対処をしてあげるようにしてくださいね。

 

あせも予防に使えるローションや
かゆみが出たり炎症を起こしてしまった時は、
市販のものでも使える薬があるので使用するのもいいですね^^

 

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なんだか難しくて何を選べばいいかわからない、という時は、
薬剤師さんに症状を詳しく説明して相談してみましょう。

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