かゆい

あせもができやすい場所は?できないための対策と治療法

投稿日:

asemo-josei
今年初めて、あせものようなプツプツができたけど、
これって本当にあせも?

ちょっと自信がなく対策に困ってはいませんか?

身体の中であせもができやすい場所をご紹介しますので、
自分にできたプツプツの場所と比べてみてくださいね。

また、あせもを作らないためにできる対策や治療法などもご紹介しますので、
ぜひ、参考にしてくださいね。

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体の中であせもができやすい場所ってある?

あせものようなプツプツが体にできたけど、
何の湿疹なのがよくわからないってこともありますよね?

あせもは赤ちゃんや子どもができやすい湿疹の一種だと言われていますが、
大人になってからできてしまう人もいます。

去年までは気にしたことがなかったのに、
今年、夏が来たら突然出てきた!ということもあります。

 

あせもができやすい場所は

・首すじ
・ひじの内側
・膝の裏
・わきの下
・背中からおしりにかけて

など、汗をかいたときに汗が溜まりやすい場所です。

女性の場合は、ブラジャーの下の部分にもできることがよくあります。

 

これ以外の場所にできることも、もちろんあります。

例えば、耳の後ろなど、汗が出やすい箇所によって人それぞれで、
子供の場合だと、手足もあせもができやすい場所のひとつです。

 

あせもができてしまう原因は、
皮膚の中に汗がたまってしまうため」です。

たまった汗が体の中の組織部分に漏れ出して、
水ぶくれになったり炎症を起こしたりしてプツプツができてしまいます。

無意識に掻いてしまって、
傷や膿を持つこともあるので注意してくださいね。


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あせもを作らないためにできる対策法

あせもができないようにするために、
できる対策はいろいろありますが、

大人のあせもの予防法は体の部分によって異なってくるので、
自分のできている体の箇所に合わせた対策を行っていきましょう。

 

  • 背中のあせも対策

背中のあせもは厚着をしたときだけではなく、
バッグを背中に背負っている人もできやすい場所です。

背中に背負うタイプのバッグをやめたり、
洋服も、通気性の良い衣類を選んで
背中に熱がこもらないようにするとできにくくなります。

また、背中に汗をたくさんかくという人は、
タオルなどを入れて吸い取るようにしたり、
定期的に塗れたタオルなどでやさしくふき取るようにしましょう。

 

  • 肘や手首の内側・膝の裏側のあせも対策

この部分は汗が体の中でも汗がたまりやすい場所です。
なので、マメに汗を拭きとることであせも対策の効果があります。

この時、ちょっと気を付けてほしいのが、力任せにこすらないことです。

色素沈着が起こりやすい場所でもあるため、
頻繁にこすって刺激を与えてしまうと、黒ずみの原因になってしまいます。

あせも対策のために汗を拭くときは、
上から押さえて吸い取るようにして拭うのがポイントです。

 

  • 首の周りのあせも対策

首のしわや鎖骨に汗が溜まってしまうことがよくあり、
首の周りもあせもができやすい箇所です。

肘のときと同様にタオルやウェットティッシュでこすることはせずに、
押さえて汗をぬぐうようにします。

髪が長く首のあたりに熱がこもって汗が出やすい人は、
暑い時は髪を結ぶなどして通気性を良くするようにしましょう。

 

  • アンダーバスト・ウエスト部分のあせも対策

ブラジャーのアンダー部分にも汗は溜まりやすく、
意外とあせもができやすいという特徴を持っています。

ブラジャーの場合には、体系に合ったサイズにすることで締め付け感が無くなるので、あせが溜まりにくくなり、あせももできにくくなります。

下着の場合には、背中から流れた汗がウエストの辺りの溜まることがあります。

ゴムで締め付けられた場所は新陳代謝が滞ってかぶれやすいので、
汗をかいたと感じたら早めに拭き取り、着替えることであせも対策にまります。

 

