節分の豆まきに使う豆の種類は?投げ方に決まりはある?外にも投げてもいい?

公開日:  最終更新日:2017/02/02

setsubunnomamemaki
節分には、鬼は~外~♪福は内~♪

家族そろって元気に豆まきをしたいですね。

でも、豆ってどの種類の豆を使うの?など、
よくわからないという人のためにまとめました。

豆まきに関して、
投げ方なども参考にしてくださいね。

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節分の豆まきに使う豆の種類は決まっているの?

節分に使う豆まきの豆は、
大豆」を使われることが多いです。

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豆まきを始める前に
あらかじめ大豆を炒っておきます。

これにはちょっとした理由があるんですよ。

生の豆を使ってしまうと、
拾い忘れた豆から芽が出てしまうことがあるのです。

この芽は縁起が良くない、と言われているため、
芽がはえないように事前に豆を炒っておきます。

 

語呂合わせの話もあり、

・豆=魔目

・炒る=射る

このことから「魔目を射る」(まめをいる)

つまり、鬼の目にぶつけてやっつけるという、
そんな理由もあるんだそうです。

 

最近スーパーなどで、節分用に販売されている大豆は、
ほとんどが最初から炒ってあるものです。

そのままで豆まきにも使えますし、
食べることもできるので便利ですね^^

 

落花生でも豆まきができる?

地域によっては「落花生」を
豆まきに使っているところもあります。

この理由は、

・拾いやすいから

・拾って食べても汚くないから

といったことからです。

 

最近スーパーで売られているのは、
小さな袋にパック分けされた豆が多いですね~。

小パックののまま部屋の中にまいて拾うので
ちょっと味気はありませんが便利でもあります。

これだと清潔に食べることもできますし、
何より拾いやすい!

後から掃除機がけを
部屋の隅々までかける必要もなくなります^^

 

外へまくのは大豆。
家の中へまくのは落花生。

といったように、わけて使うのも良いですね。

関連記事

節分の豆まきをする意味や由来 食べる数など

 

ちなみに私が子供の頃我が家では、
(昭和50年代のはじめころ)

・炒った大豆を家の中と外へ

・家の中には飴やチョコ、
ティッシュにくるんだお金(小銭)を投げていました。

そのため、きょうだい3人必死でした(笑)

このやり方は地方的なものなのか、
大人になってから「うちもそうだった!」
という人がほとんどでした。

家の中がわいわいにぎわうので、
鬼も逃げて行ってくれてたかもしれませんね^^

 

節分の豆まきの投げ方には決まりがあるの?

節分の豆まきの投げ方は、

家中の窓と戸を開ける

鬼は~外~と言って外に向かって豆を投げる

すぐにその場所の窓や戸を閉める

福は~内~と言って家の中に豆を投げる

別の窓や戸から鬼は~外~

という繰り返しが一般的です。

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豆をまくのは基本は家の主人ですが、
子供に楽しい行事ということもあり、
子供がそれぞれまく家庭も多いです。

外へ数回投げて中へ数回、
というやり方もあるようですが、

このあたりは
絶対!という決まりも定着していませんし、
各家庭で自由にまいても良いと考えます。

 

マンションの高い階に住んでいれば、
思いっきり外にまくというのは不可能ですし、
(やってはいけませんよね)

家の周りの交通などの事情で、
外へ豆を投げられないという家庭もあるでしょう。

あまりに大きな声で外に「鬼は~外~」
と叫んでいたら、

今の時代は近所迷惑ということにもなりかねません。

事情が許す限りで家族で楽しく豆まきができれば、
よしと考えても良いと思います^^

 

家族の誰かが家にいない場合、、
または一家の大黒柱が家にいない場合は、
外に豆をまくと帰ってこられなくなる、
という話を聞いたこともあります。

一家のご主人の帰りがいつも遅く、
ちょっと気になるようでしたら、
家の中だけでまいて母子で楽しむのも良いのではないでしょうか。

 

やはり、子供には季節の行事を
楽しむ思い出を残してあげたいものです。

一般的な豆まきの仕方ができない場合でも、
ぜひ、楽しんでくださいね。

 

節分と言えば近年では、
どこの家でも恵方巻を食べることが多くなりましたね^^

恵方巻に関する記事もよろしければどうぞ。

関連記事

2017年の向く方角やしゃべらないで食べる意味
恵方巻の正しい食べ方|長さは切ってもいい?

節分の豆まきって外にも投げていいの?

豆まきは上で投げ方をご紹介した通り、
外へ鬼を追い出す(邪気をはらう)
という意味で外へもまくのが一般的です。

 

窓から外へ豆を投げる際一軒家なら、
隣家がなければ自由に投げられそうですが、
そうでない場合は自宅の庭に投げるようにします。

スペースがない場合は、
玄関先に向けて範囲をせまくしましょう。

マンションならベランダ付の家が多く、
この場合は玄関先やベランダへ。

特に高い階に住んでいる人は、
ベランダからはみ出て下へ落ちていかないよう、
十分気をつけながらまいてくださいね。

ベランダがないマンションやアパートなどは
やはり玄関先へまくのが無難でしょう。

 

節分の豆まきは
少し古い習慣となってきているため、
行われていない家も多いです。

近所迷惑やトラブルなどが起きないよう、
気を配って行ってくださいね^^

 

豆まきの種類や投げ方などのまとめ

一般的に豆まきに使われるのは、
炒ってある大豆です。

落花生をまく地域もあり、
家の中には飴などをまく家庭も多いようです。

投げ方は鬼は外~で外へ、
福は内~で中へ、というのが通常ですが、

現代ではなかなか外へばらまくことが、
できないことが多くなっています。

この場合は玄関先にまくようにしましょう。

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きっちりと投げ方にこだわらずに、
家の中で子供に自由に投げさせて
あげるのも良いですね^^

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