風邪でのどが痛くて声が出ない!早く治すには病院がいい?

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nodoitai-koedenai
風邪といえば熱や咳などつらい症状がいろいろ出て大変ですが、

その中のひとつで、とても困ること。

のどが痛くて声が出ない

というのがあります。

仕事に支障をきたしてしまう、という人も多いですよね。

1日でも・・・いえいえ、1時間でも1分でも早く治したい!

そんな時の対処法や早く治す方法などをまとめました。

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風邪でのどが痛くて声が出ない時はどうしたらいい?

風邪をひいてのどが痛くなることはよくありますが、
だんだん声がかすれてきて出なくなってしまった。

こんなことがあると思います。

のどが痛くて声が出ない以外は体が元気。

だけど、出勤しても電話での会話もできない。
営業・受付・窓口など人との対応が欠かせない職場では、
仕事にならずに一刻も早く治したい、ということがありますよね。

 

風邪でのどに痛みがあって声が出なくなるのは
声帯が炎症を起こし腫れているのが主な原因です。

扁桃腺以外でのどが痛い場合には、
やはり炎症が起こっているのが原因なので、
痛みを伴って声も出にくいという状態になります。

たいていは炎症が治まれば治ります。

咳がある場合には声帯への衝撃が強くなりますが、
長くても2週間程度で元に戻ることが多いです。

 

明らかに声帯の炎症であれば、
うがいをしたり喉の薬を飲めば治りは早くなります。

できるだけ、のどを安静にさせてしっかりと治すことが大切です。

炎症には急性と慢性があり、
急性声帯炎の場合、声は少しは出せますが、
できれば安静にして声帯を休ませることが必要です。

病院での治療を受ければ
のどの痛みや声が出ない症状を早く治すことができるので、
急を要する人には病院へかかることをおすすめします。

 

風邪でのどが痛くなり声が出にくくなってきた時、
無理をして声を使い続けてしまうと、
慢性化することがあるので気を付けるようにしましょう。

慢性声帯炎になると声帯が変形してしまうため、
完治することは難しくなると言われています。

改善できても声がかすれたり、
だみ声になり、元の声に戻らなくなることもあります。

 

また、風邪の諸症状が治まっても
声が出にくい状態が長く続く場合には、
ポリープ、急性喉頭蓋炎など他の原因も考えられます。

不安に感じる場合は早めに診察を受けるようにしましょう。

風邪でのどが痛くなり、まだ完治していない状態の時、
普段しているカラオケや喫煙が影響することもあります。

一度風邪をひいたら、いつもの自分の体調に戻るまでは、
いろいろな「無理をしないこと」を意識するようにしましょう。

風邪でのどが痛いのを早く治す方法

風邪の症状の出方は鼻、のどの痛み、咳など、
人によってやその時によってなどさまざまです。

過労による免疫力や体力の低下によって、
のどが痛くなる風邪にかかることもあります。

扁桃腺が腫れた場合には発熱を伴うことがほとんどですが、
熱がない場合には「のどの炎症が原因」となり、
痛み、声がでないなどの症状が出ることがあります。

 

のどの痛みの対処法して、温めるという方法があります。

白ネギを黒くなるまで焼いて首に巻く、
といった方法を聞いたことがあるかもしれません。

薬効効果は確認されていませんが、
これは、のどを温めることができると言われています。

こういった昔から伝わる方法のように、
のどの痛みには温めて免疫力をアップさせることが効果的です。

 

ですが、会社にネギを巻いていくことはできないですよね^^;

なので、冬ならタートルネックのセーターにしたり、
マフラーやネックウォーマーなどでも効果がありますよ。

また、レンジで温めて使えるホットアイテムなどもあります。

こういったものを利用すると
手軽にのどに温かさを与えてあげることができますよ。

 

のどを保湿するという方法も
痛みで声が出ないのを早く回復させる効果があります。

乾燥した室内は細菌の繁殖が活発になり、
のどの粘膜が乾いてガラガラした状態が続くことになります。

卓上タイプの加湿器などもあるので、
デスクの上に置いて仕事をすると乾燥がやわらぎます。

 

