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ユニクロの裾上げはレシートなしでもOK!後日持ち込みの条件・料金・頼み方を解説

ユニクロ 裾上げ レシートなし

ユニクロで買ったパンツの丈が長くて、裾上げをお願いしたいと思ったものの、購入時のレシートが見つからない。

買ってから何か月も経っていたり、すでに何度か履いていたりすると、今さら持ち込んでも大丈夫なのか気になりますよね。

ユニクロでは、レシートがなくても裾上げを依頼できます。購入後の持ち込みにも期限はなく、買った店舗以外でも対象商品の裾上げを受け付けています。

これはユニクロ公式サイトにも案内されている内容なので、レシートをなくしたからといって諦める必要はありません。

ただし、すべての商品を裾上げできるわけではなく、パンツの素材やデザイン、利用する店舗によって対応が異なる場合があります。

また、2026年9月1日には裾上げ料金の改定が行われているため、以前の料金を覚えている方は注意したいところです。

この記事でわかること

  • レシートなしでも裾上げを頼める条件
  • 購入から1年以上経ったパンツや別店舗での対応
  • ユニクロアプリで購入履歴を確認する方法
  • 2026年9月改定後の裾上げ料金と無料になる条件
  • 持ち込みから受け取りまでの流れと所要時間
  • 裾上げのやり直しや返品・交換の注意点
  • GUの裾上げサービスとの違い

レシートが手元にない場合の準備から、店舗で失敗しない頼み方まで順番に紹介しますので、持ち込む前の確認に役立ててくださいね。

ユニクロの裾上げはレシートなしでもできる?

ユニクロの裾上げは、購入時のレシートがなくても受け付けてもらえます。

まずは公式に案内されている条件と、どのようなパンツなら持ち込めるのかを確認しましょう。

レシートをなくしても裾上げを依頼できる

ユニクロ公式サイトの「店舗|補正」では、タグやレシート、お買上げ明細書がない場合でも対応可能と案内されています。

つまり、紙のレシートが見つからなくても、対象商品であれば裾上げをお願いできます。

ただし、料金の判断には購入価格の確認が必要になるため、レシートなどがない場合は通常より時間がかかることがあります。

ユニクロの商品であることや、補正対象の商品かどうかをスタッフが確認する必要もあるので、商品を持参して相談するのが確実です。

レシートがないことを最初に伝えておくと、受付がスムーズになります。

なお、レシートなしで裾上げできることと、レシートなしで返品・交換できることは別です。

返品や交換には異なる条件が設けられているため、混同しないようにしましょう。

購入から1年以上経っていても持ち込める

買ってから時間が経っているパンツも、裾上げの対象になります。

ユニクロでは、対象商品の裾上げについて購入後の受付期間を設けていません。

そのため、購入して数か月後はもちろん、1年以上経過している場合でも相談できます。

例えば、昨年購入したパンツを久しぶりに履いたところ、以前より丈が長く感じられるようになったという場合でも、裾上げの対象商品なら持ち込めます。

ただし、古い商品は現在の店舗で取り扱っていない可能性があり、補正用の糸が購入時のものと異なる色になる場合もあります。

また、実際に加工できるかどうかは商品の状態やデザインにも左右されるため、古いパンツほど事前に店舗へ問い合わせておくと安心です。

購入した店舗以外でも裾上げを頼める

ユニクロでは、購入した店舗以外でも裾上げを受け付けています。

例えば、旅行先のユニクロで購入したパンツを、自宅近くのユニクロに持ち込むことも可能です。

オンラインストアで購入した商品についても、補正対象であれば店舗で相談できます。

ただし、すべてのユニクロ店舗で裾上げサービスを実施しているわけではありません。

公式店舗検索で「利用出来ないサービス」に「パンツの裾上げ」と表示されている店舗では、裾上げを依頼できないため注意しましょう。

持ち込みの状況 対応の目安
レシートを紛失した 対応可能
購入から1年以上経った 期間制限なし
購入した店舗と違う 対応可能
オンライン購入品 対象商品なら対応可能
ユニクロ以外の商品 対応不可
補正サービス非実施店舗 対応不可

