インフルエンザが流行する時期は?初期症状の特徴や潜伏期間を知っておきましょう

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高熱や頭痛など通常の風邪よりも重症になってしまう怖いインフルエンザ。

「子供がかかったらどうしよう」と、お母さんは心配になってしまう季節ですね。

 

インフルエンザの流行する時期を知って予防対策をしておくようにしましょう。

初期症状や潜伏期間も確認しておいてくださいね。

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インフルエンザが流行する時期は毎年いつ頃?

インフルエンザは毎年、ほとんどが寒い時期に流行しています。

 

日本では毎年11月~12月頃に感染者が増え始めて、最も多くなるのが1月~3月です。

 

なぜこの時期に流行するのかというと、インフルエンザのウイルスには、「低温で乾燥」している環境が適しているからです。

 

ウイルスの活動しやすい湿度は20%前後。

気温の低い冬はまさに、インフルエンザウイルスには過ごしやすい時期なのです。

 

「乾燥させないお部屋の環境が大切」

インフルエンザのウイルスは、

・室温が15~18度くらい

・湿度が40%以下

を好むものが多く、活発化します。

 

これが、室温22℃以上になると生存率が低下してくるのですが、湿度が低い場所で室温が30度を越えても、20%近くのウイルスが生存しているというデータがあります。

 

つまり、インフルエンザのウイルスを撃退するには、湿度がとっても重要となってくるのです。

 

対策としては冬場は部屋の中が、湿度50%・室温22度が理想とされています。

ウイルスは湿気のある場所では浮遊することができなくなるので、お部屋の加湿でウイルスの過ごしにくい環境を作りましょう。

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インフルエンザの初期症状の特徴はある?

インフルエンザに感染した時の初期症状には次のようなものがあります。

・悪寒

・頭痛

・体のだるさ

・関節や筋肉の痛み

・急な発熱

急激に症状が現れることが多く、風邪と違い熱が高くなってしまうことが多いです。

 

一般的な風邪の場合は、咳やのどの痛み、鼻水が出るなどの症状に始まり、発熱があり・・・というが通常です。

 

インフルエンザの場合は喉の痛みなどがなく、急にいつもとは違った悪寒や頭痛を感じ、発熱・・・ということが多くなっています。

 

インフルエンザが流行している時期に、このような自覚症状があった場合は、感染の可能性も考えておくと良いですね。

病院へ行ける体制を整えたり、ムリをしないで過ごすようにしましょう。

 

インフルエンザの潜伏期間は何日くらい?

インフルエンザが体の中で潜伏している期間は、ほとんどの場合は「2日前後」です。

潜伏期間にも周囲に感染させてしまう危険があります。

 

潜伏期間のウイルス感染力は実際に発症してからよりも弱まりますが、人の体の中に入り込んだウイルスは、たった20分ほどで細胞内にたどりつき、24時間後には100万個にまで増殖すると言われています。

感染から発症まで24時間かかったとすると、この時はすでにウイルスが100万個にまで増えているということなんですね。

 

飛沫感染や接触感染も十分に考えられます。

もしかして?と思う初期症状があれば、外出を控えたり、家庭内でも家族間で感染が拡大しないよう、手洗いやうがい、場合によっては家の中でのマスク着用などの対策をしましょう。

 

インフルエンザの感染力が最も強くなるのが「発熱後3日目」と言われています。

この期間ももちろん、うつらないよう、うつさないようにできるだけ気を付けてくださいね。

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インフルエンザ流行時期などのまとめ

日本でインフルエンザが流行するのは毎年1月~3月が最も多くなります。

11月頃から感染者が出始め、広まるスピードが速く12月にはグッと増えてきます。

 

初期症状は悪寒・頭痛・体のだるさ・関節や筋肉の痛み・急な発熱など。

風邪と違い急に症状が現れ、熱が出ると一気に高熱になることがほとんどです。

 

インフルエンザの潜伏期間はほとんどの場合は2日前後です。

この間は自覚症状がほとんどありませんが、感染力もあるので注意しましょう。

 

手洗いやうがいなどはもちろんのこと、体調を整えておいたり外出時はマスク着用など、インフルエンザにかからないための対策をしっかり行っておきましょう。


 

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