クエン酸って何?掃除に使う物なの?それとも食べれるの?

公開日:  最終更新日:2017/06/23


クエン酸という名前は知っているけど、実際、どんなことに使うのかよくわからない。

こんなことはありませんか?

名前に「酸」とついていることから、薬品なんかをイメージする人が多くないでしょうか?

掃除をする時に使うもの?
そう思っていたら、実は食べれる、飲めるといった情報を目にすることもあるかもしれません。

 

そんなクエン酸について、

・何なのか?
・掃除に使うのか?
・食べれるのか?

このようなことをまとめました。

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クエン酸って洗剤?何類?どんなことに使う物なの?

クエン酸って何?と思っている人の中には、掃除の時に使う洗剤みたいなものなのね、とイメージしている人も多くないでしょうか?

だけど、そう思っていたら、え?食べれるの?飲めるの?と何なのかよくわからなくなってしまった、という人も多いと思います。

実際のところ、これは何類なんでしょうか?

クエン酸って何?

クエン酸は有機化合物というものに分類されます。

レモンやグレープフルーツなどの、柑橘系と言われるすっぱ味のある果物がありますよね。この「すっぱい味」こそがクエン酸です。

 

クエン酸には、口に入れても大丈夫な「食品用」と「医薬品」、お掃除などに使う(口に入れてはいけないもの)「工業用」の種類があります。

そうなんです。洗剤というわけではないのです。

・掃除に使う

・食べれる

・飲める

といった、今まで目にしてきた情報は間違いではないんです。

 

クエン酸をひとまとめにして見てみると、掃除にも洗剤の代わりとして活用できて健康面にも良い効果効能があります。

そして、その効能には「万能」とも言われるほどさまざまなものがあるんです。

クエン酸は、体に取り入れた食べ物や飲み物をエネルギーに変えるという働きをしてくれます。

人の体には「エネルギー」というものがありますが、これは、絶対なくてはならないもの。

なので、クエン酸がいかに大切なものかというのがわかりますね^^

 

クエン酸の代表的な健康効果としては、体の疲れを感じさせてしまう「乳酸をエネルギーに変える」ということが言われています。

お掃除関連では「アルカリ性の汚れを分解する」ので、水道水に含まれるカルキ、いわゆる水垢や、石鹸カスの汚れなどを落とすのに向いています。

また、トイレの黄ばみにもお掃除効果があるとして有名です。

ちょっと頑固な汚れ?と思えるものに使えそうですね^^

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クエン酸と重曹の違いって何?

 

クエン酸って掃除に使う物なの?濃度や注意点は?

クエン酸というと、重曹などのように掃除に使う洗剤イメージがありませんか?

上の方でもちらっとご紹介しましたが、クエン酸はお掃除に活用でき、食用としてもさまざまなものに使われています。

 

水垢を分解して除去してくれる作用があることで、

・キッチンなどの蛇口の白い汚れ

・ポットの中で固まったカルキ

などの汚れ落としによく利用されています。

 

そして、抗菌や消臭効果もあります。

そのため、まな板に吹きかけておくことで菌の繁殖を少なくしたり、生ごみなどのいやな臭いを分解し抑えてくれる、キッチンの強い味方でもあるんです^^

 

クエン酸は人の体にも環境にやさしく使えます。

ドラッグストアやホームセンターなどで手軽に買うことができますので、ぜひ、自宅の汚れや悪臭対策に利用してみてくださいね。

クエン酸を掃除に使う時の濃度

クエン酸は気になる汚れや臭い取りにサッと使えるよう、自宅で使用する場合はスプレーにして常備しておくといつでも使えてとっても便利です。

 

まずは、百均などでも売っているスプレーのボトルを用意。
(ドラッグストアでも販売していることが多いです)

水・・・200ml

に対し、

クエン酸・・・小さじ1杯

スプレーボトルに一緒に入れて、シャカシャカと降ってクエン酸を水に溶かします。

たったこれだけ!簡単に作れますよね^^

 

キッチン周りや洗面所の蛇口などの水回り。

また、お風呂場の白くなってしまった鏡の曇り取りにも効果があります。

お風呂場の鏡は一度でキレイにならない場合、スプレーをした上にをラップで保護し、半日ほど時間を置くと取れやすくなるようですよ。

洗剤で洗ってもなかなかキレイにできないお風呂場の鏡を、ぜひクエン酸でピカピカにしてくださいね^^

 

また、適した濃度で作ったクエン酸水は、トイレの便器に付着している黄ばみ取りにも活用できます。

キッチン用・お風呂用・トイレ用それぞれ用意をしておけば、各場所で清潔に使うことができますよ。

 

クエン酸を掃除用に使う場合の注意点としては、こびりついてしまった頑固な水垢などには、効果を発揮しないこともある、ということです。

できるだけ、こまめにお掃除をするようにしましょう。

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クエン酸は食べれるの?飲めるって本当?

クエン酸はお掃除によく利用されていますが、「食べれる」「飲める」といったことも見聞きすることはありませんか?

クエン酸は実際に、食べたり飲んだりすることができます。

※食品用・医薬品・工業用の種類があります。工業用のクエン酸は口に入れないでください!

 

疲れ取り・血液サラサラ効果などがあると言われていますが、その他にはどんな効果効能があるのでしょうか?

調べてみるとこのようなことがわかりました。

・疲労回復

・血流を良くする

・美肌効果

・活性酸素除去

・体臭予防

・ミネラルの吸収促進

など。

 

いくつかご紹介しましたが、これらの作用からつながる効果ははかり知れない、といってもいいくらいかもしれません。

例えば、血流を改善することから、冷え性の予防や改善、生理痛の緩和、代謝の活発化でダイエットにも。

活性酸素除去で体内の細胞の老化を防いだり、ガン予防などの効果も期待できます。

美肌効果に関しては、シミやしわ、肌の荒れ、ニキビ予防や改善などといったように、数多くの効果効能が期待できるとされています。

レモンやグレープフルーツなどすっぱ味のある果物にクエン酸はたくさん含まれていますが、この他にも、梅干しやお酢などにも多く含まれています。

最近では、飲料の中にクエン酸が入っているものも多く販売されていますね。

毎日果物を食べるのは大変という時には、こういった飲料を飲んでみるのもいいと思います。

ただし、ダイエットのためなら糖分などをあまり含んでいないもの、といったように成分をしっかり確認してから飲むようにしましょう。

 

私が最近飲んでいるりんご酢にもクエン酸が入っています。

飲み始めてまだ2週間ほどなんですが・・・
心なしか、体が元気になっているような?そんな感じもします^^

クエン酸を飲む時の注意点

1日の摂取目安が2~5gとなっていますので、この量を守って飲むようにしてくださいね。

クエン酸は、一度に多くの量を体内に取り入れるよりも、少量ずつ摂取する方が良いと言われています。

果物なども一気にたくさん食べてしまうより、朝・昼・晩と分けて食べる方がより良い効果が得られるそうですよ^^

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あとがき

ドラッグストアやスーパーにも売っているクエン酸。

最近では、お掃除によく活用されるようになりましたが、体内に摂取することで、さまざまな健康効果や美容やダイエットにも良いと言われています。

掃除に使うものと口から体の中に取り入れるものでは種類が違うので、ここは間違えないようにしてくださいね。

 

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