引っ越し祝いにはのしをつける必要あり?表書きや名前の書き方

公開日:  最終更新日:2017/02/24


引っ越し祝いの贈り物をしたいけど、
いざ用意しようと思ったらこんな疑問が・・・ということはありませんか?

のしをつける必要はある?

つけるとしたら表書きはなんて書く?

自分の名前の書き方は?

このような、引っ越し祝いの「のし」について、
どのようにしたらいいか迷っていたら参考にしてくださいね。

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引っ越し祝いにはのしをつける必要があるの?のしの種類

引っ越し祝いで渡す贈り物。
包装はきちんとされているけど、のしもつけた方が良いかな?

こんな風に迷ってしまいませんか?

親兄弟などの家族や親しい友人に渡すプレゼントに、
のしなんてつけたら、かしこまり過ぎ?

という気持ちが出てくるかもしれません。

 

引っ越し祝いには「のし」が必要?

基本的には「のし」は必要です。
つけることが日本ではマナーとなっています。

とはいえ、あまり形式にこだわる必要がない間柄で、
家族や、特に親しい友人などへ引っ越し祝いを渡す時は、
必ずしも必要ということはないと思います。

 

ですが、基本なマナーとしては
のしはつけた方が良いとされています。

知人や会社の上司、
お世話になっている人などへ引っ越し祝いを渡す時は、
プレゼントにのしはつけるようにしましょう。

 

どんな「のし」をつける?

引っ越し祝いの贈り物につけるのしは、
蝶結びの形をしている紅白の色」の絵柄です。


この結びの絵柄は水引きと言いますが、
一般的なお祝い事には蝶結びになっている形のものを使用します。

これは、何回あっても良いお祝い事に使われる形です。

 

似たような水引きの絵柄では、蝶結びではなく、
がっちり結んでほどけないようになっている結び目のものがあります。

こちらは「結び切り」といって、
繰り返してお祝いをしたくない時に使うものです。

例えば、

・結婚式
・快気祝い

などは、できれば繰り返したくないお祝いですよね?

このようなお祝い事の時には、
「結び目がほどけない」という意味で結び切りの水引きを使います。

引っ越し祝いの時は
こちらの絵柄ののしと間違えないようにしましょう。

 

引っ越し祝いの贈り物ではあっても、のしをつけるのは大げさじゃない?
と考えてしまうこともあると思います。

ですが、受け取る相手側が
のしがついていて当たり前、という人もいるでしょう。

どうしたらいいかな?と迷ったら、
贈り物にはのしをつけておく方が安心です。

 

では、のしをつける場合の表書きは何と書くのか?
こちらの方も参考にしてくださいね。

引っ越し祝いにつけるのしの表書きはどう書く?

引っ越し祝いのプレゼントにのしをつける時、
いくつか種類があり状況によって変わってきます。

中古住宅を購入や新築へのお引越しの場合では、
表書きが違ってくるので確認してくださいね。

 

一般的な表書きをご紹介します。

新築へ引っ越し

(一戸建て)

・新築祝
・祝新築
・御新築祝

(マンション)

・御新居祝
・御祝

中古住宅やアパートなどへの引っ越し

・御引越御祝
・御新居祝

表書きの書き方は、
「祝」の後に送り仮名の「い」がついたり、
上でご紹介した他にもまだあります。

4文字で表書きを書くと、
数字が縁起悪いと感じる人もいるようです。

気になる時は、御新築祝を→御新築祝いと書くなど、
送り仮名をつけて文字数を変えてくださいね。

 

ポイントで覚えておくとしたら、

新築一戸建てを建て引っ越しをするお宅へは、
「新築」と「祝」の文字。

新築マンションを購入し引っ越しをするお宅へは、
「新居」と「祝」の文字。

中古住宅を購入したり借りたり、
アパートへの引っ越しなどの場合は、
「引越」や「新居」と「祝」の文字。

このように覚えておくとわかりやすいですね^^

 

この引っ越し祝いの、のしの表書きを書く位置は、
下の絵の赤丸で囲んだ部分になります。


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引っ越し祝いの「のし」名前の書き方は?

引っ越し祝いのプレゼントにのしをつけた時、
表書きは上の方で例をご紹介しましたが、

名前の書き方は?

というのも迷うことの一つですよね。

フルネームで書くのか?

友人と一緒に送るプレゼントだけど、
2人の名前を書くべきなのか?

など、のしの名前の書き方をご紹介します。
 

引っ越し祝い「のし」の名前の書き方

下の水引き絵柄の丸で囲んだ部分に名前を書きます。


名前は自分の名前、
つまり「プレゼントを贈る人の名前」を書きます。

基本はフルネームで、名字と名前両方を書きます。

渡したい人、つまり贈り物を受け取る人の名前は、
のしには書かないので「自分の名前」と覚えておきましょう^^

 
数名でプレゼントを贈る時ののしの名前

のしに向かって右側に、格上の人の名前を書きます。

職場の上司や、夫婦ならご主人、
年齢順なら年上の人、という順番になります。
 
文字は同じ大きさで書きます。

名前の順番は格上順に書きますが、
文字の大きさは同じなのでここは間違えないようにしましょう。
 
友人同士で送る時は五十音順に右から書きます。

ただし、1枚ののしに書く名前は3人までです。

それ以上の人数で一つのプレゼントを贈る時は、
代表者の名前+他一同といった名前の書き方をします。

 

のしに表書きや名前を書くときに使う筆記具は、
本来であれば「筆や筆ペン」を使うのが正しいですが、
近年では、なかなか筆を使うという人もいないですよね?

筆ペンでは書けない・・・(泣)という時は、
サインペンを使って書くようにしましょう。

ボールペンや鉛筆はマナー違反になります。

サインペンがない!
こんな時は1本買って用意してくださいね^^

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あとがき

引っ越し祝いのプレゼントののしに書く
表書きや名前の書き方など、いかがでしたか?

自分で受け取ったことがある人も多いと思いますが、
意外と忘れてしまっているものですよね。

贈る側になった時にあれ?と思ったら、
再度確認して間違えないように書いてくださいね^^

 

私事ですが結婚のお祝いで
学生時代の部活の仲間からプレゼントをもらいました。

人数が多く10名を超えていたのですが、
代表者の友人がとても気の利く女性で、
のしの名前は○○部一同となっていました。

そして、

おめでとうのメッセージカードの中に、
プレゼントに賛同してくれた友人の名前を
すべて書いていてくれていました。

これはお返しをするのにすごく助かりました。

気心の知れた間柄の場合は、
このようなプレゼントの贈り方もいいですね^^

 

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