ダニは家庭用の乾燥機でも死滅する?他に退治できる家電製品は?

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ダニ 家庭用乾燥機

退治してもしきれない、家の中にも無数にいると言われるダニ・・・

ですが最近、ダニはコインランドリーの乾燥機で退治できるということが色々なところで紹介されほっと一安心という人も多くないでしょうか?^^

そこで今回は、

家庭用の乾燥機でも死滅するのか?

他に使える家庭用の家電は?

ということについて調べてみました!

また、熱で退治した後にする大切な事も一緒に参考にしてくださいね。

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ダニは家庭用の乾燥機でも死滅するの?

最近は「ダニは熱に弱い」ということで、コインランドリーの乾燥機の利用が良いと話題になっていますね。

だけど、コインランドリーって毎回行くのも面倒ですし、しょっちゅう利用しているとお金もかかって大変ですよね^^;

家の洗濯機に乾燥機能がついている場合、自宅で何とかならないかしら?と思っている人も多いと思います。


ダニは家庭用乾燥機で死滅する?

死滅させるのは可能です。

ですが、乾燥させる物にもよって違ってきます。物の大きさや生地の厚さなどによっても違ってくるからです。

 

そもそも、ダニが乾燥機で死滅させられると言われているのは、

・40度の熱で約30分

・60度の熱で一瞬
(50度とも言われています)

という、ダニ退治ができる温度からきていることです。

 

ですがこれ・・・

ダニに与える温度のことで、乾燥機の中や洗濯物が60度(または50度)ではないんですね。

生地の薄い衣類などはすぐに熱くなりますが、厚手の毛布だったりすると、なかなか中心部まで熱が伝わらないこともあるんです。

 

家庭用の洗濯乾燥機にはドラム式やタテ型の種類があり、それぞれ乾燥させる機能にも違いがあります。

また、衣類へのダメージを避けるため、少し低めの温度で乾燥させるタイプのもあります。

こういったことから、家庭用乾燥機を使ったからといって、一瞬ですべてのダニを退治できるのか?というとそうもいかないようです。
 

ですが、調べてみたところ低めの温度といっても約60度はあるようです。

槽内温度がということなので一瞬で死滅するわけではありませんが、乾燥させる時間によってはほとんど退治できると考えられそうですね^^

ダニは乾燥に弱いので、素早くしっかり乾かすことで繁殖を防ぐのにも役立ちますし、家の中に洗濯物を干すことで部屋がジメジメしてダニ発生へ・・・

ということも防いでくれそうですね。

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ダニを家庭で退治できる家電製品ってある?

ダニ退治に最適なのは、ダニが死滅すると言われる温度で熱を与えることです。

大型の物ならばコインランドリーの大きな乾燥機で。

小さめのものや生地の薄い物なら家庭用の洗濯乾燥機でも退治することができます。

 

ですが・・・

家庭に乾燥機のある家ってそんなにはないですよね?

そこで、乾燥機以外でダニ退治に使える家電製品をご紹介したいと思います。

ダニ 退治 家電

 

布団の中のダニ退治には

布団のダニを退治したい時は、何といっても「布団乾燥機」が便利です。洗濯乾燥機よりも多くの家にある家電ではないでしょうか?

中に潜むダニの退治はもちろんですが、布団の中の湿気を取り除くことでダニの住みにくい環境を作り、活動や繁殖を抑えることができます。

布団の中のダニ退治の詳しい方法はこちらをご参考にどうぞ。

布団のダニ退治方法の手順

 

カーペットのダニ退治には

アイロンのスチーム(蒸気)をかけます。

ダニは熱に弱いので、高温設定にした状態で出てくるスチームを利用しましょう。

注意点は、カーペットを傷めないように気をつけることです。アイロンを直接当てると素材によっては毛を傷めてしまうものも多くあります。

一度濡らして固く絞ったタオルなどを敷いて、その上からアイロンを当てるようにしましょう。

※カーペットの素材などを確認し、目立たない場所で試してみてからがおすすめです。

こちらもご参考にどうぞ。

カーペットのダニ退治方法

アイロンを直接当てられない・当てたくないという場合は、スチームクリーナーが便利です。

アイロンの蒸気よりも高熱で広い範囲のスチーム当てが可能です。

 

ソファのダニ退治には

ソファはカーペットのように平らではなく凹凸があるので、蒸気を吹きかけやすいスチームアイロンが便利です。

 

家電以外では?

粘着シート

寄ってきたダニをくっつけてしまうシートがとても便利です。ダニを生きたまま捕獲することができるので、アレルゲンとなる飛び散りやすいダニの死骸が空気中に舞う心配もありません。

洗濯乾燥機のような高額なものも必要なし。ひんぱんにコインランドリーへ行く面倒もなし。火傷の心配のあるスチームも必要なし。

簡単で安全性の高いものならダニを吸着してつかまえるシートがおすすめです。

楽天市場 ダニシート一覧

 

夏場の車内利用

夏場、かなりの高温になる車内はダニを死滅させるのにはうってつけの場所です。

毛布や衣類などまとめて退治してしまいまたい場合は、気温の高い日時に、車の中の日の当たる場所に置いておくという方法もあります。

その後取り出してからダニの死骸を取り除くために、洗濯機の洗濯洗いもするようにしましょう。

※大切な物や熱に弱い素材の物は避けておく方が無難です。

 

ダニを退治した後に必ずしておきたいこと!

ダニは熱に弱い生き物なので、家庭用の家電では洗濯乾燥機や布団乾燥機、アイロン、スチームクリーナーなどで高熱を与えると死滅させることができます。

ですが、ダニを退治してもそのままにしておくと、衣類などの中に死骸が残ってしまうことになります。

この死骸は、空気中に舞うことでアレルギーを発生させる元となったり、他のダニのエサになって、他のダニが繁殖してしまう恐れもあるので注意が必要です。

 

なので、

ダニを熱で死滅させた後は「死骸を取り除く」ようにしましょう。

布団やカーペットなら掃除機で吸い取ります。

毛布やタオルケットなどは掃除機がけできる物は掃除機で。できない物は外でパタパタとしたり、はたくなどして少しでもダニを取るようにしましょう。

衣類なども外ではたくのも良いですし、もう一度洗濯機に入れて回せば、死骸は水に流されていくものが多いです。

ダニは洗濯をしても爪を引っかけて、衣類などにしがみつきあまり多くは流されてくれません。

ですが、死んだダニは生きている時より衣類などから流されやすくなるので、アレルギーなどで困っている深刻な場合でしたら、死滅→洗濯という手間をかけて退治しておく方が良いかもしれませんね^^

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あとがき

ダニは通常の洗濯では、なんと約20%ほどしか流されないという実験結果もあるそうですよ。

小さい体なのにかなりしぶとい害虫ですね^^;

そのため、熱に弱い特徴から高熱を発生させる家電での退治方法などが最近ではよく知られるようになりました。

特に、布団やカーペットなどダニが多く生息しているものは、定期的に熱を加えて退治すると良さそうですね。

 

ただ・・・

日常の掃除機がけをこまめにすることで、かなりの予防対策ができるとも言われいます。

布団の場合ですと、加熱は3か月に一度。掃除機がけは1週間に一度という頻度でもかなり違ってくるそうです。

アレルギーなど困り事がない場合は、まめな掃除がけでの対応でも良いかもしれませんね。

ダニ退治を意識した掃除機がけは「ゆっくり」がコツです。1平方メートルの範囲に約20秒くらいかけてノズルを動かすのが良いようですよ^^


 

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