背中にできるニキビとあせもの違い!見分け方や対策など

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背中 ニキビ あせも 違い
背中にあるブツブツしたもの。

てっきりニキビだと思っていたけど、なんだかかゆい。

もしかして、あせもかも?

というように、よくわからないということもありますよね。

その背中のブツブツはニキビかあせもか?

違いや見分け方、対策のためのケア方法などをご紹介します。

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背中にできるニキビとあせもって違いがある?

背中にできるブツブツといえば「ニキビ?」と真っ先に頭に浮かぶ人が多くないでしょうか?

だけど・・・

だんだん、かゆくなってきた!

こうなると、もしかしてこれは「あせもかも?」とわからなくなってくる人も多いと思います。


背中ニキビとあせもに違いはある?

この2つは、一緒ではありません。

違いがあります。

 

背中ニキビとあせもの違い

●背中ニキビができるのは、皮脂が出てくる毛穴が詰まって、菌が繁殖しまうのが原因です。

●あせもは、汗の通り道である汗腺が詰まって、皮膚の中に汗がたまるのが原因です。

元々の原因となっているものが、「皮脂と汗」という違いと、場所が「毛穴と皮膚」ということで、全くの別物になります。

 

あせもの場合は、汗をたくさんかく夏場にできやすいですよね。

そのため、寒い冬にできたらニキビ!?と思ってしまいやすいのですが・・・

冬場は厚着をすることが多く、外へ出る時に温かい服装で出かけますよね?

そして、暖房のきいた建物に入ると汗がじわ~っと出てくる。

これが、あせもの原因となることもあります。

 

また、リュックなどを背負っていることで、背中が蒸れてしまうという人も多くいます。

特に、あせものできやすい肌質の人は、背中が蒸れないように気をつけることが大切です。

 

背中にできるブツブツは、ニキビかあせもの場合が多いと言われています。

背中は自分ではじっくり見るのが難しい場所ですが、対策やケアのためにも、見分け方を知っておいてくださいね。

 

背中ににできるニキビとあせもの見分け方

背中 ニキビ あせも 見分け方
背中といえばニキビやあせもの出やすい場所です。

ですが、自分の目でじっくり見ることができないので、見分けるのが少々難しい場所でもありますね。

できれば、家族やパートナーなどに見て確認してもらうのが良いのですが、ムリな場合は、鏡を使ってみる・スマホでパシャッと撮ってみるなどしてチェックしてみましょう。

 

背中ニキビとあせもの見分け方

上の方でご紹介したように、それぞれのできる場所は、

ニキビ・・・毛穴

あせも・・・皮膚

となります。

 

ニキビは、毛穴に皮脂が詰り、これをエサとする菌が増えて炎症を起こしてできてしまいます。

なので、毛穴部分にブツブツができるのが特徴です。

 

あせもは、本当ならば汗腺を通って体の外に出てくるはずの汗が、汗腺の詰りで皮膚の中にたまり、水ぶくれや炎症を起こすことでできてしまいます。

なので、毛穴のあたりに限らず、皮膚のどこにでもできるのが特徴です。

 

顔を近づけてじーっと見ることができれば、どちらなのか特定しやすいのですが、場所が背中だけに、自力では少し難しいのが困ったところですね^^;

 

もう一つの見分け方としては、出ている「ブツブツの量」で判断するという方法もあります。

ニキビの場合は毛穴にできるので、その量があまり多くないことがあります。

1つ、2つとポチンと突然現れたブツブツの場合はニキビのことが多いです。

逆に、背中の広い範囲に急に出てきたと感じる時は、あせもということが多くなります。

 

背中ニキビとあせもは、どちらも皮膚が炎症している状態。

そのため、赤みが出ることが多く見た目にちょっと似ています。

その時によって、かゆみが出たり痛みを感じたりというところも似ているので自己判断が難しいということがあります。

 

量が増え続けたりなかなか治らない。
かゆみや痛みがガマンできないという場合は、皮膚科で相談される方が安心です。

 

ですが、この先も出続けることのないよう、自宅でできる対策 ケアも忘れずに行ってみてくださいね。

 