加湿器が置けない、デスクワークではないという場合は、
マスクの利用もおすすめですよ。

一般のものよりも、
保湿効果が高く得られるタイプのマスクを選ぶようにしましょう。

のどの乾燥防止にはウェットタイプのマスクがおすすめです。

 

風邪でのどが痛い・声が出ないのを早く治したい時は、
炎症を起こしているウィルスや細菌を除去することも大切です。

そのうえで、のどをいたわるようにしてあげましょう。

喫煙の習慣がある人は、

・痛みがある間だけでもやめる

・いつもより本数をぐっと減らしてみる

といったことも行ってみてくださいね。


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風邪でのどが痛い時の病院は何科に行くといい?

風邪をひいてのどが痛いのに始まり、
声まで出なくなってしまって・・・

これって何科の病院へ行くといい?と迷うこともあると思います。

 

喉の痛みだけでなく、熱、咳、鼻水等の症状もあれば
内科を受診する人が多いと思いますし、それが適しています。

内科なら、とりあえず
一般的な風邪の診察を行っているので安心です。

 

ただ、のどが痛いだけで早く治したい。
こんな時は、耳鼻咽喉科の方が良いかと少し迷いそうです。

この場合、お医者さんも人それぞれということもありますし、
詳しく診てくれる所もあれば、風邪ですね、とあっさり診察が終わり、
一般的な薬の処方で終わる所もあります。

なので、のどが痛い時はここ!
と言い切ることができませんが、参考程度に読んでみてください。

 

かかりつけの病院

自宅の近辺にかかりつけのお医者さんがいれば、
最初はそちらで診察してもらうのも良いですね。

過去のカルテや症状から判断して、適切な治療をしてもらえます。

病院で診察した結果、喉の専門家のほうが良いという判断になれば、
耳鼻咽喉科への紹介状を書いてもらうこともできます。

 

耳鼻咽喉科

内科と耳鼻咽喉科は診療領域が重なっているので、
どちらを受診しても診察はしてもらうことができます。

風邪の中でも、のどの痛みが特に気になる場合には、
耳鼻咽喉科のほうがいいかもしれません。

その理由ですが、内科医はつけることがない
額帯鏡という診療器具を使用しているからです。

のどの奥までしっかりと確認してもらえますし、
扁桃腺の持病がある場合には耳鼻咽喉科のほうが
確実な治療が受けられることが多いようです。

また、ネブライザーという霧状の薬を、
のどの奥に噴霧する医療機器が耳鼻咽喉科はあります。

扁桃腺や喉の痛みがあるときの治療に有効なので、
こういった治療をしてくれる病院ならば、
耳鼻咽喉科へ行く方がよさそうです。

 

このようにしてみると耳鼻咽喉科の方が、
のどが痛く声が出ない時は適しているように思えますね。

ただし、ちょっと不便なこともあるのです。

それは「病院の数」なのですが、
内科に比べると耳鼻咽喉科は圧倒的に少ないということなんです。

特に、花粉や乾燥する季節にはとても混んでいることが多く、
診療までの待ち時間が長くなる傾向にあります。

仕事が忙しくてあまり時間が取れない人は、
内科の方がどちらかというとかかりやすいと思われます。

あとがき

風邪といえば高熱でぐったりしている時は、
熱だけでも下がってほしいと願いながら過ごしますよね。

だけど、熱が下がれば
今度は体のだるさがなくなってほしいと願うようになります。

咳が出たり、のどに痛みが残ってしまえば、
今度は早くその症状がすっかり治ってほしくなり・・・

というのは、私だけではなく
たぶん、たいていの人が思っていることですよね?^^

 

のどが痛くなりだんだん声がかすれてきて、
せっかく風邪が治ったというのに声が出ない。

声が出ないんです・・・
というのは会社を休む言い訳ととられてしまいそうですし、
こんな時は気ばかりがあせってしまいそうです。

 

家でできることは、
のどに負担をかけないことや乾燥させないことなどです。

ですが、早く治したい時はやはり
病院で薬を処方してもらう方が早く改善できます。

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時間をとって一度診察へ行ってみましょう。

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