インフルエンザ予防接種を子供は受けるべき?接種率は?意味ないは本当?

公開日:  最終更新日:2016/11/14

chuusha-kodomo

冬が近づいてくると子供に、
インフルエンザの予防接種を受けさせるべきか?

と毎日考えさせられるようになりますね。

意味がない、なんて話を聞くこともあるし、
実際の接種率ってどのくらいなんでしょう?

子供の接種についてまとめました。
我が家の体験談も一緒に参考にしてくださいね。

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インフルエンザの予防接種って子供は受けるべきなの?

接種は受ける・受けないでかなり意見が分かれています。

理由は予防接種を受けても、
インフルエンザにかかった、という声もあるからのようですね。

せっかく摂取をしたのにインフルエンザにかかってしまっては、
お金も時間もムダになった気分になりますよね。

 

実はインフルエンザの予防接種は、

「発病の可能性を低める」

「発病した時の重症化を低める」

とされていて、
インフルエンザにかからない、とは言われてはいないんですね。

実際に受けても毎年発病してしまう子供の話も耳にしますし、
かかっても微熱で助かっているという声も聞きます。

 

ですが、ここで受けないと判断するのはちょっと待ってください!

実は、インフルエンザで怖いのは高熱だけでなく、
ウイルスによっておこる「脳炎」「脳症」もあります。

5歳くらいまでの乳幼児に発症することが多いとされていますが、
小学生や成人でももちろん安心はできません。

 

予防対策としてはインフルエンザの予防接種が効果的と言われ、
このためにも、予防接種は存在しています。

 

子供は受けるべき?というのは最終的に親の判断となりますが、

アレルギーなどがなく問題なく摂取できるのであれば、
発病した時に軽く済ませられる可能性を考え、

受けておくことも、
インフルエンザ流行時を乗り切るひとつの手段とも思えます。

 

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インフルエンザ予防接種の接種率ってどのくらい?

接種率を調べてみても
なかなか正確な情報を得ることができませんでしたが、

2010の11月シーズンは、
小児の接種率が59.2%というデーターを確認できました。

(これは推定によるものだそうです)

11月のデーターのようなので実際のところは時期をずらして、
もう少し多くの接種率なのでは?と思えます。

 

どうして明らかになっていないのか?

それは、1994年にあった予防接種法改正以降、
地域や施設など限られた場所での調査となったためです。

これによって、
全国的な子供のインフルエンザの予防接種率が
はっきりと把握できない状態にあるのだそうです。

 

周囲の子供のほとんどが受けているなら、
家でも受けさせようかな?と迷っている時は、

学校のお友達のお母さんたちに話を聞いてみるのが、
一番正確な情報を得ることができそうです。
 

家庭でできる対策もしっかり行っておきましょう。

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インフルエンザの予防接種は意味がないって本当?

「インフルエンザの予防接種って意味がない」
という話を聞いたことはありませんか?

実は、私も学校のお母さんたちから
こういった話を良く聞いていました。

「お金をかけても意味がないよ」
と言われることもしばしばあったのですが、

こういった話の裏には、
昔していた学校での集団接種がなくなったことが
原因のひとつでもあったようです。

 

この集団接種はなぜなくなったのでしょう?

集団感染を防ぐ予防効果が低い。
副作用の危険性。

といわれていますが、

インフルエンザではない予防接種の副作用で、
国が控訴され敗訴したことや、
医療費の問題なども原因ではないかと言われています。

 

ところで、小学校などでインフルエンザ流行の時期に、
決まって学級閉鎖や学校閉鎖になることはないでしょうか?

こうなるとやはり、予防接種は意味がないんじゃない?
と思ってしまいますが、

上の方でも書きましたが接種はあくまでも

・発病の可能性を低める

・発病した時の重症化を低める

というものです。

入院になったという話を聞かないことからも、
意味がまったくないっということはないのでは?
と個人的には思っています。

 

我が家のインフルエンザと予防接種体験談

我が家には約2歳半、年の離れた男の子が2人います。

上の子が感染症などをよくもらってくる子なので、
自然と、下の子に移ってしまうという生活でした。

 

インフルエンザの予防接種を受けていなかった我が家では、
そうです!毎年2人かかってしまっていたのです。

親も世話で大変。病院代もかかるし、
何より子供に何かあっては、と心配でした。

 

始めてインフルエンザの予防接種を受けたのは、
上の子が中学受験をする前の年です。

 

下の子も同時に受けさせるようになり、
インフルエンザにかかることがなくなりました。

 

実は、たった1度摂取をしなかった年があります。

私が、毎年かからないしお金がもったいないから今年はいいよね?
と油断したのが運の尽きでした^^;

 

見事に上の子がインフルエンザに感染。
当然のように下の子にも・・・

この時、下の子は部活動の大会に
出場することができなくなりとてもかわいそうでした。

 

翌年から高校3年生まで毎年接種。

風邪は何度も引きましたが結局は予防接種を受けた年は
インフルエンザにはかかりませんでした。

 

このことからも、私個人の考えとしては、
アレルギーなどがなく問題なく摂取ができるのであれば、
インフルエンザの予防接種は受けた方がいい
と考えています。

 

知り合いのお宅の子供さんは、
予防接種を受けても毎年発症していたようです。

ただ、高熱で動けなくなることがないので、
やっぱり予防接種のおかげね、と話していました。

 

まとめ

インフルエンザの予防接種を
子供に受けさせるかどうかを決めるのは、
やはり各家庭の保護者の方の判断となります。

 

インフルエンザにかからないためではなく、
発病の確率が下がる・重症化の確率が下がる、

という点で考え、

副作用の危険性がない子供さんには、
受けさせておく方が安心と思えます。

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