購入時期や購入店舗よりも、ユニクロの補正対象商品であることと、持ち込み先が対応店舗であることが重要です。

裾上げできる商品と受付が難しいケース

レシートがなくても対応してもらえる一方で、商品によっては裾上げできない場合があります。

無駄足にならないよう、対象商品の条件を確認しておきましょう。

すべてのパンツが裾上げ対象ではない

ユニクロの店舗では、補正対象となっているボトムスの裾上げを受け付けています。

一般的なジーンズやチノパン、スラックスなどにも対象商品がありますが、パンツであれば必ず加工できるというわけではありません。

公式オンラインストアでは、商品ページに「補正」の表示があるかどうかが対象商品の目安になります。

ただし、オンラインストアで補正対象となっていても、店舗では素材やデザインの関係で対応できないことがあります。

特に確認しておきたいのは、次のような商品です。

  • 裾に特殊な加工や装飾があるパンツ
  • 生地や縫製が特殊な商品
  • 裾にファスナーなどが付いたデザイン
  • 店舗では補正方法が限られる商品

これらの商品がすべて対象外という意味ではありませんが、通常のパンツと同じ方法では加工できないことがあります。

商品ページで補正の表示が見つからない場合や、古くて商品名がわからない場合は、店舗で現物を確認してもらいましょう。

洗濯済みや着用済みのパンツはどうなる?

購入後しばらく履いていたパンツを、あとから裾上げしたくなることもありますよね。

ユニクロは購入後の裾上げに期限を設けていないため、すでに着用した商品についても相談することができます。

ただし、公式の案内では、洗濯済みや着用済みの商品すべてについて無条件に受付を保証しているわけではありません。

商品が汚れていたり、傷みが大きかったりする場合には、店舗で状態を確認してもらう必要があります。

特に長年履いたパンツは、生地の伸びや縮み、裾の擦れなどが生じていることもあるため、加工できるかどうかをスタッフに相談してください。

着用済みの商品を持ち込む場合は、汚れを落とし、清潔な状態にしておくとよいでしょう。

GUや他社のパンツはユニクロで裾上げできない

ユニクロでは、ユニクロ商品以外の裾上げを受け付けていません。

GUは同じファーストリテイリンググループのブランドですが、GUで購入したパンツをユニクロに持ち込んで裾上げしてもらうことはできません。

GUの商品ならGUの店舗へ、その他のメーカーの商品なら購入店や洋服のお直し専門店へ相談しましょう。

また、ユニクロでも店舗で対応できる補正には範囲があり、一般的なボトムス以外の丈直しなどは通常の店頭サービスでは受け付けていません。

ワンピースやシャツの丈直しなどを希望する場合も、補正専門店の利用を検討するとよいでしょう。

レシートがないときに購入履歴を確認する方法

ユニクロではレシートなしでも裾上げを依頼できますが、購入履歴がわかると受付時の確認に役立つことがあります。

アプリやオンラインストアで確認できる情報は、購入方法によって異なります。

ユニクロアプリで購入履歴を確認する手順

ユニクロアプリでは、オンラインストアで注文した商品や、条件を満たした店舗購入品の情報を確認できます。

基本的な確認手順は次のとおりです。

  1. ユニクロアプリを開き、ログインする
  2. 人型の会員情報アイコンをタップする
  3. 「購入履歴」を選択する
  4. 「オンライン」「店舗」「商品一覧」から該当する項目を確認する

店舗で購入した商品の場合、レジで会員証を読み取っていれば、原則として翌日までに「商品一覧」へ反映されます。

ただし、購入時に会員証を読み取っていない場合は、商品一覧に記録されません。

あとから会員証を提示して購入履歴を追加することもできないため、表示されない場合は無理に探し続ける必要はありません。

紙レシートと電子レシートでは確認できる内容が違う

アプリに商品が表示されていても、それが必ずしもレシートの代わりになるわけではありません。

ユニクロの購入履歴には、大きく分けて次の情報があります。

確認する項目 内容
オンライン 注文詳細やお買上げ明細書を確認できる
店舗 発行した電子レシートを確認できる
商品一覧 会員証を読み取った店舗購入品などを確認できる

