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インフルエンザで子供の高熱が続く時|対処法はどうしたらいい?

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kounetu-kodomo
インフルエンザといえば高熱が出て当たり前。

頭の中ではわかってはいるものの、
子供の高熱が続くとお母さんは心配ですよね。

子供さんはぐったりしていますか?

比較的おだやかに過ごしていますか?

子供さんの様子に合わせた対処法をご紹介してきます。

インフルエンザが治るまで、
お母さんも頑張っていきましょう。

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インフルエンザで子供の高熱が続くのが心配

冬に大流行するインフルエンザA型は、
38度以上の高熱が出るのが特徴のひとつです。

子供の場合、39度や40度くらいの
熱が出てしまう子もとても多いです。

「この熱、いつまで続くの?」

と、心配でしょうがないですよね。

 

インフルエンザの高熱は、
一般的には3日~5日ほど続きます。

ですがあくまでも一般的なものなので、
1週間も熱が下がらない場合もあります。

 

こうなると体力はすっかり消耗してしまい、
食欲もなく食事もほとんどできない子が多く、
水分不足にもなりますますぐったりしてしまいます。

脱水症状になる子も多いので、
できるだけ食べられるような物を与え、
水分をこまめに摂るようにしてあげてくださいね。

 

顔を赤くして布団の中でグッタリ。

息も荒い子供の姿はお母さんの胸を
ギュッと締め付けてしまいますよね。

子供といえば毎日元気に
せわしなく動いて遊んでいるのが日常。

これが、高熱でぐったりしてしまい、
元気がなくてはお母さんが心配になるのもムリはありません。

 

日がたつにつれ、
その心配度も増していくと思います。

子供がインフルエンザにかかっている間は、
お母さんも心身ともに大変ですが、
ここは、治るまで頑張ってくださいね。

 

インフルエンザでの熱は、
やっと下がったと思ってもまた上がることもあります。

この、熱の上がり下がりってなぜ起こるんでしょう?

インフルエンザで子供の熱が上がったり下がったりを繰り返す

インフルエンザで高熱が続き、
子供の体力もお母さんの精神力も、
そろそろ崩れてきそう・・・

こんな時に、熱が下がるとほっと一安心。

 

ところが、胸をなでおろしていると、
微熱くらいに下がった熱がまた復活!

急に高熱に戻ることがあります。

 

だけど、慌てないでくださいね。

実は、これもインフルエンザの特徴のひとつなんです。

 

通常の風邪の場合は熱が一度下がると
再び上がることはあまりありません。

ですがインフルエンザの場合、
上がったり下がったりを繰り返す子が多いです。

 

驚きとショックで
お母さんもあわててしまいがちですが、

子供がインフルエンザに
感染している時はよくあることなので、

徐々に治ってきていると考え、
冷静に対処してあげてくださいね。
気を付けてほしいのが、
熱が何日も長く下がらず子供がグッタリして、
食べることも飲むこともできない時。

この場合は脱水症状になっている可能性が高いです。

 

小児科へ行って
ほとんど何も飲んでいないということを
先生にしっかりお話しましょう。

ほとんどのところでは点滴をしてくれます。
(もちろん先生の判断になりますが)

 

我が家でも何度も点滴の経験があります。
意外とこれで元気になることが多かったです^^

実は、我が家では下の子がインフルエンザにかかると、
熱が高く、長く続くタイプでした。

一度下がって「ようやく~」と
ホッとしているとあっさりと裏切られる。

さすがに40度を超える熱が1週間も続くと、
母親である私も精神的にかなりきつかったです。

両手を合わせて「助けてください」なんて、
誰へというわけではありませんがお願いしたみたり^^;

下がった熱がまた上がったりするのは、
精神的にすごいショックを受けますが、
インフルエンザが治るまでもうすぐです。

お母さんも頑張ってくださいね^^

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インフルエンザで子供が高熱の時の対処法

高熱が続くと体力が奪われ、
子供もグッタリしてくることがあります。

そんな時の対処法をご紹介します。

解熱剤

38度5分以上の熱がある場合に使用できます。

熱がある場合は
たいていの小児科では解熱剤を処方してくれます。

食欲がなかったり水分補給もできない時に、
解熱剤でいったん体を楽にして軽いものを与えたり、

具合が悪すぎて眠れない時、
解熱剤で少し楽になり眠れることもあります。

熱・時間をおく間隔など、注意事項はかならず守りましょう。

熱が高くても比較的元気でいる時は
使わずに様子をみてあげる方がいいです。

水分補給

熱で体の中の水分が乾きます。

熱が上がりきり汗が出るようになると、
そこでもまた、水分がどんどんなくなっていきます。

脱水症状を起こしてしまうかもしれません。

こまめにスポーツドリンクなどを
飲ませるようにしてあげましょう。

温める

熱が上がりきるまでの間は、
寒気が強く出ることが多いです。

部屋の中の温度を上げて、
布団もいつもより多めにしてあげましょう。

寒いと言えないくらい小さい子の場合、
寒いのか暑いのかよくわからないこともありますが、
体は熱くても手足が冷たいことが多いです。

体に鳥肌を立てていることも多いので、
お母さんがしっかり見極めてあげましょう。

冷やす

おでこや頭、脇の下などを
冷却材で冷やしてあげると楽になることもあります。

悪寒がしている間は余計に寒くなるので、
熱が上がりきってから冷やすようにしましょう。

インフルエンザは本来であれば、
安静にしていると自然と治る感染症です。

怖いのは合併症で、インフルエンザ脳炎や脳症、
熱性けいれん・肺炎などが心配です。

解熱剤のむやみな使用は、
インフルエンザ脳症につながることもあります。

子供がインフルエンザかも?と思ったら、
まずは小児科へ行って診察を検査をしてもらいましょう。

インフルエンザの高熱に関するまとめ

インフルエンザでの高熱は、
通常3日~5日ほど続きますが、
1週間など長く熱が下がらないこともあります。

また、一度熱が下がってほっとしていても、
すぐに上がったりを繰り返すこともありますが、
子供に多いのがインフルエンザの特徴でもあります。

お母さんはあわてずに、
子供さんの様子を見てくださいね。

 

ですが、高熱が長く続くと、
子供の場合は特に脱水症状になりやすいです。

水分をあまりとれずにグッタリしていたら、
小児科の方で再受診してもらうといいですね。

 

解熱剤のむやみは使用は避け、
医師の指示に従った使い方をしましょう。

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熱が上がりきるまでの寒気がある時は
冷やすのはやめて体を温めてあげてくださいね。

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