かぼちゃの種は食べられる?どんな栄養が入っているの?そのまま食べれる?

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かぼちゃの種 食べられる
たくさんの栄養がバランスよく含まれているかぼちゃ。

栄養たっぷりの緑黄色野菜ですが・・・

ちょっと大きめの種がいっぱいついていて「食べられる」という話を聞いたこともあると思います。

 

本当に食べることができるんでしょうか?

かぼちゃの種について、含まれている栄養素やそのまま食べても大丈夫か?などについてまとめました。

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かぼちゃの種は食べられるって本当?

かぼちゃと言えば、たくさんの栄養がバランス良く入っている野菜です。

甘味もあるので、うちの子も大好き!という家庭も多いと思います^^

 

そんなかぼちゃには、たくさんの種がくっついていますよね?

この種、少し大きくて、固いのが特徴。

固いだけに・・・

「食べられるという話を聞いたことがあるけど、本当なの?」と思ってしまいませんか?


かぼちゃの種は食べられるの?

はい。食べることができます!

これがけっこう栄養たっぷりなんですよ^^

 

一昔前なら当たり前に捨てられていたであろうかぼちゃの種ですが、最近では、栄養価の高いスーパーフードとして注目されています。

パンプキンシードとも呼ばれていますね。

 

実は、昔から漢方薬にも使われていたそうなんです。

薬として用いることができるほど、栄養価が高いってことなんでしょうね^^

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かぼちゃの種にはどんな栄養が入っているの?

かぼちゃの種といえばちょっと大きめですが、そうは言っても、かぼちゃ本体に比べると小さいですよね。

それでも、たくさんの栄養が詰まっています。

・ビタミンA・B1・B2・B6・E・K

・カルシウム

・マグネシウム

・カリウム

・ナトリウム

・鉄

・亜鉛

・葉酸

この他にもたくさんありますが、有名どころの成分としては、このようなものが含まれています。

 

ミネラルや食物繊維も含まれているので、美容効果や便秘解消なども期待できます。

女性にはうれしい成分ですね^^

 

漢方で使用されている成分では、虫下し(寄生虫などを体の外へ出す薬)や低血圧改善、排尿に関するトラブル改善へ使われているそうです。

 

かぼちゃの種に含まれる成分で得られる効果には

・老化や病気の予防

・新陳代謝の活性化

・体力を増やす

・コレステロール値の低下

・骨粗しょう症予防

・前立腺肥大抑制

などがあります。

 

不飽和脂肪酸というのを知っていますか?

血中のコレステロールを抑えたりしてくれるなど、生活習慣病予防の効果があるものです。

かぼちゃの種には、リノール酸・オレイン酸・パルチミン酸などの不飽和脂肪酸が含まれています。

そのため、悪玉コレステロールを下げたり、中性脂肪を減らしてくれるなどの効果も期待できるんです。

 

なんだか、ダイエット効果も期待できそうじゃないですか (*´∇`*)

たんぱく質も多く含まれているので、適度な筋肉をつけながら痩せる理想的なダイエットにも向いている食材と言えそうですね。

 

ただし、気をつけたい点もあります。

実は、かぼちゃの種は脂質が多くけっこうカロリーが高いんです!

 

どのくらい?かというと・・・

100gあたり、570kcal以上

これはすごいですね(゚◇゚;)

ご飯のカロリーが100gで約160kcalなので、かなり高いということがわかります。

 

もちろん、種の粒それぞれの大きさも違いますし、含まれている栄養の量も違っていますが、それでも高カロリーなことに間違いなしですね^^;

食べ過ぎないように気をつけましょう。

 

1日に食べると良いと言われるかぼちゃの種の量は10~15粒です。

量を多く取り過ぎると、アトピーやアレルギーなどの悪化の可能性もあるそうなので、多くても15粒ほどでやめておきましょう。

 

かぼちゃの種はそのまま食べれるの?

かぼちゃの種には体に良い栄養素がいっぱい!

これを知ると、これまで捨てていたという人も、今度から食べようという気持ちになりますよね。

私はすぐに思いました^^

 

だけど、たぶん、みなさんこう思うと思うんです・・・

かぼちゃの種って、すごく固いけどどうやって食べるの?と。


そのまま、生のままで食べれるの?

食べれるそうです。(ちょっと意外ですが)

白い殻もそのまま食べることができるそうです。

 

が!

とっても固いのと、消化が悪いそうなので、ひと手間加えてから食べる方が良いようです。

 

殻をつけたまま食べる場合

きれいに洗った種を、固い殻をつけたままフライパンで炒って食べることもできます。

その他、かぼちゃを煮付けるついでに、かぼちゃから取り外した種も一緒に煮るという方法もあります。

ただし・・・炒っても煮ても、やはり固いので、できれば殻をむいて食べた方が胃にもやさしいです。

 

殻を取って食べる場合

きれいに種を洗った後、水気を切って電子レンジへ。

1分か2分ほどチンして乾いたら、冷めてから(火傷に注意です!)殻をむきます。

本来は、天日干しでしっかり乾かすのが良いみたいですが・・・

2~3日や1週間干すなど、けっこう期間がかかってこれでは手間がかかり過ぎですね^^;

電子レンジでチンした方が手っ取り早くて簡単です。

 

この時点で、殻付きのまま炒ったり、そのまま食べる人もいるようですよ。

固い殻ごとパリパリ食べるのがたまらない♪という人も^^

 

ただ、多くの人は殻を取りやすくするために乾かしているようです。

なので、レンジや天日干しで乾かした後、殻を取ってから炒って食べる方が一般的になっています。

 

かぼちゃの種にも栄養の違いがある!

かぼちゃの種それぞれで、栄養の多さや旨味が違っています。

丸っぽく、ふっくらしている種の方が、栄養素が多く含まれていて味も良いんだとか。

 

種で選ぶと、かぼちゃ本体もおいしいそうですよ。

スーパーなどで切ってあるかぼちゃを選ぶ時は、種を見てみるといいですね^^

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あとがき

長年、当たり前のように生ごみとして捨ててきたかぼちゃの種。

食べなきゃもったいないですね^^

 

かぼちゃ同様たくさんの栄養が詰まっています。

ただし、消化があまり良くない(特に殻)ことやカロリーがすごく高いので、ダイエット中の人は特に気をつけて食べ過ぎないようにしてくださいね。

1日に食べる量は10~15粒が目安です。

 

実は、かぼちゃの種は、袋入りでも売っています。

通販で確認してみると、500gで1,500円ほどの人気商品もあり、お値段はお手頃です。

ただ、調理済みのかぼちゃの種は、味がついていたり油で炒っている場合もあるそうです。

こうなると、ますますカロリーがUPしてしまいますので気をつけてくださいね。


 

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