アブって刺す?刺さない?噛むって本当?つける薬はある?

公開日:  最終更新日:2017/08/07

アブ 刺す
夏になるとどんどん増えてくる虫。

その中でいつも気になっているものがいます。

アブ・・・

蜂のように刺すのか?
それとも刺さないのか?

噛むというのを聞いたことがあるような気がするけど、実際どうなの?

もしも何かあった時ってどうなるの?

薬で対処できるのか?といったことを調べてみました。

同じように気になっている人がいたら参考にしてください^^

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アブって刺すの?刺さないの?どっちなの?

我が家の周りには、大きなアブが飛んでいます。

蜂のように横じま模様に見えるので「絶対刺すよね?」という見た目なのですが・・・

どうでしょう?
こんなアブを見かけたことはありませんか?

 

でも・・・

アブは刺さない!んだそうです。

ハチのような針を体に持っていないので、「刺す」ということはしてこないようです。

 

我が家の周りにいるアブたちは、大きなものでは体調が3cmほどもあり、かなり大きいです。

引っ越しをしてきて初めて家の壁に止まっているのを見た時は、子供に「セミだよ~」と言ったくらいです^^;

数日後、遊びにきていた友人に「アブだよ」と教えてもらいました(笑)

 

これに刺されたらどうなるの~?といつも恐怖でしたが、刺さないとわかるとちょっと一安心・・・

と思っていたら、そうでもないんですね、これが^^;

 

アブは刺さないんですが、口で噛んでくるんです。

 

では、噛まれるとどうなるのか?
この点についても調べました。

アブは噛むの?噛まれるとどうなるの?

アブ 噛む

アブは針を持たないので刺してくることはありません。

だけど「口で噛む」ということですので、安心はできませんね。

調べてみると、噛むよりも「口で刺す」という表現が多いように感じました。

 

アブは皮膚を噛んで出てきた血を吸うということのようですが、蚊のように、吸血するためのストロー状の口を持っていません。

なので、噛む、というよりも皮膚に傷をつけ、そこから出る血を吸うということのようです。

 

血をすするだけなので毒を入れられるわけではありません。

ですが、

蚊のような唾液を出すため、この唾液でアレルギーの炎症を起こして腫れてしまったり、かゆみ、または痛みが出るのだそうです。

人によって腫れ方に個人差があるようですね。

少しだけという人もいれば、ひどく腫れてすごく痛かったという人もいます。

 

アブの場合は皮膚を傷つけられる時にも痛みを感じ、その後、唾液に含まれる成分で炎症を起こすようです。

腫れる・痛い、ということと、かゆみが出る場合はけっこう強烈なかゆみなんだとか。

(こちらもご参考にどうぞ)
アブに刺された時の症状や処置の仕方

 

それを知ると、やっぱり怖い!思ってしまいそうですが・・・

刺すアブと刺さないアブがいて、遭遇すると必ず刺してくるというわけではないようです。

さらに、刺してくるのは雌(メス)のアブだけで、雄(オス)は刺してくることはないようですね。

アブに遭遇する=必ず刺される、というわけではないので、必要以上に怖がることはないのかもしれませんね^^

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アブに刺される?噛まれる?そんな時につける薬は?

アブ 薬
アブは、すべての種類が吸血するわけではなく、しかも、吸血するのは雌だけとのことがわかりました。

これまで、1匹見かけるだけで必要以上に怖がっていた私も一安心。

・・・とは思っても、ブ~ンと大きな音をたてながら近寄ってきて、離れようとしてもついてくるアブはやっぱり怖いですねT_T

 

もしもアブに刺された時はどうしたらいい?

薬をつけた方がいい?どんな薬?

というのも気になるところですよね。

 

アブに刺された(噛まれた)時は、

きれいな水で洗い流す

その部分をつまんで、絞り出すように血を出しながらきれいな水で洗い流します。

痛みやかゆみの原因となる、アブの唾液に含まれているものを絞り出すことによって、痛みやかゆみがいく分軽くなったり、治るまでの期間も短くなります。

しっかり冷やす

血を止める・かゆみを抑える・腫れを抑えるという効果があります。

かゆみが強くある場合は、かき過ぎてトビヒになってしまうこともあるので、しっかり冷やすようにしましょう。

薬をつける

ステロイド入りの抗ヒスタミン軟膏の塗り薬をつけます。

アレルギーの症状を抑える効果があるので、刺された箇所など傷口の化膿を防いだり、炎症やかゆみを抑えてくれる効果があります。

抗ヒスタミン軟膏には、ステロイド入りと入っていないもの。

そして、ステロイドが多く配合されているものなど種類があるので、薬局で購入する場合は薬剤師さんに相談してみましょう。

 

自宅にあるものでしたら、「ムヒ」や「キンカン」でも良いようです。

ですが、

・痛みやかゆみが強くて我慢できない

・腫れがひどい

・かいてしまって皮膚の状態が悪化

・症状が長引いている

など心配な状態の時は、病院で診てもらう方が安心です。

病院で診察を受ける場合は、「皮膚科」で診てもらいましょう。

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あとがき

アブはハチの仲間だと思っていた私。
でも、実は違っていてハエの仲間のようです。

アブの種類って、すごく多いのを知っていますか?
私は今回調べてみて初めて知りました。

アブ科に属する昆虫(昆虫というのにもおどろき!)は100種類くらいも知られているんだそうです。

 

そして、この中で人の血を吸うアブは10数種類とのこと。

意外と少ないですね・・・だけど、自分の家の周りにいるアブの種類が血を吸うものだと、これまた油断できない感じです。

 

一部のアブは、排気ガスに誘引されて飛んでくることがあるそうです。

これを知って、なるほど~!

ずっと疑問だった、エンジンがかかっている時に車の周りにまとわりつき、走ってもややしばらくついてくる、という理由がやっとわかりました。

アブは、山など(自然が多い場所)に多く存在するので、キャンプで出かけた時など、車の中に入り込み刺されてしまう人も多いようです。

ちょっとでも姿を見かけたら、すぐにエンジンを切るか、窓をきっちり閉める方がよさそうですね。

 

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