紙のレシートを発行した場合、そのレシート自体がアプリに表示されるわけではありません。

電子レシートを選択して購入した場合は、「店舗」タブから確認できます。

なお、電子レシートの確認期間は購入日から15か月です。

商品一覧には商品情報が記録されますが、返品・交換に必要なレシートとしては利用できません。

裾上げと返品・交換では、購入履歴の扱いが違うことを覚えておきましょう。

オンラインで購入した場合はお買上げ明細書を確認する

オンラインストアで購入した商品を店舗で裾上げするときは、購入履歴に表示される「お買上げ明細書」を提示するよう公式サイトで案内されています。

ユニクロアプリまたはオンラインストアにログインし、該当する注文の購入履歴から確認しましょう。

オンライン注文の詳細は、通常、注文日から15か月以内であれば確認できます。

ゲスト購入の場合は確認できる期間が7か月以内となっているため、古い注文を探す場合は注意してください。

購入履歴の確認期間が過ぎていても、商品一覧に情報が残っている場合があります。

お買上げ明細書が表示できなくても裾上げ自体は相談できますので、確認できない場合はその旨を店舗に伝えてください。

購入履歴が見つからないときの対処法

アプリを確認しても購入履歴が見つからない場合は、まずログインしているアカウントが購入時と同じか確認しましょう。

家族が購入した商品や、別のメールアドレスで注文した商品は、自分のアカウントでは確認できないことがあります。

それでも見つからない場合は、次の情報を覚えている範囲で整理しておくと役立ちます。

  • 購入したおおよその時期
  • 購入した店舗やオンラインストアの区別
  • 商品名や商品番号
  • 購入したときのおおよその価格

これらがあれば必ず受付できるというわけではありませんが、スタッフが商品を確認する際の参考になります。

購入履歴が表示されないことだけを理由に持ち込みを諦めず、補正対象かどうか相談してみましょう。

レシートなしで裾上げを頼む流れと所要時間

レシートがなくても、裾上げの基本的な頼み方は通常と大きく変わりません。

受付で慌てないよう、持ち込む前の準備から受け取りまでの流れを見ていきましょう。

来店前に裾上げ対応店舗を調べる

最初に確認したいのは、持ち込み予定の店舗で裾上げサービスを実施しているかどうかです。

ユニクロ公式サイトの店舗検索から利用する店舗を選び、利用できないサービスに「パンツの裾上げ」が記載されていないか確認します。

裾上げサービスの実施店舗であっても、商品によっては対応できない場合があります。

特殊なデザインのパンツや古い商品、オンライン限定商品などは、来店前に問い合わせておくと安心です。

また、当日中に受け取りたい場合も、混雑状況によって仕上がりが変わるため、事前に確認しておくと予定を立てやすくなります。

パンツを持参してスタッフに相談する

店舗へ着いたら、裾上げしたいパンツを持ってスタッフに声をかけます。

フィッティングルーム付近などで案内してもらえる場合がありますが、受付場所がわからなければ近くのスタッフに尋ねれば大丈夫です。

レシートがない場合は、次のように伝えるとわかりやすいでしょう。

「以前こちらで買ったパンツなのですが、レシートをなくしてしまいました。裾上げをお願いできますか?」

このとき、購入時期や購入店舗がわかれば一緒に伝えます。

商品確認のために少し時間がかかる場合もありますが、慌てず案内を受けましょう。

試着して希望する丈を決める

裾上げで失敗しやすいのが、仕上がりの長さを十分に確認しないまま依頼してしまうことです。

普段履く予定の靴や、パンツのシルエットを意識しながら長さを決めると、仕上がりを想像しやすくなります。

例えば、同じパンツでもスニーカーに合わせる場合と、ヒールのある靴に合わせる場合では、ちょうどよい丈が違って感じられることがあります。

ワイドパンツの場合は、裾が広がる分だけ足元での見え方が変わるため、正面だけでなく横や後ろからも確認するとよいでしょう。

すでに持っているパンツと同じ股下にしたい場合は、そのパンツの実寸を参考にする方法もあります。

ただし、デザインや股上の深さが違うと、同じ股下でも着用時の長さが一致するとは限りません。

長さに迷ったときは、数字だけで決めず、実際の着用状態をスタッフと確認することが大切です。

当日受け取りと後日受け取りの違い

ユニクロの裾上げは、仕上げ方法によって受け取りまでの目安が異なります。

