インフルエンザのウイルスはお風呂でどうなる?一緒に入ると感染する?

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インフルエンザのようなウイルスは、
お風呂の中ではなくなるという話を聞いたことがありませんか?

家族でかかった人が、
やっとお風呂に入れるくらい回復したけど・・・

子供と一緒に入ってもうつらない?

インフルエンザ患者の後に入ると感染する?

ちょっと心配ですよね。

インフルエンザのウイルスはお風呂の中ではどうなるのか?
ということをまとめました。

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インフルエンザのウイルスはお風呂の中でどうなるの?

インフルエンザなどのウイルスは、お風呂の中ではなくなる。
こんな話を聞いたことがある人も多いと思います。

だけど、実際はどうなんでしょうか?

 

checkインフルエンザウイルスはお風呂の中では死滅しやすい
インフルエンザのウイルスは、低温で乾燥している場所を好みます。

室温15~18度くらいで、湿度が40%以下の環境だと、
特に過ごしやすく活性化するウイルスです。

そのため、お風呂の中のような
高温多湿では生存率がかなり低くなり、
死滅しやすくなるということになります。

 

特に、湿度は大きく影響します。

部屋の湿度が40%以上で生存しにくくなり、
50%では約半分が死滅、60%では約80%が死滅すると言われています。

湯船にお湯をためて湯気が出ている状態であれば、
そのお風呂の中の湿度はほぼ100%になっています。

かりに100%でないとしても、
かなりの高湿度に状態になっているはずです。

そのため、お風呂の中では
インフルエンザウイルスはほぼ死滅する、と考えてよさそうですね。

 

お風呂場は部屋と違って狭い空間です。

なので、狭い部屋にウイルスがうようよ・・・
なんて想像してしまうと怖くなりますが、

湿度が100%に近く、さらに室温が高いお風呂場では、
インフルエンザウイルスはほとんどが
死滅すると考えてよいようです。

インフルエンザの子供と一緒にお風呂に入るとうつる?

インフルエンザにかかってから、
高かった熱も下がって体調が少し良くなってくると、

数日間入ることができなかったお風呂に入って、
汗を流したいと思うようになりますよね。

 

だけど、子供が一緒にお風呂に入る年齢の場合、

自分が治りかけだけど子供にうつる?

子供が治りかけだけど自分にうつる?

こういった不安が出てくると思います。

 

上の方でご紹介したように、インフルエンザウイルスは、
お風呂の中では死滅しやすいのが特徴です。

高温多湿ではウイルスは生存が難しいため、
インフルエンザ患者が咳をしない場合ですと、
他の人にうつってしまう可能性はかなり低くなりますね。

 

ですが、絶対にうつらないとは言い切れません。

インフルエンザは
飛沫感染や接触感染で人にうつるため、

咳をしたツバの中にウイルスが入っていて、
それを直接吸い込んでしまったり、

手などについたウイルスが間違って口の中に入ってしまう、
といったことも考えられます。

 

子供が感染している場合は特に、
突然お母さんの顔めがけて咳をすることも考えられます。

どうしても一緒にお風呂に入らなければいけない時は、
こういったことを十分に注意しながら入浴するようにしましょう。

 

また、お風呂から出ると洗面所などのせまい空間で
体を拭いてお着替えをすることになります。

洗面所も湿度は高い状態だと思いますが、
十分に気をつけるようにしてください。

上がったらすぐにマスクを着用できるよう、
着替えと一緒に置いておくと良いですね^^


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インフルエンザの人の後にお風呂に入ると感染する?

インフルエンザのウイルスは
お風呂のような高温多湿では生存が難しくなっています。

そのため、家族で順番にお風呂に入っても、
比較的他の人にはうつりにくいということになりますね。

 

ですが、油断は禁物です。

いくら高温多湿ではウイルスが壊れやすいといっても、
一瞬にして死滅してしまうわけではありません。

インフルエンザに感染している家族がお風呂から出て、
すぐさま同じお風呂に入った場合には、
もしかしたらウイルスが目の前に存在する可能性も、
まったくないとは言えないですよね。

 

また、洗面所のような空間のせまい場所でも、
ウイルスは浮遊している可能性があります。

衣類を抜ぐ時に、付着していたウイルスが、
周りに飛んでしまうこともあるかもしれません。

なので、家族でインフルエンザにかかった人が
お風呂に入る場合には、

できるだけ、順番を一番最後にし、
お風呂から出た後は洗面所の換気をするなど、
十分に注意するようにしてくださいね。

あとがき

インフルエンザにかかってしまうと
熱が高くなることが多く、
汗を大量にかいて体が汚れてしまいますね。

高熱の時はそのまま安静にと思っていても、
少し熱が下がってくると、今のうちにお風呂に!
と考える人も多いと思います。

 

インフルエンザの時のお風呂ですが、
理想は、やはり体が完全に回復してからです。

熱がぶり返してしまうこともあるので、
どうしてもという時は体の様子に十分気をつけましょう。

 

インフルエンザのウイルスは、
高温多湿のお風呂の中ではうつりにくいと言われますが、

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100%うつらないわけではないので、
親子で一緒に入る場合でも順番に入る場合でも、
気をつけて入るようにしてくださいね。

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