ごぼう茶の成分や栄養は?どんな効果効能がある?副作用は?

公開日:  最終更新日:2017/03/29


ごぼう茶といえば健康やダイエットにいい!そんなイメージがありませんか?

テレビでも以前紹介され大ブームになったごぼう茶ですが、

・どんな成分が含まれていてどんな栄養があるのか?

・体にはどんな良い効果があるのか?

というのをまとめました。

また、毎日飲んでいても大丈夫なのか?副作用についても調べました。

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ごぼう茶に含まれている成分とその栄養とは?

ごぼう茶は健康やダイエットの他、美容にもとても良いと言われているお茶です。

たくさんの栄養価を持つ成分が含まれていますが、その中でも代表的な成分がこちらです。

・食物繊維

・サポニン(ポリフェノールの一種)

・イヌリン

・カリウムやマグネシウムなど(ミネラル)

 

これらの成分をちょっと詳しく見てみましょう。

食物繊維

食物繊維は体内の消化酵素で消化されず、腸までそのまま進んでいくことができる栄養です。

水溶性と不溶性の2種類があり、便をやわらかくする水溶性と、腸の壁を刺激し便を出しやすくする不溶性に分かれます。

ごぼうには、この2種類の食物繊維両方の栄養素がありバランスよく含まれていることから、便秘解消にとても良い食べ物とされています。

 
便秘解消と食物繊維の関係についてはこちらにまとめてありますので、
よろしければこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
便秘解消に食物繊維が良いと言われる理由は?

 
サポニン

ポリフェノールの一種であるサポニンは、コレステロールなどの体にある余分なものを体外に出してくれる作用のある成分です。

そのことから、コレステロール値を下げたり、肥満の予防効果も期待できます。

その他、血流の改善や免疫力を高める、肝機能の向上などさまざまな健康効果があるとされています。

このサポニンは、植物の皮や葉、根、茎の部分に多く含まれているため、ごぼうを料理する時には、皮は捨てずに調理すると良いと言われています。

体の中の細胞の老化を防いでくれる作用があることから、美肌にも効果があるとして美容面でも注目されている成分です。

 
イヌリン

ちょっと聞きなれないイヌリンという成分ですが、食物繊維のように酵素で分解されることなく腸まで届き、腸の中で水分を吸収。ここで水分を含むとゲル状になり、腸内での便の動きを良くしてくれる働きをします。

糖質や脂肪が吸収されるのを抑える働きを持っているため、ダイエットにも有効とされている成分です。

さらに、善玉菌のエサとなることでも知られています。そのため、腸内環境を整え健康面にも良い効果が期待できます。

 
カリウムやマグネシウムなど(ミネラル)

デトックス作用があるとして知られているカリウムは、むくみの解消効果が期待できる成分です。

体内のナトリウムを排出する作用があることから、血圧を下げる働きもあります。

マグネシウムは、骨を作る・筋肉の収縮・ホルモン分泌など、体の細胞を機能させる生命維持に欠かせない成分と言われています。

 

ごぼう茶に含まれている成分はこの他にもいろいろありますが、こうやってじっくり見てみると、健康はもちろんですが美容とダイエットに効果的と話題になっているのがよくわかりますね^^

ごぼう茶にはどんな効果効能があるの?

ごぼう茶に含まれている主な成分を上の方でご紹介しましたがいかがですか?

それぞれの成分が持つ効果効能を見ると、ごぼう茶を飲んで得られる効果というのがだいたいわかりますね^^

 

では、ごぼう茶を飲むというのを生活の中に取り入れると、どのような効果が期待できるんでしょうか?

調べてみた結果は・・・

・便秘を防ぐ、または解消

・むくみを防ぐ、または改善

・冷え性を改善、または緩和

・体の若返り

・代謝を上げる

・免疫力を高める

・高血圧の予防

・美肌を作る

このような効果が期待できることがわかりました。

 

血流の改善効果があると言われていますので、血行促進から、例えば薄毛予防などにも効果がありそうですね。

緊張をほぐす効果もあると言われているので、ストレスの解消にも役立ちそうですし、ストレスから起こる体のさまざまな不調にも良さそうですね。

ですが、あくまでもお薬ではなくお茶ですので、継続して飲んでいくことでさまざまな効果が期待できると思われます。


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だけど、長く飲み続けるどうなの?と継続することへの不安も出てきませんか?

副作用についても調べたので参考にしてくださいね。

ごぼう茶には副作用はある?毎日飲んでも大丈夫?

健康にとても良いと言われるごぼう茶ですが、調べてみると・・・副作用があるという情報を見つけました。

ごぼう茶の副作用と言われるものでは、

・下痢

・アレルギー

というのがあります。

 

下痢

こちらは過剰摂取によって起こる下痢です。

水分を吸収して便がやわらかくなるという水溶性の食物繊維を多く摂りすぎてしまった場合に下痢になる可能性があるとのこと。

なりやすい人となりにくい人がいるため、全ての人が下痢になるということはないと思いますが、何でも「摂りすぎ」はよくないので、ごぼう茶の飲み過ぎにも気をつけましょう。

1日にこのくらい飲むといいと言われている量でも下痢になってしまう人は、飲む量を少なくするなど調整が必要そうです。

アレルギー

ごぼうはキク科の食物なので、キク科にアレルギーを持つ人は避けた方がよさそうですね。

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ごぼう茶の成分や栄養 効果などのまとめ

ごぼう茶は、元になっているごぼう自体に栄養素がたっぷり含まれているため、健康やダイエット以外にも、美容にも良い効果があると言われている飲み物です。

 
私も最近ごぼう茶を飲み始めましたが、便通には確かに効果があると実感できています^^
関連記事ごぼう茶を飲んで便秘解消効果を検証してみた結果

 

ごぼう茶は副作用があると言われていますので、大量に飲むのは避け、キク科のアレルギーを持つ人や、飲んでみて不調を感じる人は飲まない方がよさそうですね。

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