公式サイトで案内されている基本的な所要時間は次のとおりです。

仕上げ方法 受け取りの目安
ミシン縫い 依頼した当日中
カットオフ仕上げ 依頼した当日中
まつり縫い 翌日以降

ただし、当日仕上がりが基本となる方法でも、混雑状況や受付時間によっては翌日以降になる場合があります。

必ず当日中に受け取れるという意味ではないので、お急ぎの場合は受付時に確認してください。

受け取りが後日になるときは、予定日時、受け取り場所、必要な控えなどを確認しておきましょう。

レシートがない商品を持ち込んだ場合でも、裾上げの受付時に案内された受け取り方法に従ってください。

ユニクロの裾上げ料金はいくら?2026年改定後の条件

ユニクロの裾上げには、無料で利用できる仕上げと有料の仕上げがあります。

2026年9月1日に料金改定が行われているので、以前利用したことがある方も現在の条件を確認しておきましょう。

2026年9月1日以降の店舗裾上げ料金

現在の店舗裾上げ料金は、商品の価格と仕上げ方法によって決まります。

2026年10月時点で、ユニクロ公式サイトに掲載されている税込料金は次のとおりです。

仕上げ方法 商品価格2,990円以上 商品価格2,990円未満
カットオフ 無料 280円
ミシン縫い・シングル 無料 280円
まつり縫い・シングル 280円 560円
まつり縫い・ダブル 500円 780円

2,990円以上の対象商品なら、ミシン縫いのシングル仕上げとカットオフ仕上げは無料です。

一方、2,990円未満の商品では、同じ仕上げでも280円かかります。

まつり縫いは、商品価格が2,990円以上でも有料になります。

なお、希望する仕上げ方法を必ず選べるわけではなく、商品によって対応可能な方法が決まっている場合があります。

以前は1,990円以上が無料だった?

ユニクロの裾上げについて調べると、「1,990円以上なら無料」という情報が出てくることがあります。

これは2026年8月31日までの料金条件です。

2026年9月1日以降は、無料となる商品価格の基準が2,990円以上に変更されました。

そのため、以前購入したパンツであっても、現在店舗へ持ち込んで新たに裾上げを依頼する場合には改定後の料金が適用されます。

例えば、以前2,490円で購入したパンツは、当時の条件ではミシン縫いが無料の対象でしたが、改定後の料金条件では280円となります。

実際の料金は購入価格の確認結果によって判断されるため、レシートがない場合はスタッフに確認してもらいましょう。

古いブログ記事や口コミにある金額をそのまま現在の料金と考えないことが大切です。

仕上げ方法によって見た目も変わる

料金だけでなく、裾の見た目も仕上げ方法によって異なります。

代表的な違いを知っておくと、依頼するときに希望を伝えやすくなります。

方法 仕上がりの特徴
ミシン縫い 縫い目が見える一般的な仕上げ
まつり縫い・シングル 表側の縫い目が目立ちにくい
まつり縫い・ダブル 裾を折り返したデザイン
カットオフ 切りっぱなし風のカジュアルな仕上げ

普段着として使うパンツならミシン縫い、きれいめなスラックスならまつり縫いなど、用途によって向いている仕上がりが変わります。

ただし、元のデザインや縫製の関係で希望する方法を選べないこともあるため、加工前に相談してください。

また、デニムなどで裾にダメージ加工がある場合、裾上げによってその部分の加工がなくなることがあります。

お気に入りのデザインを残したい場合は、どのような仕上がりになるか確認してから依頼しましょう。

裾上げをやり直したいときもレシートなしで大丈夫?

一度裾上げしたパンツでも、実際に履いてみると丈が合わないと感じることがあります。

ユニクロでは、補正対象商品の再補正についても公式に案内しています。

裾上げのやり直しは無料で相談できる

ユニクロ公式サイトでは、補正対象商品であれば購入後いつでも無料で再補正できると案内されています。

つまり、以前裾上げしたパンツをもう少し短くしたい場合でも、再び店舗に持ち込んで相談できます。

レシートを紛失していても補正の相談は可能ですが、実際に再補正できるかどうかは商品状態や希望する長さによって異なります。

前回どのくらい裾上げしたのか覚えていれば、スタッフに伝えるとよいでしょう。

購入してから時間が経っている場合も、受付期間を理由にすぐ諦める必要はありません。

短くしすぎたパンツは長く戻せる?