手が届く場所はかゆみが我慢できずにかき壊すリスクが高くなるので、
シャワーや入浴などで肌を清潔に保つようにしましょう。

清潔にした部分に、かゆみ止め、殺菌・消炎効果のある
ローションなどでケアをしておくのもおすすめです。

 

普段の生活の中でもできる対策があります。

例えば、通気性の悪い素材の衣服は、
体に熱がこもって汗をかきやすくしてしまうので、
暑い時期には通気性の良い素材を選ぶようにします。

 

湯船に入る習慣のない人もあせもができやすい傾向にあります。

湯船に入って毛穴を開かせることで老廃物が出やすくなり
清潔な肌を保ちやすくなります。

暑い季節はシャワーで終わってしまう人も多いと思いますが、シャワーで汗を流すだけではなく、ゆっくり入浴をする方があせも対策になります。

あせもができている場所は力強くこすらないように気を付けてくださいね。
石鹸をつけすぎて刺激を与えないようにするのも大切です。

また、赤ちゃんがよくつけるタルカムパウダーは予防する効果があると言われていますが、通気性が悪くなるためあせもができている皮膚につけると悪化することもあるようです。

お肌に合わないと感じた時はすぐに使用を中止しましょう。

 

あせもは茶色い跡になって残ってしまう事が多く、背中や二の腕あたり、デコルテ部分などを気にする女性が多くなっています。

痕が残る前の対策も必要ですが、
残ってしまった時のケアに関してこちらにまとめていますのでご参考にどうぞ。

あせもの跡が残ってしまった!消す方法はある?

 

あせもが消えない時の治療法は?

あせもは皮膚炎の一種です。

ウィルスや細菌によるものではないので、
清潔にさえしていれば自然に治っていくのが通常です。

 

ですが、大人になってからのあせもは、
なかなか消えないこともあり意外とやっかいです。

下着や衣類の摩擦で悪化することがあるので気を付けてくださいね。

 

市販薬を症状に合わせて利用すればセルフケアでも治療することができます。

たとえば、かゆみが強い場合には、
リドカインという局部麻酔成分が配合された塗り薬が効果を発揮します。

掻いてしまって炎症が起こっている場合には、
ステロイド剤配合の塗り薬があります。

過剰に掻いて傷ができている場合には、傷跡が化膿しないように、
抗生物質を配合したステロイド配合の薬というのもあります。

 

ステロイド剤は薬効効果が強い薬です。

不安なので使いたくない、という時は、非ステロイド系でも抗生物質や局所麻酔成分が配合された塗り薬があるので、こちらを利用する方が安心ですね^^

あせもの改善に効く薬はいろいろあるので、
迷ったらドラッグストアの薬剤師さんに治療相談をするのがおすすめです。

 

スキンケアや市販薬を利用したセルフケアであせもが消えない場合には、
皮膚科で治療の薬をもらう方が治りが早くなります。

皮膚科で処方される薬は、ステロイド系の外用薬の場合が多いようです。

ステロイド系は多くの皮膚疾患に用いられる薬で、
比較的早い段階が改善効果がみられるのが特徴です。

 

ただ、効果が強い分、副作用への不安も出てきますよね。

ですが、使い方を間違えなければ極端に恐れることもありません。
医師の指示を守って使用している限り安全ですよ。

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あとがき

あせもといえば汗をかきやすい夏にできるのが一般的ですが、
最近では暖房設備の質が高くなっているので、
冬でもできてしまう人が多くなってきています。

冬の間に体に湿疹ができてしまうと、
あせもとはちょっと思いつきにくいですよね。

 

また、夏であっても、今までできたことがない人は、
急にプツプツができると何だろう?と迷ってしまいそうです。

まずは、一般的にあせもができやすい場所を確認し、
自分のできている場所と比べてみてくださいね。

 

あせもだと自己診断できる場合は、汗をためずに拭き取ったり、
衣類の素材を選ぶなどの工夫で対策をしていきましょう。

なかなかあせもが消えない場合は、
市販薬を利用したり、病院で薬を処方してもらってくださいね。

あせもかどうかわからない時は、
皮膚科で先生に診てもらうようにしてください。

 

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