野菜は冷蔵庫の中でも栄養が減る?保存期間は?切るとどうなるの?

公開日:  最終更新日:2017/03/02

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新鮮で栄養のある野菜を
家族に食べさせてあげたいけど、
ちょこちょこ買い物に行くのはけっこう大変(汗)

できればまとめ買いで済ませたいですよね。

だけど、野菜を冷蔵庫に入れて日にちがたつと
せっかくの栄養も逃げて行ってしまうのでは?

今回は、冷蔵庫で保管した場合の、
野菜の栄養や保存期間などのお話です。

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野菜は冷蔵庫の中に入れていても栄養が減るの?

野菜にはそれぞれ色々な栄養があるので、
健康を考えると毎日食べたい食材ですね。

家族の体のことを考え、
少しでも栄養価の高いものを、
と考えている主婦の人が多いと思いますが、

一度でなかなか使い切ることはできず、
冷蔵庫の中で何日も経過してしまうこともあります。

 

この時、野菜は冷蔵庫の中でも、
栄養が減ってしまうんでしょうか?

はい。残念ながら徐々に栄養は減っていきます。

 

じゃがいもや玉ねぎは、
野菜の中でも比較的長く栄養を保ってくれます。

そのため、通常は冷蔵保存ではなく、
常温保存される人が多いですよね。

それ以外の野菜は栄養も減りますが、
腐りやすいものがほとんどです。

 

冷蔵庫に入れない方がいいのか?
となると、これは違います。

室内と冷蔵庫では圧倒的に
冷蔵庫の中の方が鮮度も保ちやすく傷みにくいです。

野菜は冷蔵庫の中でも
野菜室へ入れると鮮度が長持ちしますよ。

 

野菜の冷蔵庫での保存期間はどのくらい?

野菜を冷蔵庫内で保存した場合、
どのくらいの期間もつものなんでしょうか?

これは野菜によって違いますが、
目安は、

レタス・・・1週間ほど(丸ごとの場合)(適温0~5℃くらい)

キャベツ・・2週間ほど(丸ごとの場合)(適温0~5℃くらい)

きゅうり・・5日ほど (適温10℃くらい)

トマト・・・1週間ほど(適温8~10℃くらい)

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この4種類の野菜の保存期間を見てみると、
だいたい1週間くらいと頭に入れておくとよさそうです。

・・・が!

ちょっとした落とし穴もあるので気をつけましょう。

それは、野菜自体が
購入した時点で新鮮でない場合です。

 

腐ってはいないのでスーパーで売られていて、
それを買ってきた時点ですでに
日にちが何日もたっている場合もあります。

毎日にように買い物へ行くのは大変ですが、
野菜はできるだけ使う分を買う方がよいようですね。

 

野菜を冷蔵庫で保管する時は切るとどうなるの?

野菜はほとんどのものが、
切ることで栄養価が下がります。

 

レタスを見るとわかりやすいです。

お店で半分にカットされたレタスの
切り口が少し変色しているのを
見ることがありますよね。

自宅で半分だけ切って使って、
ラップをしておいたら切り口が変色、
というのもよく見かける光景です。

ですが、丸ごとを保存していた場合、
少し日がたっても中は変色していないことが多いですね。

 

このように、
野菜は切ってしまうことで、
酸化して栄養素が減ってしまいます。

洗ったり、ゆでたりしても同様です。

 

下ごしらえで野菜を切っておく場合は、
ラップをしたり保存容器に入れておくと、
少し鮮度が長持ちします。

空気にさらすのを少なくするのが良いので、
こんな時はジップロックが活躍してくれますよ。

 

ジャガイモやタマネギ、ニンジン、大根などは、
切ってから25℃の温度で2日ほどたつと、
ビタミンCが1.6倍にも増えるんだそうです。

 

野菜って種類も多く
それぞれが持つ栄養や特色がありますが、

体に良い食べ物なので、
新鮮で少しでも栄養が多く残るように
保存を心がけましょう。

 

野菜を冷蔵庫で保管することについてのまとめ

野菜は冷蔵庫の中で保管していても、
栄養は少しずつですが減っていきます。

保存期間は野菜それぞれで違いますが、
レタスやキャベツは比較的適温が低いので
冷蔵庫内の保存でよさそうです。

トマトやきゅうりは適温が10℃くらいなので、
冷蔵庫の中の野菜室で保存しましょう。

 

切った場合も栄養がなくなりやすくなります。

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下ごしらえで先に切っておく場合は、
できるだけ空気に触れない方法で保存しましょう。

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