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四季折々ちょこっと生活術

子供の日に兜を飾る意味や由来は?子供に説明してあげましょう^^

投稿日:2016-02-26 更新日:

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5月5日の子供の日。

こいのぼりや五月人形など、各家庭で飾るものが違うと思います。

その中で、兜を飾るお家も多いですよね?

この、兜を飾るのってどんな意味があるんでしょうか?

意味や由来を知っておいて、子供に聞かれた時にすんなり説明してあげませんか?

子供の日に兜を飾るのにはどんな意味があるの?

子供の日に飾るのは兜だけではなく、五月人形であったりこいのぼりであったり、各家庭によってさまざまですよね?

ですが、五月人形もしっかり兜をかぶっています。

よほど、重要な意味があるんでしょうか?

 

子供の日に兜を飾る意味には、

あらゆる災いから身を守る

という思いが込められています。

 

兜といえば昔は鎧(よろい)とワンセット。

鎧が体を守るためのもので、兜は大切な頭を守るためのものでした。

このことから、男の子を、事故・病気などの災いから守るため、子供の日には家で飾られるようになったのです。

 

おひな様人形と同じように、子供の身代わり人形となっているんですね。

 

なので、基本的には男の子1人につきひとつの兜、または鎧などを用意するのが一般的です。

 

鎧と違って兜は場所を取らないので、家の中にも飾りやすい五月人形です。

男の子が生まれたら、初節句に購入される家庭が多いですが、今はまだ・・・という場合は、折り紙の兜を作って飾るのもいいですね^^

 

絵柄のもにしたりするだけで、普通の折り紙よりとっても豪華な兜が出来上がりますよ。


(出典:https://www.youtube.com/)

子供と一緒に折り紙を楽しむのもステキな子供の日になりそうです。

 

また、新聞紙で大きな兜を作って、子供にかぶせてあげるというのも風情があってなかなか良いと思います。

素敵な記念写真が取れますよ^^

子供の日に兜を飾るようになった由来は?

子供の日といえば端午の節句(たんごのせっく)です。

1年に5回ある節句のうちのひとつで、この「節句」とは季節の変わり目のことを言います。

 

昔から邪気が入り込みやすいと言われてきた時期なのですね。

季節の変わり目ということもあり、風邪をひいたり体調を壊す人が多かったことから、体に邪気が入り込むと考えられてきたようです。

そのため、厄払いとして昔の武家の家では外にのぼりなどを立てていました。

 

そして、武士には大切な体を守るための鎧や兜を家の中に飾っていたとされています。

 

これが、現代のこいのぼりや五月人形、兜などを飾るようになった由来と言われています。

 

最近の五月人形は武者人形のほかにも、金太郎や桃太郎など昔話の中で活躍した、親しみのある人物のものなどもあります。

ですが見てみると、ほとんどの人形が兜をかぶっているんですよ。

 

やはり、頭を守る兜は大切だということなんでしょうか?

勇ましい姿にも見えますよね^^


子供の日に兜を飾る意味を子供に説明してあげましょう

子供の日に兜を飾る意味や由来。

なんとなくわかってもらえましたか?

ですが、子供に聞かれた場合、どう説明するといいのか?

ここがちょっと困る点でもありますよね^^;

 

そこで、私だったらどう説明するか?というところで考えてみました。

 

子供日って何?

子供が元気にすくすくと育ってくれるようにと願う日なの。

どうして家では兜を飾っているの?

○○君が事故にあったり大きな病気にかからないように、頭を守る兜を飾って願っているの。

○○君の家には人形が飾ってあるよ?

子供を守るためのものとして、人形や鎧、兜なんかを飾るんだけど、うちでは兜にしたの。

こいのぼりを飾っているところがあるけどどうして?

子供に立派な人になってほしいという気持で飾っているの。

うちにこいのぼりがないのはどうして?

うちには、こいのぼりを飾る場所がないから、家の中に兜を飾っているの。

 

・・・と、子供に聞かれたことを想定して、私ならこういう返事かな~というのを書かせていただきました^^

 

●子供日の説明としては、

子供の日は子供の健康を願う日で、成長を喜んでお祝いするために家族でごちそうを食べているのよ。

●兜を飾っている意味としては、

大切な○○君の守ってくれるように、兜を飾ってお願いしているのよ。

といったように、

あなたを守りたいという気持ちと、成長を喜んでいるという気持ちを一緒に伝えることができたらステキですね^^

あとがき

子供日に飾る五月人形は、男の子一人に一体を用意するのが基本です。

実は私はこのことを知らず・・・

上の子の初節句に旦那の実家から贈られた兜ひとつを、長年子供の日に飾っていました。

一家にひとつ、と思っていたんですね^^;

 

子供が高校生を卒業するという頃に、初めて現実を知ったんですが、時すでに遅し?という感じで、結局は、我が家には兜はひとつのまま・・・

それでも、元気にすくすくと成長してくれた子供2人には感謝の気持ちでいっぱいです^^

 

初節句に五月人形を用意される家庭では、兜、鎧、人形などで迷いそうですが、親御さんからいただく人は、親御さんの意見を取り入れて、自分で用意する時は、旦那さんとよく話合って決めましょう。

 

一人目の男の時に張り切って、あまりにも大きな五月人形を買ってしまうと、次に買わなければいけない時、置く場所に困ることもあります。

子供が成長したら一軒家を建てて引っ越ししたい、という考えがある場合は、逆に小さい物を買ってしまって後から後悔する、ということになるかも?

 

なので五月人形は初節句に買うのもいいですが、あせらずに、数年後に用意されるのも良いと思います。

その間、小さなものや、手作りの兜などで子供の日を祝ってあげるといいですね^^

 

 

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