あせもの跡が茶色く残ってしまった!消す方法はある?薬で治る?

公開日:  最終更新日:2017/08/15

asemonosimi-josei
あせもが治ったと思ったら、
肌が茶色に変色していた!ということはありませんか?

やっと治ってくれたあせもが、跡を残してしまうことがあります。

この跡は自分で消すことができるんでしょうか?

薬やクリームをつけるとしたら、
どんなものが良いのかをご紹介します。

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あせもの跡が茶色く残ってしまうことってある?

出ていたあせもがやっと消えたけど、
跡が茶色く残って肌が黒ずんでしまった、ということはありませんか?

 

この原因には、

・皮脂の中に汗がたまってしまった

・かゆみがあってかいてしまった

・荒れた肌に衣類がこすれてしまった

といったようなことがあります。

 

特に多いのが、かいてしまってできる茶色い跡です。

あせもはかゆみを伴うタイプが多く、
かゆみ止めを塗っていても無意識にかいてしまうことがあります。

かゆみって痛みより我慢しにくいんですよね^^;

かかないようにと思っていてもついつい手が伸びてしまったり、
寝ている間に無意識にかいてしまったりということもあります。

 

イッチ・スクラッチサイクルという言葉を知っていますか?

これは、かゆみから始まるのですが、
我慢できずにかいてしまい、傷ついた場所が悪化。

さらにかゆみが大きくなって我慢ができなくなり、
症状を次々と悪化させる行動をする悪循環のことを言います。

この悪循環におちいってしまうと、
かいた跡が色素沈着を起こして茶色い跡が残りシミになります。

メカニズムとしては体の色々な場所に黒ずみができるのと同じで、刺激によって黒ずんでしまうことがほとんどです。

 

また、かき壊した肌が紫外線にさらされると、
それだけでもシミが濃くなる原因となってしまいます。

あせもが原因で肌荒れしてしまた部分が紫外線にさらされると、
メラニン色素の分泌がさらに活発になってしまうのです。

日焼け止めクリームなどは荒れた肌には良くないので、
帽子や衣類などで紫外線の対策をしっかり行ってくださいね。

 

あせもはたいていは、
肌を清潔にしていれば数日で自然に治っていきます。

なので、かゆい時でもできるだけさわらずに
時間の経過とともにあせもが消えてくれるのを待つようにしましょう。

不用意にかいてしまうと皮膚がこすれて、
肌細胞の働きが悪くなり角質が溜まりやすくなって茶色い跡が残ります。

 

ですが、しょっ中ブツブツができてしまったりなかなか治らない時は、あせもではなく背中ニキビの可能性もあります。

背中ニキビもかゆみが出ることがあります。
こちらを参考にしてみてくださいね。

背中ニキビがかゆい原因|市販の薬での対処は?

 

あせもの跡を自分で消す方法ってある?

あせもの跡って自分で消すことはできるんでしょうか?

できてしまった茶色い跡を何とかしたいと思っている人も多いですよね?

早めにケアすることで消しやすくなるので、
茶色くなっている、と感じたらすぐにケアするようにしていきましょう。

 

あせもの跡が残ってしまった場合の対処方法として、
エイジングケアに用いられる美白成分が入ったクリームがあります。

あせもの跡は色素の沈着です。

顔などにできるシミと同じメカニズムでできているので、メラニンの生成による炎症後色素沈着にはハイドロキノンのような美白成分が効果的です。

跡が残っている部分にピンポイントで塗布すれば、肌再生が期待できます。

ただし、ハイドロキノンは濃度が高いものだと、
肌に赤みが出たりかぶれてしまう人もいます。

肌が弱いと感じる人は、
使用前にパッチテストを行うようにしましょう。

 

顔にも使えるやさしいクリームの美白成分配合の「プラクネ」も人気です。

抗炎症効果や肌荒れの予防や改善、美白などの有効成分も配合されているクリームで全身のケアができます。

肌内部はもちろんですが肌の表面にベールを作り、外側の刺激から肌を守ってくれる効果があるので、あせも跡の原因のひとつである刺激から肌を守りやすくしてくれます。

天然のビタミンも成分に配合されているので、あせもの跡が茶色く残ってしまった人におすすめです。

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プラクネの詳細はこちら

 


