インフルエンザが流行する時期は?初期症状の特徴や潜伏期間を知っておきましょう

公開日:  最終更新日:2016/10/15

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高熱や頭痛など通常の風邪よりも
重症になってしまう怖いインフルエンザ。

「子供がかかったらどうしよう」と、
お母さんは心配になってしまう季節ですね。

インフルエンザの流行する時期を知って
予防対策をしておくようにしましょう。

初期症状や潜伏期間も確認しておいてくださいね。

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インフルエンザが流行する時期は毎年いつ頃?

インフルエンザは毎年、
ほとんどが寒い時期に流行しています。

 

日本では毎年11月~12月頃に感染者が増え始めて、
最も多くなるのが1月~3月です。

 

なぜこの時期に流行するのかというと、
インフルエンザのウイルスには、

「低温で乾燥」している環境が適しているからです。

 

ウイルスの活動しやすい湿度は20%前後。

気温の低い冬はまさに、
インフルエンザウイルスには過ごしやすい時期なのです。

 

「乾燥させないお部屋の環境が大切」

インフルエンザのウイルスは、

・室温が15~18度くらい

・湿度が40%以下

を好むものが多く、活発化します。

 

これが、室温22℃以上になると
生存率が低下してくるのですが、

湿度が低い場所で室温が30度を越えても、
20%近くのウイルスが生存しているというデータがあります。

 

つまり、インフルエンザのウイルスを撃退するには、
湿度がとっても重要となってくるのです。

 

対策としては冬場は部屋の中が、
湿度50%・室温22度が理想とされています。

ウイルスは湿気のある場所では
浮遊することができなくなるので、
お部屋の加湿でウイルスの過ごしにくい環境を作りましょう。

 

インフルエンザの初期症状の特徴はある?

インフルエンザに感染した時の
初期症状には次のようなものがあります。

・悪寒

・頭痛

・体のだるさ

・関節や筋肉の痛み

・急な発熱

急激に症状が現れることが多く、
風邪と違い熱が高くなってしまうことが多いです。

 

一般的な風邪の場合は、
咳やのどの痛み、鼻水が出るなどの症状に始まり、
発熱があり・・・

というが通常です。

 

インフルエンザの場合は喉の痛みなどがなく、
急にいつもとは違った悪寒や頭痛を感じ、発熱・・・

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ということが多くなっています。

 

インフルエンザが流行している時期に、
このような自覚症状があった場合は、
感染の可能性も考えておくと良いですね。

病院へ行ける体制を整えたり、
ムリをしないで過ごすようにしましょう。

 

インフルエンザの潜伏期間は何日くらい?

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インフルエンザが体の中で潜伏している期間は、
ほとんどの場合は「2日前後」です。
潜伏期間にも周囲に感染させてしまう危険があります。

 

潜伏期間のウイルス感染力は
実際に発症してからよりも弱まりますが、

人の体の中に入り込んだウイルスは、
たった20分ほどで細胞内にたどりつき、
24時間後には100万個にまで増殖すると言われています。

 

感染から発症まで24時間かかったとすると、
この時はすでにウイルスが100万個にまで
増えているということなんですね。

 

飛沫感染や接触感染も十分に考えられます。

もしかして?と思う初期症状があれば、
外出を控えたり、

家庭内でも家族間で感染が拡大しないよう、
手洗いやうがい、場合によっては
家の中でのマスク着用などの対策をしましょう。

 

インフルエンザの感染力が最も強くなるのが
「発熱後3日目」と言われています。

この期間ももちろん、
うつらないよう、うつさないように
できるだけ気を付けてくださいね。

 

インフルエンザ流行時期などのまとめ

日本でインフルエンザが流行するのは
毎年1月~3月が最も多くなります。

11月頃から感染者が出始め、
広まるスピードが速く12月にはグッと増えてきます。

 

初期症状は
悪寒・頭痛・体のだるさ・関節や筋肉の痛み・急な発熱など。

風邪と違い急に症状が現れ、
熱が出ると一気に高熱になることがほとんどです。

 

インフルエンザの潜伏期間は
ほとんどの場合は2日前後です。

この間は自覚症状がほとんどありませんが、
感染力もあるので注意しましょう。

 

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手洗いやうがいなどはもちろんのこと、
体調を整えておいたり外出時はマスク着用など、
インフルエンザにかからないための
対策をしっかり行っておきましょう。

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