子供の風邪はうつりやすい?うつさないための対策|栄養

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kazehiitakodomo
子供が風邪をひいた時、決まって自分にうつってしまう。

一生懸命看病してあげたいのに、
自分まで風邪で具合が悪くなってしまってとても大変。

こんなことはありませんか?

子供が風邪をひいた時自分や家族にうつさないための
対策をしながらお世話をしてあげましょう。

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子供の風邪が自分にうつりやすいのはどうして?

子供が風邪をひいて熱を出すと、
毎回うつって熱を出すお母さんも多くないでしょうか?

独身の頃は風邪をひいた人のそばに寄っても
うつることなんてほどんとなかったのに・・・

という人も多いですよね。

 

多くのお母さんは子供が風邪をひくと、
気づかないうちにそのウィルスをもらってしまっています。

具体例としてですが、子供に作ったおかゆなどの食事が残った時に、
お母さんが残りを食べている。

こういった場合、病人が口にしたものには
ウィルスが入り込んでいる可能性があるので、
それを食べた時に体内にウイルスを入れてしまうことがあります。

 

体調が悪いと食事にもほとんど手をつけず、
ということが多くて残ることがほとんどだと思います。

手をつけてないから大丈夫だよね?と思いがちですが、
食べ物のそばで咳をしていることもあります。

せっかく作ったものでもったいなくても、
思い切って処分してしまう方が安心です。

 

小学校に上がる前の年齢の場合には添い寝をすることもありますが、
これも風邪がうつる原因となります。

また、汗や鼻水などが付いたタオル、
下着類などにもウイルスが付着している可能性があります。

風邪をひいている子供の衣類からウイルスを吸い込まないよう、
洗濯の際もお母さんはマスクをつけるなど気をつけましょう。

病人の分だけまとめて洗濯をして除菌をすることで、
家族にうつるのを防ぐ対策もできます。

 

看病をしているお母さんは、
心労と疲労から抵抗力が普段より低下していることもあります。

そのため、風邪をひいている子供に接していると
ウィルスを移されやすくなるので気を付けてくださいね。

普段の生活と同じように接していては、
必ずというほど風邪をうつされてしまいます。

そうならないためには、
まずは「子供が病人である」ということをつねに忘れないようにしましょう。

子供の風邪がうつらないようにする対策

子供の風邪がうつらないようにする基本は、
風邪のウィルスをもらわないことです。

お母さんは一番近くで看病をするので、
咳、くしゃみ、鼻水などからウィルスをもらってしまう確率が高くなります。

 

枕元で看病をする場合、
病気の当人だけでなくお母さんもマスクをすることが必要です。

また、幼いきょうだいや高齢者とは接触をさけて、
同じ部屋で寝起きをしないようにする方が安心ですね。

もし、風邪ひきの子供と接触があっても、うがいと手洗いを励行すれば、
体内にウィルスが侵入するのを防ぐことができます。

うがいは喉だけでなく、できれば鼻うがいもしたほうが効果的です。

 

さらに、風邪をひいた子供や看病するお母さんだけでなく、
必要と感じたら、家族もマスクをするようにしてくださいね。

空気清浄機を置いているからといって安心はできません。

部屋の中に風邪ウイルスが舞っているので、
日中は窓を開けて換気を何度かすることも忘れないようにしましょう。

 

マスクは乾燥を予防するのが目的ではないので、
1日に何回も付け替えられた方がウィルスから身を守りやすいため、
使い捨てのタイプがおすすめです。

布製を使用する場合は何枚か多めに用意をして、
ひんぱんに取り換えて洗うようにしましょう。

 

また、自分も家族も風邪にかかりにくくするには、
免疫力と抵抗力が備わっていることも大切です。

そのためには、栄養のバランスが取れた食事を心がけ、
家族と交代で看病をし、しっかりと休息をとることも重要ですよ。

 

ビタミンCが風邪に効果があることは知られています。

予防策としてたくさん摂取すると免疫力をアップできますが、
風邪のウィルスに対してはあまり効果がないので、
普段からしっかりと補給しておくと免疫力対策ができます。

 