背中のブツブツと跡のケアに使ってみた商品のレビューもご参考にどうぞ。背中の画像付きです^^

パルクレールジェルの使用感想
新しく使い始めたプラクネクリームのレビュー

 

炎症後色素沈着は加齢によるシミに比べると急性で、
皮膚の浅い部分でメラニンが発生しているため、改善しやすいのが特徴です。

できるだけ早くケアを始めるようにしましょう。
エイジングケアと同じように焦らずに続けることも大切です。

 

茶色い跡は肌が持つ再生力を正しくすることで消すことが可能ですが、
生活習慣を見直すことでも改善できます。

バランスの良い食生活を心がけて質の良い睡眠、
ストレスのない生活を心がけることが大切です。

特に、美容のためのゴールデンタイムといわれる
午後10時から午前2時には熟睡しているようにします。

これだけでも肌の回復力がぐんとアップしますよ。

 

スキンケアも重要で、
肌を清潔に保つだけでなく充分な保湿ケアもしていきましょう。

肌が潤っていると、
外からの刺激を受けにくくなるので炎症を起こしにくくします。

また、入浴時の洗い方も大切です。

力任せにこすらないこと、石鹸はオーガニックを心がけ、
石鹸カスが残らないようにしっかりと洗い流すように心がけましょう。

あせもの跡を消す薬やクリームってある?

あせもの跡を少しでも早く消したい時は、
薬やクリームを塗る、という方法があります。

 

あせもをかき壊してできた茶色い跡は色素沈着で、
炎症性色素沈着と呼ぶこともあります。

ステロイド系の薬なら改善されやすいですが、
加齢によるシミと同じメカニズムでできているので、
ステロイドが心配な場合には美容面から改善をする方法もありますよ。

 

オーソドックスなスキンケア方法で、
保湿で肌を整えるだけでも効果が期待できます。

しっかりと保湿をし健康的な肌に変えることで、
肌が本来持っている働きを正常に近づけることができます。

そのため、古くなった肌細胞や老廃物が排泄されやすくなり、
新しい細胞が作られやすくなっていきます。

あせもの跡もより早く改善していきますよ。

 

さらに、肌が潤っていると、
外からの刺激の影響を受けにくいということもあるので、
紫外線や摩擦などから肌を守ってくれる効果があるのです。

 

あせもでできてしまった茶色い跡にはちょっとした特徴があります。

加齢によるシミよりは皮膚の浅い場所でできているということです。

なので、早くケアを始めることで、頑固でなかなか消えてくれないシミよりも、ぐっと消えやすいということなんです。

 

ハイドロキノン配合の美白クリームも効果的です。
色素沈着が起こっている細胞にのみ塗布してあせも跡の改善も可能です。

ビタミンEが配合されていると
新陳代謝をアップして肌のターンオーバーの活性化が期待でき、
ビタミンAの配合によって免疫力もアップされます。

レチノイン酸もあせも跡を薄くする働きを持っているので、
配合されているクリームなどをさがして使ってみるのも良いと思います。

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あとがき

あせもはたいていの場合、
肌を清潔に保っていれば自然と治っていってくれます。

ですが、かゆみが出ると寝ている間にかいてしまったり、
肌が荒れている時の衣類などの摩擦刺激によって、
悪化したり、シミのような跡を残すことがあります。

あせもの跡が茶色く残ってしまったと気付いたら、
早めにケアしてあげることで治りも早くなります。

 

跡を消すために効果的な成分の入った
スキンケア化粧品などの使用もいいですが、

極端に肌荒れを起こしやすい人は、
皮膚科に受診する方が適切な薬を処方してもらえるので安心ですね。

 

顔にできたシミがよりも比較的、
浅い部分に色素沈着起こるので治しやすいと言われていますが・・・

何より、茶色い跡を残してしまう前に、
あせもができない生活を心がけることが大切です。

汗をかいたらこまめに拭くなど、
いつもの生活の中で意識するようにしてくださいね。

 

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