七草粥ってなぜ食べるの?いつ食べるものなの?夜に食べてもいい?

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七草粥

お正月の行事のひとつとして、「七草粥」を食べるという習慣がありますね。

あなたのお家では食べていますか?

だけど、この七草粥・・・

なぜ食べるのか知っていますか?

また、

正しくはいつ食べるものなの?

時間は夜でもいい?

など、ちょっとした疑問についてご紹介します。

毎年食べているという人も、今まで食べたことがないという人もぜひ参考に読んでみてくださいね^^

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七草粥ってなぜ食べるのか?どんな意味があるの?


七草粥を食べる意味は何?

七草粥を食べるようになったのは、昔々、中国であった習慣が伝わったと言われています。

 

中国では1日1日を鶏の日として、2日、3日とそれぞれ動物などがはめられています。

1日・・・鶏

2日・・・狗(犬)

3日・・・猪

4日・・・羊

5日・・・牛

6日・・・馬

7日・・・人

これは動物を当てはめた占いと言われていますが、1日なら鶏、2日なら狗(犬)を殺してはいけない、とされているのです。

日にちを追って見ていくと7日は「人」となっていますよね。

この日は犯罪者にも体罰を行わない日、と決められていたんだそうです。

 

また、中国では1日7日にお役人さんの昇進が決定する日でもあったため、出征を願って朝に食べていたと言われる説もあります。

 

私は七草粥とは日本独特の習慣だとずっと思ってきましたが、みなさんはどうですか?

中国から伝わった習慣が今でも日本に残っているというのを知っていましたか?

 

近年ではお正月の間にごちそうなどを食べたり、たくさん飲み食いをして疲れた胃を休ませるため、という理由がよく言われています。

こちらの方が多くの人に信じられている由来なのかもしれませんが、実は、これは後付けされた理由とも言われています。

 

私個人としては、胃を休めるというのが一番しっくりくるのですが^^;

 

 

七草粥はいつ食べるもの?日にちは決まっている?

お正月の終わり頃に食べる七草粥。

食べたことがない人の中には、実ははっきり何日なのかわからない、という人もいるかもしれません。

 

七草粥は上でもちょっと話の中に出てきましたが、お正月の終わりの

1月7日の朝に食べる習慣があります。

 

「七草の種類」

せり・ごぎょう・はこべら・なずなほとけのざ・すずな・すずしろ

 

スーパーでこれらの七草がパックになって販売されるところもあります。

ひとつずつ買うには面倒な数ですが、最近ではひとまとめで売られているので、セットを購入した方が便利そうですね^^

 

七草粥に使用される七草は邪気を払うとも言われる草で、新しい年の家族の健康を願いながら食べるのがいいですね^^

 

ですが、上記の七草を必ず食べないといけないということもなく、自宅に葉物野菜が残っていれば、それを変わりに使うというのでも大丈夫ですよ。

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七草粥は夜の晩御飯に食べていい?

七草粥は本来1月7日の朝の朝食に食べるものとされていますが、朝はあわただしく時間がないという時は、晩御飯として夜に食べるのも特に問題ありません。

 

この辺は言ってしまえば「自由」ですよね^^

各家庭の都合もありますし、せっかくわざわざ作る食事なので晩御飯にしてしまいたいという人もいるでしょう。

 

夜に七草粥を食べるという人は、おかずを何にしたら良いか?と頭を悩ませてしまうかもしれませんが、凝った食事内容にするのもいいですし、おかずは普段と変わらないものでもおいしくいただければ十分です。

 

時期的に子供さんは冬休みの期間ですよね?

小さいうちなら休み中も早起きかもしれませんが、徐々に起きる時間も遅くなっていき、中高生ならお昼起きということも・・・

こうなると朝に七草粥を食べるなんてちょっとムリな話ですし、夜に家族で美味しく食べた方が、ご利益もありそうですよね^^

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 七草粥についてのまとめ内容

七草粥は昔中国から伝わった、7種類の草を入れたおかゆを食べる習慣です。

最近では、お正月期間の食べ過ぎや飲み過ぎで疲れた胃を、整えましょうと言われることが多いです。

そのため、お正月終わりの1月7日の朝に食べるというのが一般的ですが、夜に食べるのも問題ありません。

 

1年の家族の健康を願ってみんなで美味しくいただいてくださいね。

 

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