また、水をたくさん飲むことも効果があると言われています。

水分が十分に摂取されていれば、粘液の分泌が活性化されるので、
免疫力が高くなってウィルスが侵入しにくい体質にすることができます。

水はミネラルウォーターである必要はなく、湯冷ましでも十分です。

普段より少し多めに飲んで、
風邪をひいていない家族もかかりにくい体を作っておきましょう。

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子供の風邪を家族にうつさないための食事や栄養

子供が1人風邪をひいてから・・・
気が付けば家族全員が順番に風邪にかかってしまった、

という経験はありませんか?

こうなるとお母さんもお父さんも体調が悪くなり、
子供の看病や食事の用意もままならなくなりますね。

できるだけ風邪を家族にうつさないよう、
栄養面を考えた食事で健康な体つくりをしておきましょう。

point8_3食事や栄養
子供が風邪をひいたときには、
できるだけ家族とは別の献立にするようにしましょう。

病人には、消化の良い食事を中心にします。

お母さんや家族は、
ビタミン、アミノ酸、タンパク質が不足しないような献立にします。

野菜、果物、鶏肉、豚肉、牛肉、魚などをバランスよく加えた食事が理想です。

 

スタミナ補給の代表的な食材であるにんにくは、
風邪にかかりにくくなると言われています。

にんにくを調味料として加える料理などで、
ぜひとも、すすんで摂ってほしい栄養です。

 

夏バテ予防として食される機会の多いうなぎには
ビタミンA、B1・B2、E、だけでなく、
EPA・DHA、カルシウムなど栄養素が豊富に含まれています。

ビタミンCとともに食べることでほぼ完全栄養食になると言われるほどです。

毎日とはいかなくても、こちらも機会があればぜひ食べてくださいね。

 

また、腸内がきれいだと免疫力が強くなり、
病気にかかりにくいことが知られています。

そのためには、腸内細菌のバランスを整えておくことが必要です。

ヨーグルト、オリゴ糖などを毎日摂取していれでは、
悪玉菌が増えすぎることの予防もでき、便秘も解消することもできます。

新陳代謝や血行が良くなるので、
風邪のウィルスに負けない体質にする効果も期待できますよ。

ヨーグルトは毎日同じ種類の菌を食べ続けるより、数種類を順繰りに食べたほうが
腸内細菌のバランスがとりやすくなると言われています。

健康の他ダイエットや美容にも良い食品ですので、
朝食にヨーグルトをプラスするのも良いですね^^

 

緑茶のカテキンには抗菌作用があります。

食後やティータイムのお茶として用いたり、
うがい用として利用すると風邪のウィルスを退治できます。

さらに、免疫力をアップする働きをもつL-テアニンも含まれています。

普段は麦茶、という家庭でも、
風邪の流行りやすい時期には緑茶を取り入れてみるのもいいですね。

 

子供の風邪を家族にうつさないための食食事や栄養を、
いろいろ考えて頭を悩まされるお母さんも多いと思います。

栄養素が複雑でわかりにくい!面倒!という場合には、
肉か魚を中心にいろどりがきれいになるように豆類、野菜など添えれば、
とりあえずは栄養のバランスが整いますのでやってみてくださいね。

あとがき

家の中でも真っ先に風邪をひくのは、
決まって「子供」という家庭が多いですよね。

学校やお友達との遊びの中から、
特に風邪の流行時期にはウイルスをもらってくることが多くなります。

風邪をひくのはそんなに悪いことではないので、
熱が出たり体調を崩した時にはしっかり看病してあげてくださいね。

 

ですが、一気に家庭内で広まってしまい、
看病するはずのお母さんまで具合が悪くなっては大変です。

できるだけ、家族間でも必要な時にはマスクの着用や、
むやみに病人のそばに寄らないなど気をつけるようにしましょう。

普段の食生活の中から、
免疫力を高めるための栄養を摂っておくのも大切です。

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風邪をお母さんや家族にうつさないために、
予防と一緒に、食事の内容などにも気を使うようにしてくださいね。

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