裾上げのやり直しで注意したいのが、丈を長くしたい場合です。

一度切り取った生地は元に戻せないため、希望する長さまで伸ばせるとは限りません。

折り返し部分に生地が残っている場合は調整できる可能性もありますが、縫い代が足りなければ対応できないことがあります。

さらに、以前の縫い目をほどいた跡が表側に出たり、生地の色に差が生じたりする場合もあります。

短く切りすぎたパンツを、必ず元の長さに戻せるわけではありません。

そのため、初めて裾上げを依頼するときは、普段の靴と合わせて慎重に長さを決めることをおすすめします。

裾がほつれた場合は通常の再補正と違う

裾上げした部分の糸がほつれたり、縫い目が傷んだりした場合は、単純な丈の変更とは状況が異なります。

ユニクロの通常の店舗補正サービスでは、商品の修理・修繕は受け付けていません。

そのため、傷んだ裾を縫い直すことが、必ず無料の再補正として扱われるわけではありません。

補正後すぐに縫製の不具合が見つかった場合は、自己判断で直す前に、商品と受付時の控えを持って店舗に相談しましょう。

長期間使用したことで生じたほつれや破れについては、洋服のお直し専門店への相談が必要になる場合もあります。

裾上げ後の返品・交換はできる?依頼前の注意点

裾上げをすると、購入時とは商品の状態が変わります。

あとでサイズが合わないことに気づいても、通常の返品・交換ができない場合があるため、加工前に確認しておきたいポイントです。

裾上げ済みの商品は原則として返品・交換できない

ユニクロでは、裾上げなどの補正を行った商品は、原則として交換・返品の対象外です。

例えば、丈を短くしたあとでウエストが合わないことに気づいた場合でも、通常のサイズ交換はできません。

また、色違いの商品と交換したくなった場合も、補正済みであれば通常の交換対象にはなりません。

裾上げを依頼する前に、ウエストやヒップ、太もも周りなど、丈以外のサイズ感も確認しておくことが大切です。

商品に不具合がある場合は別の対応となることがありますので、その場合は店舗やカスタマーセンターへ相談してください。

レシートなしの返品・交換は裾上げとは条件が違う

レシートなしでも裾上げを依頼できるため、返品や交換も同じように対応してもらえると思うかもしれません。

しかし、店舗で購入した商品について、ユニクロ公式サイトではレシートがない場合の通常の返品・交換はできないと案内されています。

アプリの「商品一覧」に購入した商品が表示されていても、レシートの代わりとして利用することはできません。

そのため、レシートの紛失と裾上げの有無は、別々に考える必要があります。

まだ裾上げをするか迷っている場合は、先にサイズや着用感を十分に確認しておきましょう。

仕上がりに不満がある場合は早めに相談する

受け取ったパンツの丈が思っていたより長かったり、左右で違って見えたりする場合は、まず実際に履いて状態を確認しましょう。

着用したときのパンツの位置や靴によって、裾の見え方が変わることもあります。

それでも違和感がある場合は、再補正が可能か店舗スタッフに相談してください。

希望する長さへの変更が可能であれば、無料の再補正の対象になる場合があります。

ただし、すでに短く切った生地を元に戻すことはできず、ほどき跡が残る場合もあります。

受け取り時に仕上がりを確認できるなら、その場で長さや縫い目を見ておくと安心です。

ユニクロとGUの裾上げサービスは同じ?

ユニクロとGUはどちらもパンツの裾上げサービスを実施していますが、料金や補正方法には違いがあります。

特に無料になる条件は同じではないため、利用するブランドごとに確認しておきましょう。

GUもレシートなしで裾上げを頼める

GUでも、レシートやお買上げ明細書がない場合の裾上げに対応しています。

購入後の持ち込みや、購入した店舗以外での裾上げも可能です。

ただし、GUの商品はGUの店舗で、ユニクロの商品はユニクロの店舗で依頼する必要があります。

同じグループだからといって、別ブランドの商品を相互に補正してもらうことはできません。

ユニクロとGUでは料金や仕上げ方法が異なる

2026年10月時点で、GUの店舗で行う裾上げは税込300円です。

GUの店舗では、基本的にミシン縫いのシングル仕上げと、まつり縫いのシングル仕上げを案内しています。

一方、ユニクロでは商品価格や仕上げ方法によって無料から有料まで料金が変わります。

比較項目 ユニクロ GU
レシートなし 対応可能 対応可能
購入後の持ち込み 可能 可能
店舗での料金 無料~780円 300円
再補正 対象商品は無料 対象商品は無料
他社商品 対応不可 対応不可

