頭部に汗が大量に出るのはなぜ?もしかして病気?止める方法ってある?

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toubutakanshou-josei
頭部の汗が大量に出てくる。

顔までつたってくるほどで、
夏場は特にゆううつ・・・なんて悩みはありませんか?

あまりにも頭部からの汗が多いと、
何かの病気ではないかと心配になりますよね。

頭からの汗や病気との関連、
止める方法はあるのか?などを調べてみました!

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頭部の汗が大量に出るのはなぜ?

体はそうでもないのに、
頭部からは汗が大量に出てしまう。

これってなぜ?ちょっと疑問ですよね?

頭部からだけ、顔からだけというように、
決まった箇所からの汗が多いことを

局所性多汗症」と言います。

 

これが、

頭部から出る場合は「頭部多汗症」と言います。

 

手・足・顔といったように
決まった箇所からだけ汗が出る局所多汗症は、
今のところはっきりとした原因がわかっていないのが現状です。

ただし、はっきりとは解明されていませんが、

ストレスを感じた時や興奮、緊張した時など、
交感神経が発汗を促している、と考えられています。

 

わかりやすい例で言うと、手のひらや顔の汗です。

じっとりしている手を見ていると、
さらに汗が噴き出てくるという人も多く、

顔は、人に見られているのが恥ずかしい
と思うことで余計に汗が多く出たりします。

また、手に汗握るという言葉があるように、
緊張した時などにも吹き出てくることも多く、
こういったことから、交感神経が関係しているとも言われています。

 

頭部の汗の場合は直接見られるわけではありませんが、
多汗症の人は顔まで流れてきたりしますよね。

まさに「滝のような汗」と思えるくらいの人もいます。

つねに顔に汗が垂れてきてしまい、
肌荒れを起こしてしまうという人もいるようです。

 

髪型がすぐに崩れてしまい、どうにも手に負えない、
という状態になっていませんか?

女性は特にお化粧崩れの心配もありますよね。

体の中でも頭部は特に、
とてもやっかいな汗と言ってもよいかもしれません。



頭部の汗が多い時に考えられる病気は?

あまりにも頭部の汗がひどくなると、
私もしかして・・・と、病気の心配が出てきませんか?

普通は暑い時期でも頭汗を大量にかく人は少なく、
周りを見ても髪まで濡れてしまっているのは自分だけ・・・

きっと、どこかおかしいよね?なんて
不安な気持ちになってくることもあるかもしれません。

 

頭部の汗が異常に多い時、考えられる病気としては、
上の方でも書きましたが「頭部多汗症」の可能性があります。

 

え?多汗症って汗が多いことじゃないの?
と思っていませんか?

多汗症は実は病気なんです。

 

頭部の汗は場所がら、スプレーを吹きかけたり、
クリームなどの制汗剤もつけにくい場所ですよね。

なんといっても大切な髪がある場所です。
むやみに何でもつけてしまうのはよくありません。

汗を止める効果があることで知られている
塩化アルミニウムの成分は、頭皮の荒れを起こしてしまうこともあります。

多くの制汗剤に含まれている成分なので、
自分の判断で適当につけてしまわないようにしましょう。

 

部分的にではなく体全体から汗が大量に出る時は、

・糖尿病
・甲状腺の病気
・更年期障害

などの病気も考えられます。

 

ですが、局所性の汗は頭部に限らず、
多汗症という病気の可能性が高くなります。

 

運動したり暑い日などに、
他の人より自分は汗の量が多いみたい、と感じる場合、

本人はけっこうな汗の量だと思っていても、
ただの汗っかきタイプということがあります。

どうやって区別するかというと、

・さほど暑くない時も汗の量が多い
・運動(体を動かすなど)していないのに汗が出る
・緊張したりストレスを感じると汗が多く出る

このような状態が多汗症の目安になります。




頭部の汗を止める方法ってある?

すぐに頭部の汗を止めたい!

簡単な方法ですと「半側発汗」があります。

半側発汗とは、体を部分的に圧迫することで、発汗を抑えるという方法です。

圧迫した周辺の皮膚からは汗が出にくくなります。

 

頭部の汗を抑えるには、
胸の中心から5cmほど上をヒモなどで巻いて圧迫します。

こうすることで頭部や顔からの汗も出にくくなります。

 

とはいっても、普通のヒモを体に巻いて結んで・・・
というのでは外出などしにくいと思います。

そんな時には便利なお出かけ用アイテムもあります。

まずは、自宅にあるヒモなどで汗を抑えることができるかどうか?
というのを試してみましょう。

自分の体に効果がありそうと確認できてからの購入がおすすめです。

 

注意点は、他部分の汗が多くなりやすいということです。

圧迫されている方の汗が減り、
されていない方の汗が多く出やすくなります。

それと、きつく締めすぎないよう気をつけましょう。

 

凍らせた冷却パックを首の後ろに当てる方法もあります。

他人に見られたくないという時には使えませんが、
首の後ろ辺りを冷やすと頭の熱を下げる効果があります。

 

頭部は制汗剤をつけることができないため、
汗を抑えにくい場所になります。

半側発汗や冷やすという方法で乗り切りながら、
普段の食生活も気を付けていきましょう。

 

イソフラボンの成分には、汗が出るのを抑制する作用があります。
納豆や豆腐などの大豆製品を積極的に摂るような食事を心がけてくださいね。

 

食事内容を変更するのが難しい人では、サプリメントを利用する人も増えています。

汗対策で人気のアセッパーというサプリメントは、
体質改善をしていくことで「気にならない汗」を目指すことができます。

アセッパーの詳細はこちら

 

多汗症は交感神経が汗を出すことに
関係していると考えられているため、

薬では、精神安定剤や漢方薬などを
処方されることもあるようです。

お薬は自分の判断で服用せず、
まずは皮膚科などで相談してみましょう。

 

また、自宅でできることでは、
自律神経の訓練をするという方法もあります。

ヨガやストレッチ、呼吸法など色々あり、
こちらは精神性の発汗に効果があります。

健康のためにも行ってみてはいかがでしょうか?^^



あとがき

頭部だけ汗の量が多い場合は、局所性多汗症という病気の中の、
頭部多汗症の可能性があります。

頭部の汗は髪があって熱がこもってしまいやすく、
そのために、雑菌の繁殖で頭皮に臭いが出ることもあります。

制汗剤をつけることもできない場所なので、
多くの人がこの頭部の汗には困り果てているかもしれません。

 

単に汗が多い場合と多汗症の病気の場合があります。

どうにもこうにもならなくて困り果てている、という人は、
汗の専門外来や皮膚科で相談してはいかがでしょう?

最近では、皮膚科でも多汗に対する治療を
行っている病院が増えてきているようですよ。

直接行って聞きにくい、という人は、
事前に電話で汗が多いけど相談はできますか?
と聞いてみるのもいいと思います。

 

汗の量を一時的に抑えるには、
半側発汗や冷やす、という方法が即効性があります。

精神性の汗の場合は、自律神経を鍛えることで
ずいぶん抑えられる人もいるようですよ。

期間はかかりますが、食事なども合わせて
できることを試してみてくださいね。

 

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