節分の豆まきに使う豆の種類は?落花生でもいいって本当?投げ方は?

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節分には、鬼は~外~♪福は内~♪

家族そろって元気に豆まきをしたいですね^^

ところで、

「節分の豆まきってどの豆を使うの?」

と、迷ってはいませんか?

 

今回は、節分に使う豆の種類についてまとめました。

実は地域によって違いがあり、落花生をまくところもあるんですよ。

まく時の投げ方などもご参考にどうぞ^^

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節分の豆まきに使う豆の種類は決まっているの?

節分に使う豆まきの豆は、

一般的には「大豆」が使われます

 

大豆は、まくものも後から食べるものも、炒ったものを使用します。

炒ったものって?と考え込まなくても大丈夫です^^ 近年、スーパーで売られている大豆は最初から炒ってあるものがほとんどです。

そのまま豆まきに使うこともできますし食べることもできますよ。

 

炒り大豆を使うのにはちょっとした理由があります

生の豆は、拾い忘れた時に芽が出てしまうことがあるからです。

この芽は、昔は「縁起が良くない」とされていたため、事前に炒るというひと手間を加えて、炒り大豆を使うようになりました。

 

また、語呂合わせのお話もあります。

・豆=魔目

悪魔(鬼など悪いもの)の目

・炒る=射る

ぶつけて、やっつける

このように、鬼の目にぶつけて退治するという意味合いもあります。

 

大豆は小粒で表面が比較的ツルンとしていますし、部屋にまいても汚れがひどくなるということもありません。

 

豆まきの豆の種類は一般的には大豆が使われているので、何を使ったらいいの?と迷っている人は、大豆を使って豆まきするとよいと思いますよ^^

 

また、今の時代は小パックが袋に入った大豆も売られています。

少々豆まき感が物足りなく感じますが・・・

部屋も汚れず衛生的。掃除機かけが大変!ということもないので便利ですよ。

 

節分の豆は地方によっても違いがある!落花生をまく地域も!

節分の豆は大豆が使われることが多いですが、実は、地方によっても違いがあり、落花生をまく地域もあるんです。

日本では、雪の降る地域に落花生をまくところが多く、産地がある鹿児島や宮崎のあたりでも使われているそうです。

落花生をまく理由

この理由は2つあります。

・雪のあるところに投げても拾いやすい

・拾って食べるときに衛生的

雪の降る地域では、地面に雪が積もっていると大豆のような小さな豆は見つけにくいので、見えやすいように落花生をまくようになった、という説があります。

また、落花生は皮をむいて中のピーナッツを食べるので、そこらじゅうにまいても、食べるときにきれいに食べれるというわけです。

鹿児島や宮崎のあたりでは、産地があるから落花生が使われるようになったようですね。

 

ただし、雪が降る地域でも大豆をまくところもありますし、両方をまくところもあり、各家庭でも違いがあります。

なので、豆まきの豆は大豆にこだわらなくても、楽しんで行事を行えるのが一番だと思います^^

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節分には豆以外のものをまくことも!

一般的には大豆。地域によっては落花生。

このように、節分の豆は必ずこれ!と決まっているわけではありません。

 

豆以外のものをまくこともありますよ

あめ玉やチョコレート、お菓子など、小さめのもので個別包装してあるものを、豆と一緒に部屋の中にまきます。

大豆より大きいので思いっきり投げることはできませんが、下にバラまく、といった感じです。

これは、豆まきというよりも、子供に拾わせるために大人がまくものですね

中には、その菓子類と一緒に「お金」をまくところもあります。

 

私が子供の頃我が家では、

・炒った大豆を家の中と外へ

・アメやチョコ、お菓子類を家の中のあちこちへ

・ティッシュで包んだお金(小銭)を家の中へ

こんな感じで、まくものは色々でした。

 

我が家は北国ですが落花生はまいていませんでした。

豆まきの後に食べる豆やお菓子の中に落花生もあった、という感じですね。

 

これは我が家だけでなく、大人になってからママ友との会話でも盛り上がりましたが、どこの家でもそうだったようです。

ごく一部の地域なのかもしれませんが、無言で恵方巻を食べるという習慣がなかった昔の時代は、節分は豆まきで大騒ぎという・・・子供にとっては待ち遠しい大イベントでした(笑)

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節分の豆まきの投げ方には決まりがあるの?

節分の豆まきの投げ方は、

家中の窓と戸を開ける

鬼は~外~と言って外に向かって豆を投げる

すぐにその場所の窓や戸を閉める

福は~内~と言って家の中に豆を投げる

別の窓や戸から鬼は~外~

という繰り返しが一般的です。

 

豆をまくのは基本は家の主人ですが、子供に楽しい行事ということもあり子供がそれぞれまく家庭も多いです。

外へ数回投げて中へ数回、というやり方もあるようですが、このあたりは絶対!という決まりも定着していませんし、各家庭で自由にまいても良いと考えます。

 

マンションの高い階に住んでいれば、思いっきり外にまくというのは不可能ですし(やってはいけませんよね)、家の周りの交通などの事情で、外へ豆を投げられないという家庭もあるでしょう。

あまりに大きな声で外に「鬼は~外~」と叫んでいたら、今の時代は近所迷惑ということにもなりかねません。

事情が許す限りで家族で楽しく豆まきができれば、よしと考えて良いと思います^^

 

家族の誰かが家にいない場合、または一家の大黒柱が家にいない場合は、外に豆をまくと帰ってこられなくなる、という話を聞いたこともあります。

一家のご主人の帰りがいつも遅く、ちょっと気になるようでしたら、家の中だけでまいて母子で楽しむのも良いのではないでしょうか^^

 

やはり、子供には季節の行事を楽しむ思い出を残してあげたいものです。

一般的な豆まきの仕方ができない場合でも、工夫して楽しんでくださいね。

 

節分と言えば近年では、どこの家でも恵方巻を食べることが多くなりましたね^^恵方巻に関する記事もよろしければどうぞ。

関連記事

2019年の向く方角やしゃべらないで食べる意味
恵方巻の正しい食べ方|長さは?切ってもいい?

 

節分の豆まきって外にも投げていいの?

豆まきは上で投げ方をご紹介した通り、鬼を追い出す(邪気をはらう)という意味で外へもまくのが一般的です。

 

窓から外へ豆を投げる際一軒家なら、隣家がなければ自由に投げられそうですが、そうでない場合は自宅の庭に投げるようにします。

スペースがない場合は、玄関先など範囲をせまくしましょう。

 

マンションならベランダ付の家が多く、この場合は玄関先やベランダへ。

特に高い階に住んでいる人は、ベランダからはみ出て下へ落ちていかないよう、十分気をつけながらまいてくださいね。

ベランダがないマンションやアパートなどはやはり玄関先へまくのが無難でしょう。

 

節分の豆まきは少し古い習慣となってきているため、行われていない家も多いですが、子供が喜んでくれるので、楽しい思い出作りにぜひ行ってください^^

近所迷惑やトラブルなどが起きないよう、気をつけてくださいね。

 

豆まきの種類や投げ方などのまとめ

一般的に豆まきに使われるのは、炒ってある大豆です。

落花生をまく地域もあり、家の中には飴などの菓子類、お金をまくところもあります。

 

投げ方は鬼は外~で外へ、福は内~で中へ、というのが通常ですが、現代ではなかなか外へばらまくことが、できないことが多くなっています。

この場合は玄関先にまくようにしましょう。

きっちりとした投げ方にこだわらずに、家の中で子供に自由に投げさせてあげるのも良いですね^^

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