関連記事 毛穴に角質が詰まることでできる、毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)というブツブツがあります。こちらの記事にまとめていますのでご参考にどうぞ。

背中にぶつぶつが急にできるようになった原因と治し方


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背中にできやすいニキビやあせもの対策方法

ニキビやあせもは体の色々な場所にできますが、背中にできやすい人は注意が必要です。

なぜなら・・・

背中は自分で見えない場所なので、気がついた時には、

大量にできていた

茶色い痕が残ってしまっていた

このような状態になってしまうことがよくあります。

 

また、かゆみや痛みなどがないと、見えない場所だけに、つい忘れがちになってしまうこともあります。

背中ニキビやあせもに対しては、今ある分のケアを忘れないのはもちろんですが、発生させないための対策も忘れないようにしましょう。

 

背中のニキビケアと対策

背中ニキビのケア方法は、簡単にまとめると、

①正しい洗い方できれいにする

②きちんと保湿をする

③生活習慣に気をつける

このようになります。

背中の正しい洗い方とは、ゴシゴシ洗いをやめ、肌にやさしい成分の洗浄力のあるものできれいにすることです。

コンディショナーなどの成分が背中の皮膚に残らないよう、できれば背中が最後に洗うのが理想です。

どうしても先に体を洗ってしまいたいという人は、一番最後に背中だけもう一度洗うようにしましょう。

洗った後は顔のケアと一緒と考え、しっかり保湿効果のあるものを使うようにしましょう。

実は、背中の皮膚は顔よりずっと厚いと言われています。

そのため、顔に使っていて十分なスキンケアができていても、背中となると美容成分が浸透してくれないことがあります。

もしも顔用の化粧水などをしばらくつけても、全く改善していないようでしたら、背中に特化しているコスメを使う方が高い効果が期待できます。

 

そして、生活習慣にも気を配るようにしてくださいね。

ニキビはホルモンバランスとも深い関りがあると言われています。

寝不足や乱れた食事の改善を、少しずつでも行ってみましょう。

 

あせもケアと対策

背中のあせものケア方法は、

①背中の肌を清潔にする

②できるだけ背中に汗をかかないようにする

③かいた汗はできるだけ早く処理

このようになります。

あせもは通常ですと、背中を清潔にすることを心がけていれば自然と治っていきます。

あせもは、毛穴に皮脂やホコリなどが詰まってしまい、汗の出る場所がなくなり、皮膚の中でもれ出すのが原因でできてしまうからです。

 

ただ、強いかゆみがある場合は、かいてしまうと悪化したり、茶色いブツブツ痕が残ってしまうので要注意!

かゆい時は冷やすことで、できるだけガマンするようにしてくださいね。

 

また、背中が汗でしっとりしやすい人は、汗をこまめに拭くようにします。

この時、こするようにしてしまうと、肌にダメージを与えてあせもが悪化する恐れもあるので気をつけましょう。

肌を押さえるようにしながら、やさしく汗を吸収するようにしてくださいね。

 

こまめに汗を拭きとれない場合は、吸収と速乾性で選んだ肌着を着るようにします。

ナイロン系の素材の衣類はは風通しも悪くなるので、できるだけ避けた方が無難ですね。

 

こんな時は病院で相談?

背中は手が届きにくい所なので、ケアが十分にできないことも多く、治るまでに期間がかかってしまったり、治しているつもりなのに、逆に増えていた!なんて残念なことにもなりがちです。

・量が多い、または増え続けている

・かゆみや痛みが強い

・長い期間治らない

・状態が悪化している

などなど、自力でなかなか治せない時は、皮膚科で相談してみてくださいね。

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あとがき

昔は背中にできるブツブツと言えば「あせも?」とすぐに頭に浮かびやすかったですが、最近では「背中ニキビ?」の方が先にくるという人も多くないでしょうか?

 

ですが、背中ニキビだと思って一生懸命治そうとしていても、それがあせもだった場合など間違ったケア方法をしていたら・・・

治すどころか悪化の可能性もあり、ブツブツの痕が背中いっぱいに!なんてことにもなりかねないので、十分に気をつけてくださいね。

 

自分ではどうにもできないな・・・と感じた時は、皮膚科で診てもらうようにしましょう。


 

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