GUのオンラインストアで注文時に裾上げを指定する場合は、店舗とは異なる仕上げ方法や料金が用意されています。

オンライン注文時の補正と、購入後に店舗へ持ち込む補正は区別して確認しましょう。

レシートなしの裾上げでよくある疑問

最後に、ユニクロへパンツを持ち込む前に気になりやすい疑問をまとめました。

初めて後日裾上げを依頼する方は、こちらも確認してみてください。

タグを切ってしまったパンツでも大丈夫?

ユニクロ公式サイトでは、タグがない場合でも裾上げに対応可能と案内されています。

そのため、購入時の紙タグを処分してしまっただけで、必ず断られるというわけではありません。

ただし、商品を確認できる情報が少ない場合や、素材・デザインに問題がある場合は、受付に時間がかかったり、対応できなかったりすることがあります。

不安な場合は、商品をそのまま持参して確認してもらいましょう。

レシートなしだと裾上げ料金が高くなる?

レシートを持っていないことだけを理由に、追加料金が発生するという公式の案内はありません。

裾上げ料金は、基本的に商品の購入価格と仕上げ方法によって決まります。

レシートなどがない場合は購入価格を確認するために時間がかかることがあるので、料金は受付時に確認しましょう。

家族が購入したパンツも持ち込める?

家族が購入したユニクロのパンツでも、対象商品であれば裾上げについて相談できます。

購入した本人しか依頼できないという条件は、通常の裾上げ案内には記載されていません。

ただし、実際に履く人の丈を正確に決める必要があるため、可能であれば着用する本人が一緒に来店すると安心です。

本人が行けない場合は、希望する股下の長さを確認しておき、どのように採寸するかスタッフに相談してください。

裾上げ用に切った生地を残してもらえる?

切り取った生地が必要な場合は、裾上げを依頼する前にスタッフへ確認してください。

補正方法や店舗での取り扱いによって異なる可能性があり、必ず受け取れるとは限りません。

特に、あとから生地を利用したいと考えている場合は、加工後ではなく受付時に希望を伝えることが大切です。

店舗へ行く前に電話で確認した方がいい?

一般的な補正対象パンツであれば、そのまま対応店舗に持ち込んで相談することもできます。

ただし、購入から何年も経っている商品や特殊なデザインのパンツ、当日受け取りを希望する場合は、事前に問い合わせると安心です。

商品名や購入時期がわかれば伝え、レシートがないこともあわせて相談しましょう。

なお、電話だけでは素材や縫製の詳細を判断できず、最終的には現物確認が必要になる場合があります。

まとめ|ユニクロはレシートなしでも裾上げを相談できる

ユニクロでは、レシートがなくても補正対象商品の裾上げを依頼できます。

購入後の持ち込みに期限はなく、購入した店舗以外でも対応してもらえるため、以前買ったパンツの丈が気になっている方も相談してみるとよいでしょう。

今回の重要なポイントを整理すると、次のようになります。

  • レシートや紙タグをなくしても裾上げの受付は可能
  • 購入から1年以上経っていても期間制限はない
  • オンライン購入品や別店舗で購入した商品も対象になる
  • 2026年9月から無料裾上げの商品価格基準は2,990円以上に変更された
  • 補正対象商品なら再裾上げも無料で相談できる
  • 仕上がり方法や混雑状況によって受け取り日時が変わる
  • 裾上げした商品は原則として返品・交換できない

まずは裾上げ対応店舗を調べ、パンツを持参してスタッフに相談するのが確実です。

レシートがない場合でも、商品を確認してもらい、料金と仕上がりを聞いてから依頼すれば安心感があります。

せっかく購入したパンツも、丈が合わないままクローゼットにしまっておくのはもったいないものです。

少し長いだけで履く機会が減っていたパンツなら、裾上げをきっかけに、また普段のコーディネートで活躍してくれるかもしれませんね。

参考:公式情報

※料金・サービス条件は2026年10月時点の公式情報をもとにしています。今後変更される場合がありますので、実際に利用する際は最新の案内をご確認ください。

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