子供の日に兜を飾る意味や由来は?子供に説明してあげましょう^^

公開日:  最終更新日:2016/02/28

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5月5日の子供の日。

こいのぼりや五月人形など、
各家庭で飾るものが違うと思います。

その中で、兜を飾るお家も多いですよね?

この、兜を飾るのって
どんな意味があるんでしょうか?

意味や由来を知っておいて、
子供に聞かれた時にすんなり説明してあげませんか?

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子供の日に兜を飾るのにはどんな意味があるの?

子供の日に飾るのは兜だけではなく、
五月人形であったりこいのぼりであったり、
各家庭によってさまざまですよね?

ですが、五月人形もしっかり兜をかぶっています。

よほど、重要な意味があるんでしょうか?

 

子供の日に兜を飾る意味には、

あらゆる災いから身を守る

という思いが込められています。

 

兜といえば昔は鎧(よろい)とワンセット。

鎧が体を守るためのもので、
兜は大切な頭を守るためのものでした。

このことから、男の子を、
事故・病気などの災いから守るため、
子供の日には家で飾られるようになったのです。

 

おひな様人形と同じように、
子供の身代わり人形となっているんですね。

なので、基本的には
男の子1人につきひとつの兜、
または鎧などを用意するのが一般的です。

 

鎧と違って兜は場所を取らないので、
家の中にも飾りやすい五月人形です。

男の子が生まれたら、
初節句に購入される家庭が多いですが、

今はまだ・・・という場合は、
折り紙の兜を作って飾るのもいいですね^^

 

絵柄のもにしたりするだけで、
普通の折り紙よりとっても豪華な兜が出来上がりますよ。


(出典:https://www.youtube.com/)

子供と一緒に折り紙を楽しむのも
ステキな子供の日になりそうです。

 

また、新聞紙で大きな兜を作って、
子供にかぶせてあげるというのも
風情があってなかなか良いと思います。

素敵な記念写真が取れますよ^^

子供の日に兜を飾るようになった由来は?

子供の日といえば端午の節句(たんごのせっく)です。

1年に5回ある節句のうちのひとつで、
この「節句」とは季節の変わり目のことを言います。

 

昔から邪気が入り込みやすい
と言われてきた時期なのですね。

季節の変わり目ということもあり、
風邪をひいたり体調を壊す人が多かったことから、
体に邪気が入り込むと考えられてきたようです。

 

そのため、厄払いとして
昔の武家の家では外にのぼりなどを立てていました。

そして、武士には大切な
体を守るための鎧や兜を家の中に
飾っていたとされています。

これが、現代の
こいのぼりや五月人形、兜などを
飾るようになった由来と言われています。

 

最近の五月人形は武者人形のほかにも、
金太郎や桃太郎など昔話の中で活躍した、
親しみのある人物のものなどもあります。

ですが見てみると、
ほとんどの人形が兜をかぶっているんですよ。

やはり、頭を守る兜は
大切だということなんでしょうか?

勇ましい姿にも見えますよね^^


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子供の日に兜を飾る意味を子供に説明してあげましょう^^

子供の日に兜を飾る意味や由来。

なんとなくわかってもらえましたか?

ですが、子供に聞かれた場合、
どう説明するといいのか?

ここがちょっと困る点でもありますよね^^;

 

そこで、私だったらどう説明するか?
というところで考えてみました。

子供日って何?

子供が元気にすくすくと
育ってくれるようにと願う日なの。

どうして家では兜を飾っているの?

○○君が事故にあったり
大きな病気にかからないように、
頭を守る兜を飾って願っているの。

○○君の家には人形が飾ってあるよ?

子供を守るためのものとして、
人形や鎧、兜なんかを飾るんだけど、
うちでは兜にしたの。

こいのぼりを飾っているところがあるけどどうして?

子供に立派な人になってほしいという
気持で飾っているの。

うちにこいのぼりがないのはどうして?

うちには、こいのぼりを飾る場所がないから、
家の中に兜を飾っているの。

 

・・・と、子供に聞かれたことを想定して、
私ならこういう返事かな~というのを
書かせていただきました^^

 

●子供日の説明としては、

子供の日は子供の健康を願う日で、
成長を喜んでお祝いするために
家族でごちそうを食べているのよ。

●兜を飾っている意味としては、

大切な○○君の守ってくれるように、
兜を飾ってお願いしているのよ。

といったように、

あなたを守りたいという気持ちと、
成長を喜んでいるという気持ちを
一緒に伝えることができたらステキですね^^

あとがき

子供日に飾る五月人形は、
男の子一人に一体を用意するのが基本です。

実は私はこのことを知らず・・・

上の子の初節句に
旦那の実家から贈られた兜ひとつを、
長年子供の日に飾っていました。

一家にひとつ、と思っていたんですね^^;

子供が高校生を卒業するという頃に、
初めて現実を知ったんですが、
時すでに遅し?という感じで、
結局は、我が家には兜はひとつのまま・・・

それでも、元気にすくすくと
成長してくれた子供2人には
感謝の気持ちでいっぱいです^^

 

初節句に五月人形を用意される家庭では、
兜、鎧、人形などで迷いそうですが、

親御さんからいただく人は、
親御さんの意見を取り入れて、

自分で用意する時は、
旦那さんとよく話合って決めましょう。

 

一人目の男の時に張り切って、
あまりにも大きな五月人形を買ってしまうと、
次に買わなければいけない時、
置く場所に困ることもあります。

子供が成長したら
一軒家を建てて引っ越ししたい、
という考えがある場合は、
逆に小さい物を買ってしまって
後から後悔する、ということになるかも?

 

なので五月人形は初節句に買うのもいいですが、
あせらずに、数年後に用意されるのも良いと思います。

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その間、小さなものや、
手作りの兜などで子供の日を祝ってあげるといいですね^^

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