多汗症で顔の汗がひどい原因と改善方法は?病院へ行くなら何科?

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多汗症 顔汗 ひどい 原因

外出するのもイヤになってしまう、顔から吹き出る大量の汗。せっかくの暖かい季節もうらめしくさえ思えてくる・・・

そんな多汗症に困っていませんか?

 

・自分だけ顔の汗がひどい原因は何なの?

・自分でできる改善方法ってあるの?

・病院へ相談に行くなら何科にいくべき?

多汗症の顔汗に関してまとめました。

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多汗症で顔の汗がひどい原因は何?

汗をかくことは、人の体には大切な機能です。

ですが、体はそうでもないのに顔ばかりから大量の汗が出てしまうという多汗症に悩む人もいますよね?

 

多汗症で顔の汗がひどく出てしまうのには、いくつかの原因が考えられています。

・自律神経の乱れ

・肥満

・遺伝

・更年期

・病気の可能性

この中でも特に多いのが、自律神経の乱れと言われています。

 

自律神経とは、交感神経と副交感神経の2つから成り立っています。

そして、2つがバランスを保つことで健康な状態を保てるようになっているんです。

 

ですが、バランスがくずれてしまうと、汗を出すエクリン線から大量に汗が出てしまうんですね。

これが顔の場合、顔汗に悩まされることになります。

 

だけど、どうして顔だけ?

自律神経の乱れが原因で汗が出るのはわかったけど、どうして顔だけ?となりますよね。

これで考えられるのが、体の他の部分の汗腺の働きが弱まっているということです。

 

汗を分泌するためのエクリン線は、体中に何百万という数があります。

ですが、このすべてが活動しているわけではなく、ほとんどの人は半分ほどの線しか活動していないと言われています。

 

・エアコン生活で夏でも汗をかくことが少ない

・運動などで汗をかくことがほとんどない

といった生活の中で、汗を出すことがなくなると、体中にある汗腺の働きが鈍くなってしまうんですね。

 

心臓から離れている場所の汗腺ほどお休み状態に入りやすく、心臓から近い顔に集中して、大量の汗が出るということにつながってしまいます。

これが、多汗症で顔汗がひどくなる原因です。

 

肥満・遺伝・更年期・病気には自分は当てはまっていないと思う人は、

・自律神経の乱れを改善する

・他の部分の汗腺の機能を正常にする

といったことで顔から出る大量の汗を改善できる可能性が高くなると言われています。

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多汗症の顔汗を自宅で改善する方法

何とか顔の汗を少しでも少なくしたい!

そんな時の対処法をご紹介します。

 

半側発汗(はんそくはっかん)

体の一部分を圧迫する方法です。

圧迫した周辺は汗をかきにくくなることから、顔汗の場合は胸のあたりを締め付けるようにします。

自宅にある紐などでも使えますが、専用のバンドがあり脱着が簡単に行えるものが便利です。

 

半側発汗は、顔の汗を止める代わりに、別の部分からその分の汗も出やすくなります。

なので、今日はどうしても顔の汗を止めたい!という時に利用価値がありそうですね。

 

首を冷やす

顔がほてって熱くなっている時に出る汗には、首の後ろ側を冷やすのも効果的です。

冷たいタオルや保冷剤などで首の後ろ側にある太い血管を冷やします。

外出時していたり保冷剤を当てにくい時は、さりげなく着用できるひんやりスカーフなどもあります。

 

制汗剤の使用

汗を抑える効果のある制汗剤はスプレーやジェル、クリームなどがありますが、体専用のものは肌に刺激が強いものが多くなっています。

顔の肌荒れを起こす可能性があるので、顔専用のものを選ぶようにしましょう。

肌にやさしい顔用制汗剤は値段が高いものが多くて購入しにくいという特徴がありますが、「テサラン」という制汗クリームは汗を抑えるだけでなく、スキンケアと化粧下地の役割までしてくれるので女性に大人気になっています。

 

ご紹介したのは一時的に顔の汗を抑える方法ですが、継続していくことで、顔の方にある汗腺の働きが弱くなる、という効果も期待できます。

病院へ行くのはちょっと抵抗があるという人は、まずは簡単にできる汗止め法から、試されてみてはいかがでしょう?^^

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多汗症の顔汗を何とかしたい!病院へ行くなら何科?

顔汗がひど過ぎてもう手に負えない。

効果がありそうなことは色々試してきて、もう病院へ行くしかない!と思っているほど深刻な悩みになっている人もいると思います。

 

多汗症の相談に行く病院ですが、何科へ行けばいいのか?ちょっと迷いますね。

多汗症の相談をできるところは、病院のほか、美容クリニックでも行われているところがあります。

 

多汗症の専門外来があれば、そこへ行くのがおすすめですが、あまり聞いたことがないという人が多くないでしょうか?

最初に相談に行くなら皮膚科が適していると言われています。

ですが小さな病院で医師が多汗症に詳しくないことも考えられます。

まずは最初に、電話で多汗症の相談をしたいことを告げ、診察してもらえるかを確認してみてください。

 

病院ごとに多汗症の診察は違っていて、形成外科や麻酔科だったりすることもあるそうです。

総合病院の場合だと、こちらの科へと指示を出されるかもしれませんね。

 

治療法はさまざまあり、必ずしも手術というわけではないようですよ。

ちょっと怖いな・・・と思っているけど、大量の顔汗で日常生活もままならない。

そんな場合は一度、病院で診察してもらうのがよさそうです。

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あとがき

多汗症で顔汗がひどい人は、子供の頃からだったという人もいれば、大人になってから急に、という人もいます。

汗くらい誰でもかくでしょ~、なんて周りの人から言われても、ダラダラ流れて落ちてくる顔汗は、やっかい以外の何ものでもありませんね。

 

原因も色々ありますが、一番多いのが自律神経の乱れと言われています。

自分は特に精神的になんともないわよ、と思っていても、交感神経と副交感神経のバランスが上手に取れていないのかもしれません。

早寝早起きなど規則正しい生活と、食事の方もバランス良くを心がけましょう。

そして取り入れてほしいのが運動です。軽い運動でも、週に3回・5回など、時間を見つけて行ってみてくださいね。

 

病院への相談を考えている人は、まずは皮膚科で診察をしてもらいましょう。

事前に電話などで連絡し、多汗症の診察をしてもらえるかを確認してくださいね。

 

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